早いね。と言う言葉で始まった、夕べのわっつ。
最初のメールは、年末ジャンボのＣＭについて
「本当にやってるんですか？4年生の息子が、花火持ってる！すげぇ！と言ってCMを観ています。」ってね。
あれ、みんな聞きたくなるよね
や。もう、いいんじゃないの。
この、「すげぇ！！」のまんまにしておきたい。
これホントに聞かれるんですよ。
スマスマのスタッフに
「ちょっと、さんタクの収録の前にあんな危ないことするのやめてくださいよ！
って、言われて。
「あれさ実はＣＧ・・・」
「うちの番組でやらせてるから、変ないいかた出来ないけど、木村さんやりそうだから・・・。」
あぶないこと、またやってるな」
「イヤイヤまだまだ、ドラマ取ってるし、万が一、髪燃えちゃったってなったら
しゃれになんないじゃん。」
今の話の中にちらっと答えがあったよね。
まあ、そんな感じです。
監督は、黒田さん。
最初、それに見えるのかなと、不安だった。
「大丈夫です。木村さん。
木村さん、その雰囲気を・・・・。」
完成の花火が、どういう状態か判らない状態だったので、
手筒花火は、ダンと一発で終わるんですけど、
何度も何度もみなさんの映像を、繰り返し見て、最後みんなこうやって動いてるなって動きのコピーをさせてもらった。
そうなんだよね。
拓哉君の、その動作のコピーが、動作というか、手筒の重さまで感じさせるから
みんな、実際にやったんじゃないかと思うの。
ＣＧもすごいけれど、拓哉君の表現がすごいと思う。
で、その後駆けてくれたのが、今年のサンキューＣＤ．
このＣＤも、拓哉君の言葉、素敵でね。
むき出して聞きたい。
ということ、書き出してみました。
ずっと、ついてきてくれて、ありがとう。
君は、僕の宝物。
世界のどこかから、
メリー メリー クリスマス！
ちょーっかこいい。
愛してるよ。
続いては、来週最終話のＰＲＩＣＥＬＥ＄Ｓについてで、
「それ聞く？」っていう質問。。
「6話の金田一が雨の中、撤去された魔法瓶を取りに行くシーンがありましたが、あの雨は、にせもんですよね。」
という、メール。
あのシーン。確かに雨降らしのスタッフは現場に来ていました、
が、しかし！あれはガチの雨です！
けっこう天気にもより柔軟に撮影をしております。
7話、傘さして歩いてきて、「おまえこれ、上がってんジャン。」というところ。
あれは、撮影現場に行って、雨降っていたから、監督と話して、二人とも傘を持って、
そして、実際に雨がやんでいたので、傘をとじて・・・・
そこは、柔軟にやらせてもらっていますよね。
うん。あれは、急に傘を持つことになったんだろうなって思ってみてた。
透明のビニール傘だったからね。
金田一の状態や、榎本の雰囲気からも何となく違和感だった。
続いては、
「ユニフォームやスーツなど、衣装は同じものが何着もあるのでしょうか？」
という、質問。
さすがに、予備は有るよねと思っていたら、これが何と、1着しかないって
びっくりです。
ホントに、1着を着回しています。
衣装管理は、ホントに、気をつけないといけない・。
野球のユニフォーム。「何着か有るんでしょ？」って言ったら
「1着しか作ってないんです。」と言われて、
大事にさせていただいてます。
ＨＥＲＯなんですけど、あれも、ホントに、1着だけですよ。
なんで、収録、冬っすよね。
ダウン。
自分ちにあったやつなんで、
そのまんま、取ってるん
そのあと、始まったら、
あたらしいものゲットしようかなと思ったら、ないっｔ
あのホットドック、
あれはですね、バターはたぶん塗ってない。
粒マスタードと、ケチャップ
僕が、考案させていただきました。
これさ、粒マスタードとか・・・やってみましょうか。
最初から、粒マスタードと、ケッチャップを混ぜた物を
フランスパンを軽く、チンして食べると、
あれね。金田一、旨そうに食べる
旨そうに食うって、すごく、難しい
僕が出した答えは、食いきる！
彩矢ちゃんに、結局ホットドック
毎カット、毎カット、口に入れた物を、はい、カット
あの、金田一における、ホットドックは大切な物だからと、
からのカップに出したりしないで、毎回、食べていたら
結局、9本食べたという拓哉君。
生まれて、初めて、胃薬のみました。
あのシーンになったときに、必ず、ストーンズがかかってる。
さんまさんの、連ドラに出ると、感想をオクラなら蹴ればならない
その日は、録画を忘れてしまったから、
この話は、本当と言えば本当ですね。、
送らなければいけないとは、俺が言ってるわけではないです。
もう、そろそろ、オンエアになる頃には、”見るわ”って言ってくれるんです。
結構、細かいところまで、受け取ってくれる
ストーリーや演技というより、ＰＲＩＣＥＬＥ＄Ｓのお笑い監修のような感じ。
予告を頼りにというのがあった通り、いきなりツッコミメールが途絶えるときもあります。
でも細かく受け取ってくれてるのは嬉しいです。
確率的に100％に近く感想メールを送ってくれるのが爆笑問題の太田光。ピーです。
彼って、携帯を持っていないのでパソコンから送ってくる。
どういう事になるかというと、
ずっと、下にスクロールしても感想メールが終わらない！
