「こんなメールがたくさん来ていますので紹介させていただきます。」
と言う言葉で始まったきのうのわっつ。
たくさん来ているメールは、。拓哉君のお誕生日のおめメール&お祝いについて。
メールの主は、スマスマの番協で、「おめでとう!」が言えたのね。
うらやましい。
13日をもって誕生日を迎えさせえてもらったんですけども、
このわっつの中で、よく誰が一番最初におめでとうメールを送ってきたかというのを、
発表させてもらってたんですが・・・今年もやっぱりやったほうがいいすかね?
やるんすか。
ここ何年かは、『華麗なる一族』以降は、ダントツの一位ぶっちぎり送ってくれていたのは、俳優の山本耕史くん。
本当に11月13日0時、1秒か2秒くらいのところ
デスよね。彼の律儀さというか、大好きな人への付き合い方。
そうそう、このばっちり感が山本耕史くんらしい。
でも、今年は、後輩君も早いだろうなとは思ってた。
今回は番狂わせがありまして・・・
山本耕史くんが、13日を迎えた深夜0時、ドラマの撮影中だったらしく、割と着番が遅れまして
すごく、彼本人も悔しがった内容のメールを僕に送ってくれたという感じだったんですけど。
ということで、「これは、おめでとう、おめでとう!!」って、その場でチェックしてる拓哉君。
で、
一番先に来たのは・・・これですね。2012年11月13日0時0分。
・・・藤ヶ谷太輔くん。
いただきました。
やっぱり!!!
だと思ってた。
ゴロちゃんとか、ゴロちゃんとかって言われてますが、今回ですね、メンバーからは、慎吾から、いただきましたね。
「誕生日おめでとうございます。僕は昨日と今日、緑山にいます。
昨日は押して朝までで、今日も朝からだったので、
長いセリフにまみれながら楽屋に泊まりました。
お互いドラマがんばりましょう!
HAPPY BIRTHDAYです」
って、メールが来てるんですけども。
なかなか撮影スタジオに泊まるなんて、滅多にしないことなんで、
「充実した撮影現場を過ごしてるなぁ・・・でもお前なら大丈夫だ!」
というメールを返信したら、次の日会って
「誕生日おめでとうメールを送ったはずなのに、元気づけられたのは、こっちでした。」
と、いう発言がありましたね。
で、ゴロちゃんから届いたのはプレゼント。
「靴」
今年の夏のツアーで行ったときに、ゴロちゃんがはいていた靴をみて
「吾郎、それいいじゃん」って言った拓哉君の言葉に、
「えっほんと?うれしい。」ということで、
その時に履いていた同じ靴を、
「これ、夏、いいって言ってたので、よかったら履いてください。」
って、プレゼントしてくれた、ゴロちゃん。
愛ですね。
で、あと1人。プレゼントをくれた人がいて、剛君が、デニムとデニムジャケットを。
なかなか気合いの入ったビンテージのデニム。
「これ、スゲーいい状態だけど、剛、これ、ガシガシはかせてもらうよ。」
と言ったら、
「木村くんだったら履いてくれると思って渡してるんで、ガシガシはいちゃってください」って。
でも、ちょっとだけ大切に履いてます。
PRICELE$Sにまつわる、こまか~~~い質問。
その1,
「屋台の上の方に“Do My Best!”っていう手作りの貼り紙を発見しました!
