昨年の話ですが、みいの個別懇談に行きました。
みいはどちらかと言うと、
優等生タイプのようです。
字と姿勢の美しさを褒められました。
事故で骨折した箇所が寒い日や低気圧の日に痛むので、
自分から申請して体育を休んでいたのですが、
これからは自分の嫌いなマラソンが増えるため、
大して痛くもないのに 体育を休もうとする
恐れがあるので、
母:「本人には出来るだけやらせてください。」
と言っておいた。
あと、
母:「もう宿題見なくて良いって言って、」
母:「出来たプリント(先生に見せる前)を見せなくなってしまって・・・。」
先生:「いやぁ・・・出来たら見ていただきたいですね。」
と言われた。
宿題が間違っていないかの確認って何年生までするんだろう・・・?
取り敢えず先生も考えて下さるらしい。
母:「本当に申し訳ありません。多分そんなこと言うのは、」
母:
「うちの子だけだと思うんですが。」
本当、先生って大変。

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九九の7・8の段がまだ覚えられません・・・。