最初のメールは、年末ジャンボのＣＭについて
「本当にやってるんですか？4年生の息子が、花火持ってる！すげぇ！と言ってCMを観ています。」ってね。
あれ、みんな聞きたくなるよね
や。もう、いいんじゃないの。
この、「すげぇ！！」のまんまにしておきたい。
これホントに聞かれるんですよ。
スマスマのスタッフに
「ちょっと、さんタクの収録の前にあんな危ないことするのやめてくださいよ！
って、言われて。
「あれさ実はＣＧ・・・」
「うちの番組でやらせてるから、変ないいかた出来ないけど、木村さんやりそうだから・・・。」
あぶないこと、またやってるな」
「イヤイヤまだまだ、ドラマ取ってるし、万が一、髪燃えちゃったってなったら
しゃれになんないじゃん。」
今の話の中にちらっと答えがあったよね。
まあ、そんな感じです。
監督は、黒田さん。
最初、それに見えるのかなと、不安だった。
「大丈夫です。木村さん。
木村さん、その雰囲気を・・・・。」
完成の花火が、どういう状態か判らない状態だったので、
手筒花火は、ダンと一発で終わるんですけど、
何度も何度もみなさんの映像を、繰り返し見て、最後みんなこうやって動いてるなって動きのコピーをさせてもらった。
そうなんだよね。
拓哉君の、その動作のコピーが、動作というか、手筒の重さまで感じさせるから
みんな、実際にやったんじゃないかと思うの。
ＣＧもすごいけれど、拓哉君の表現がすごいと思う。
で、その後駆けてくれたのが、今年のサンキューＣＤ．
このＣＤも、拓哉君の言葉、素敵でね。
むき出して聞きたい。
ということ、書き出してみました。
ずっと、ついてきてくれて、ありがとう。
君は、僕の宝物。
世界のどこかから、
メリー メリー クリスマス！
ちょーっかこいい。
愛してるよ。
続いては、来週最終話のＰＲＩＣＥＬＥ＄Ｓについてで、
「それ聞く？」っていう質問。。
「6話の金田一が雨の中、撤去された魔法瓶を取りに行くシーンがありましたが、あの雨は、にせもんですよね。」
という、メール。
あのシーン。確かに雨降らしのスタッフは現場に来ていました、
が、しかし！あれはガチの雨です！
けっこう天気にもより柔軟に撮影をしております。
7話、傘さして歩いてきて、「おまえこれ、上がってんジャン。」というところ。
あれは、撮影現場に行って、雨降っていたから、監督と話して、二人とも傘を持って、
そして、実際に雨がやんでいたので、傘をとじて・・・・
そこは、柔軟にやらせてもらっていますよね。
うん。あれは、急に傘を持つことになったんだろうなって思ってみてた。
透明のビニール傘だったからね。
金田一の状態や、榎本の雰囲気からも何となく違和感だった。
続いては、
「ユニフォームやスーツなど、衣装は同じものが何着もあるのでしょうか？」
という、質問。
さすがに、予備は有るよねと思っていたら、これが何と、1着しかないって
びっくりです。
ホントに、1着を着回しています。
衣装管理は、ホントに、気をつけないといけない・。
野球のユニフォーム。「何着か有るんでしょ？」って言ったら
「1着しか作ってないんです。」と言われて、
大事にさせていただいてます。
ＨＥＲＯなんですけど、あれも、ホントに、1着だけですよ。
なんで、収録、冬っすよね。
ダウン。
自分ちにあったやつなんで、
そのまんま、取ってるん
そのあと、始まったら、
あたらしいものゲットしようかなと思ったら、ないっｔ
あのホットドック、
あれはですね、バターはたぶん塗ってない。
粒マスタードと、ケチャップ
僕が、考案させていただきました。
これさ、粒マスタードとか・・・やってみましょうか。
最初から、粒マスタードと、ケッチャップを混ぜた物を
フランスパンを軽く、チンして食べると、
あれね。金田一、旨そうに食べる
旨そうに食うって、すごく、難しい
僕が出した答えは、食いきる！
彩矢ちゃんに、結局ホットドック
毎カット、毎カット、口に入れた物を、はい、カット
あの、金田一における、ホットドックは大切な物だからと、
からのカップに出したりしないで、毎回、食べていたら
結局、9本食べたという拓哉君。
生まれて、初めて、胃薬のみました。
あのシーンになったときに、必ず、ストーンズがかかってる。
さんまさんの、連ドラに出ると、感想をオクラなら蹴ればならない
その日は、録画を忘れてしまったから、
この話は、本当と言えば本当ですね。、
送らなければいけないとは、俺が言ってるわけではないです。
もう、そろそろ、オンエアになる頃には、”見るわ”って言ってくれるんです。
結構、細かいところまで、受け取ってくれる
ストーリーや演技というより、ＰＲＩＣＥＬＥ＄Ｓのお笑い監修のような感じ。
予告を頼りにというのがあった通り、いきなりツッコミメールが途絶えるときもあります。
でも細かく受け取ってくれてるのは嬉しいです。
確率的に100％に近く感想メールを送ってくれるのが爆笑問題の太田光。ピーです。
彼って、携帯を持っていないのでパソコンから送ってくる。
どういう事になるかというと、
ずっと、下にスクロールしても感想メールが終わらない！