キャプテンの提案でこの言葉を屋台に書く事になったのですか?」
あの張り紙は僕も気づいたんですけど。
僕は“Do My Best”だけではなく、前に“I'll”と書かせてもらってるんですけど、
僕もあの張り紙を見つけた時になかなか、うれしいこと書いてくれるじゃねぇかと思いましたね。
でもスタッフのみんなと話して、“屋台に書こうぜ。”というのではなく、
装飾部、美術部が気持ちを込めて、きっと貫太と両太と金田一があの屋台をホットドック屋に変身させるとなったら、こういうフレーズが出てくるんじゃないのっということで、みんなが作っといてくれた屋台だったんですけど。
あの言葉を見つけた時は、僕もうれしかったですね。
なんか、そういう一言一言。ワンフレーズを見るだけで、
その部署のスタッフがすごくハートフルに作品に接してくれているんだなぁということが分かって、非常にもりあがりましたね。僕も屋台を見たときには。
その2,
「第5話で金田一さんが屋台を引きながら”Let’s Go!”と叫んでいたのは、罰ゲームの実行ですか?」
あれは台本には書いてなかった言葉です。
スマスマの収録をした次の日の収録があのシーンだったので、
正直、鈴木監督にスマスマでどんな罰ゲームをくらってしまったかというのをこと細かく現場で話をしたんですよ。
「これ、いいかな、取り入れて・・・。」って、言ったら、
「いいんじゃない?」って言うから。
そうですね、村瀬Pのツィにもあった、ドラマに違和感になる物は絶対に入れられないって。
だから、すごく考えたのだと思う。
シーンを考えた上で、共演者の人たちにあらかじめ了承をとる。
そういうことも、きちんとしてから、一言が入ったのですよね。
拓哉君が、勝手に何でもいいから入れているのではない。
ドラマの中で、自然に蹴るところを考えて、模合さんと彩矢さんに了解を取ってる。
鈴木監督も「このタイミングしかないんじゃない。」と言ってくれたので、
近藤さんから出た罰ゲームの指令は、バックれるわけにはいかないなということで、
思い切り3回ほど叫ばせていただきました。
その3.
「赤ランプについて」 みんな、チェックしたんですね。
気になって、この番組でも電話したよね。
8話で、見事監督デビューするキャナイことミスター金井に。
その、返事です。
「キャナイがトコトン調べまして。
全部解説、編集所まで乗り込んで原因を突き止めたらしいですけど。
まず確認したのは、ロケで使用しているカメラのタリーのランプは付けているか撮影部 に確認したところ、“つけてません”と。
でも、一時停止でコマ送りで送っていくと、確かに金田一さんの袖の部分に赤い点が。 ということで、編集所で確認、もう一回したら原因が分かりました。
これはですね・・・太陽のハレーションです。
太陽光の中に存在している、いろんな色がありますよね。それの赤だけがあのタイミン グであの角度であの瞬間、画面の中に入ったと、突き止められまして。」
結構、撮影現場の間でも、このわっつの中でしゃべっていることが伝わっているらしく、
キャナイの8話監督デビューということも、わりと、スタッフから伝わるということよりも、ラジオで伝わってきたということがあるみたいですね。
きょうも、危なかったなぁ、ギリギリでしたからね。
2時間半押し!!
毎日怒濤の撮影をさせていただいています。
そのほかの質問で、綾部さんが「ピカルの定理」で、話してた、
「拓哉君からサーフボードをもらった話」
これは、綾部さんの盛り話だという。
「海に入らない人に板あげないですから(笑)」っていう拓哉君の一言に納得bですよね。
もうひとつは、ファンモンの加藤さんのブログにあった、ブレスの話。
「”宝物”として写真付きで紹介されていましたよ!詳しく教えて下さい!」
加藤くんに前から言われてたんですけど、
「木村さん。俺、ソナーポケットのko-daiいるじゃないですか。
あいつ僕の後輩なんですけど、ko-daiに、木村さん帽子あげませんでした?」
「うん。あげたよ。」
「勘弁してくださいよ。言っときますけど、ko-daiより俺のほうが木村さんのこと好きっすからね。」
って言われて・・・いや・・・そんな面と向かってと思ったんだけど。
「ありがとう。」って、そんな照れくさい中、その日帽子も被っていってなかったんで、ほら、髪も切っちゃったし。
「じゃあ、お疲れ様。」って言って、その日つけてたブレスを渡したら、
「まじっすか?いいんすか?」って言うから、
「よかったら大事にして。」みたいな感じで渡したら、
「あざっす!!!」って言って帰っていきました。
はい、そのまま、加藤さんもブログで書いてました、
だから、流れ話しても全然大丈夫。
加藤さん、嬉しいと思う。
そして、スマスマつながりであと一つ、香里奈さんとの体感エレベーターについて。
「キャプテンのくちびるが香里奈さんに一瞬触れたように見えたのですが、どうでしょうか?」
あれは、触れたのか、触れてないのか、どうなのか。
いや俺もね、これ触れるなってマジで思ったんですよ。
ほんとにエレベーターのチンって音がするまで全然やめる気ないんで。
だから、触れてたとしたら、スタッフの音だしミスですよね。
だからドキドキだと思うんですよ。スタッフも。
「木村。リハ通りのスピードで行くのか?どうなんだ?」みたいな感じで、
動きをみて“来たー!!!”というところで押してると思うんですけど。
あれはでもギリ触れてないじゃないかなと僕も思うんですが・・・どうかな。
あと、あれは台本です。
しかも、二人ともその場で台本をもらいまして、それで、
「ちょっと待ってね。今、覚えるから。」って言って、
5分くらいで二人で読みあわせやって、リハーサルをやって撮った感じかな。
でも、PRICELESSで、まだ金田一と彩矢ちゃんってあんな長いシーンは撮ってないんで、
なんでスマスマの方が先なんだろうっていうふうには思いましたけど。
まぁでも、「なんでもできるなぁこの人」って思いましたね。香里奈さんのことは。
あれ、その場で台本で、覚えて・・・ですが!!
すごい、二人ともすごいですね。
今日も、寒かった!!!!ロケ!!
もう、いいかげん登場しましたね。
ロケ現場に、ガンガンって言う。
固形燃料を一番下に入れて それに、スタッフがチャッカマンで火をつけて
それに、みんなであたるって言う。
ガンガンがでてくると、あ、冷えてきたなっていう、雰囲気が一気に高まる。
最後のおじさん代読のの質問は、北海道の中日、一日空いてるのは、どこかへ行くの?
というもの。
これは、「南極大陸」でお世話になった根室のほうに久々に・・・って、
行きたいんだろうなぁ。拓哉君。
でも、中日は、東京に戻って「さんま・SMAP 美女と野獣のクリスマス」。生放送
そして、とんぼ返りで北海道に戻って、ライブオーラスという、ハードスケジュール。
ここ2,3年、見る価値もないあんな番組のために戻るんだね。
戻る甲斐がある番組になってるといいなぁ。
と言う言葉で始まったきのうのわっつ。
たくさん来ているメールは、。拓哉君のお誕生日のおめメール&お祝いについて。
メールの主は、スマスマの番協で、「おめでとう!」が言えたのね。
うらやましい。
13日をもって誕生日を迎えさせえてもらったんですけども、
このわっつの中で、よく誰が一番最初におめでとうメールを送ってきたかというのを、
発表させてもらってたんですが・・・今年もやっぱりやったほうがいいすかね?
やるんすか。
ここ何年かは、『華麗なる一族』以降は、ダントツの一位ぶっちぎり送ってくれていたのは、俳優の山本耕史くん。
本当に11月13日0時、1秒か2秒くらいのところ
デスよね。彼の律儀さというか、大好きな人への付き合い方。
そうそう、このばっちり感が山本耕史くんらしい。
でも、今年は、後輩君も早いだろうなとは思ってた。
今回は番狂わせがありまして・・・
山本耕史くんが、13日を迎えた深夜0時、ドラマの撮影中だったらしく、割と着番が遅れまして
すごく、彼本人も悔しがった内容のメールを僕に送ってくれたという感じだったんですけど。
ということで、「これは、おめでとう、おめでとう!!」って、その場でチェックしてる拓哉君。
で、
一番先に来たのは・・・これですね。2012年11月13日0時0分。
・・・藤ヶ谷太輔くん。
いただきました。
やっぱり!!!
だと思ってた。
ゴロちゃんとか、ゴロちゃんとかって言われてますが、今回ですね、メンバーからは、慎吾から、いただきましたね。
「誕生日おめでとうございます。僕は昨日と今日、緑山にいます。
昨日は押して朝までで、今日も朝からだったので、
長いセリフにまみれながら楽屋に泊まりました。
お互いドラマがんばりましょう!
HAPPY BIRTHDAYです」
って、メールが来てるんですけども。
なかなか撮影スタジオに泊まるなんて、滅多にしないことなんで、
「充実した撮影現場を過ごしてるなぁ・・・でもお前なら大丈夫だ!」
というメールを返信したら、次の日会って
「誕生日おめでとうメールを送ったはずなのに、元気づけられたのは、こっちでした。」
と、いう発言がありましたね。
で、ゴロちゃんから届いたのはプレゼント。
「靴」
今年の夏のツアーで行ったときに、ゴロちゃんがはいていた靴をみて
「吾郎、それいいじゃん」って言った拓哉君の言葉に、
「えっほんと?うれしい。」ということで、
その時に履いていた同じ靴を、
「これ、夏、いいって言ってたので、よかったら履いてください。」
って、プレゼントしてくれた、ゴロちゃん。
愛ですね。
で、あと1人。プレゼントをくれた人がいて、剛君が、デニムとデニムジャケットを。
なかなか気合いの入ったビンテージのデニム。
「これ、スゲーいい状態だけど、剛、これ、ガシガシはかせてもらうよ。」
と言ったら、
「木村くんだったら履いてくれると思って渡してるんで、ガシガシはいちゃってください」って。
でも、ちょっとだけ大切に履いてます。
PRICELE$Sにまつわる、こまか~~~い質問。
その1,
「屋台の上の方に“Do My Best!”っていう手作りの貼り紙を発見しました!
キャプテンの提案でこの言葉を屋台に書く事になったのですか?」
あの張り紙は僕も気づいたんですけど。
僕は“Do My Best”だけではなく、前に“I'll”と書かせてもらってるんですけど、
僕もあの張り紙を見つけた時になかなか、うれしいこと書いてくれるじゃねぇかと思いましたね。
でもスタッフのみんなと話して、“屋台に書こうぜ。”というのではなく、
装飾部、美術部が気持ちを込めて、きっと貫太と両太と金田一があの屋台をホットドック屋に変身させるとなったら、こういうフレーズが出てくるんじゃないのっということで、みんなが作っといてくれた屋台だったんですけど。
あの言葉を見つけた時は、僕もうれしかったですね。
なんか、そういう一言一言。ワンフレーズを見るだけで、
その部署のスタッフがすごくハートフルに作品に接してくれているんだなぁということが分かって、非常にもりあがりましたね。僕も屋台を見たときには。
その2,
「第5話で金田一さんが屋台を引きながら”Let’s Go!”と叫んでいたのは、罰ゲームの実行ですか?」
あれは台本には書いてなかった言葉です。
スマスマの収録をした次の日の収録があのシーンだったので、
正直、鈴木監督にスマスマでどんな罰ゲームをくらってしまったかというのをこと細かく現場で話をしたんですよ。
「これ、いいかな、取り入れて・・・。」って、言ったら、
「いいんじゃない?」って言うから。
そうですね、村瀬Pのツィにもあった、ドラマに違和感になる物は絶対に入れられないって。
だから、すごく考えたのだと思う。
シーンを考えた上で、共演者の人たちにあらかじめ了承をとる。
そういうことも、きちんとしてから、一言が入ったのですよね。
拓哉君が、勝手に何でもいいから入れているのではない。
ドラマの中で、自然に蹴るところを考えて、模合さんと彩矢さんに了解を取ってる。
鈴木監督も「このタイミングしかないんじゃない。」と言ってくれたので、
近藤さんから出た罰ゲームの指令は、バックれるわけにはいかないなということで、
思い切り3回ほど叫ばせていただきました。
その3.
「赤ランプについて」 みんな、チェックしたんですね。
気になって、この番組でも電話したよね。
8話で、見事監督デビューするキャナイことミスター金井に。
その、返事です。
「キャナイがトコトン調べまして。
全部解説、編集所まで乗り込んで原因を突き止めたらしいですけど。
まず確認したのは、ロケで使用しているカメラのタリーのランプは付けているか撮影部 に確認したところ、“つけてません”と。
でも、一時停止でコマ送りで送っていくと、確かに金田一さんの袖の部分に赤い点が。 ということで、編集所で確認、もう一回したら原因が分かりました。
これはですね・・・太陽のハレーションです。
太陽光の中に存在している、いろんな色がありますよね。それの赤だけがあのタイミン グであの角度であの瞬間、画面の中に入ったと、突き止められまして。」
結構、撮影現場の間でも、このわっつの中でしゃべっていることが伝わっているらしく、
キャナイの8話監督デビューということも、わりと、スタッフから伝わるということよりも、ラジオで伝わってきたということがあるみたいですね。
きょうも、危なかったなぁ、ギリギリでしたからね。
2時間半押し!!
毎日怒濤の撮影をさせていただいています。
そのほかの質問で、綾部さんが「ピカルの定理」で、話してた、
「拓哉君からサーフボードをもらった話」
これは、綾部さんの盛り話だという。
「海に入らない人に板あげないですから(笑)」っていう拓哉君の一言に納得bですよね。
もうひとつは、ファンモンの加藤さんのブログにあった、ブレスの話。
「”宝物”として写真付きで紹介されていましたよ!詳しく教えて下さい!」
加藤くんに前から言われてたんですけど、
「木村さん。俺、ソナーポケットのko-daiいるじゃないですか。
あいつ僕の後輩なんですけど、ko-daiに、木村さん帽子あげませんでした?」
「うん。あげたよ。」
「勘弁してくださいよ。言っときますけど、ko-daiより俺のほうが木村さんのこと好きっすからね。」
って言われて・・・いや・・・そんな面と向かってと思ったんだけど。
「ありがとう。」って、そんな照れくさい中、その日帽子も被っていってなかったんで、ほら、髪も切っちゃったし。
「じゃあ、お疲れ様。」って言って、その日つけてたブレスを渡したら、
「まじっすか?いいんすか?」って言うから、
「よかったら大事にして。」みたいな感じで渡したら、
「あざっす!!!」って言って帰っていきました。
はい、そのまま、加藤さんもブログで書いてました、
だから、流れ話しても全然大丈夫。
加藤さん、嬉しいと思う。
そして、スマスマつながりであと一つ、香里奈さんとの体感エレベーターについて。
「キャプテンのくちびるが香里奈さんに一瞬触れたように見えたのですが、どうでしょうか?」
あれは、触れたのか、触れてないのか、どうなのか。
いや俺もね、これ触れるなってマジで思ったんですよ。
ほんとにエレベーターのチンって音がするまで全然やめる気ないんで。
だから、触れてたとしたら、スタッフの音だしミスですよね。
だからドキドキだと思うんですよ。スタッフも。
「木村。リハ通りのスピードで行くのか?どうなんだ?」みたいな感じで、
動きをみて“来たー!!!”というところで押してると思うんですけど。
あれはでもギリ触れてないじゃないかなと僕も思うんですが・・・どうかな。
あと、あれは台本です。
しかも、二人ともその場で台本をもらいまして、それで、
「ちょっと待ってね。今、覚えるから。」って言って、
5分くらいで二人で読みあわせやって、リハーサルをやって撮った感じかな。
でも、PRICELESSで、まだ金田一と彩矢ちゃんってあんな長いシーンは撮ってないんで、
なんでスマスマの方が先なんだろうっていうふうには思いましたけど。
まぁでも、「なんでもできるなぁこの人」って思いましたね。香里奈さんのことは。
あれ、その場で台本で、覚えて・・・ですが!!
すごい、二人ともすごいですね。
今日も、寒かった!!!!ロケ!!
もう、いいかげん登場しましたね。
ロケ現場に、ガンガンって言う。
固形燃料を一番下に入れて それに、スタッフがチャッカマンで火をつけて
それに、みんなであたるって言う。
ガンガンがでてくると、あ、冷えてきたなっていう、雰囲気が一気に高まる。
最後のおじさん代読のの質問は、北海道の中日、一日空いてるのは、どこかへ行くの?
というもの。
これは、「南極大陸」でお世話になった根室のほうに久々に・・・って、
行きたいんだろうなぁ。拓哉君。
でも、中日は、東京に戻って「さんま・SMAP 美女と野獣のクリスマス」。生放送
そして、とんぼ返りで北海道に戻って、ライブオーラスという、ハードスケジュール。
ここ2,3年、見る価値もないあんな番組のために戻るんだね。
戻る甲斐がある番組になってるといいなぁ。