人の前に、人の中に

拓哉君がいるよ！！というお知らせをいただいｇｅｔのスポニチ。
「日曜日、Good　Time」
出だしは、拓哉君のパンツの色から始まる。
もちろん、ズボンの方のパンツではなく（笑）

上半身を脱ぎ、記者が素敵な逆三角形や腹筋に目が・・・そして、・・・
思わず「あれ、木村さんだよね。」と・・・聞きたくもなるよね、木村拓哉さんなんだから。

「見たくない人がいたら申し訳ないですけど・・・」なんて、拓哉君の言葉も文章の中に有るけれど、
見たいよ！！そばにいたいよ！！みんな。

「楽屋にいると、台本以外の部分が転がり込んでこない」
「スタッフ共演者、たまりでいろんな人と過ごしていると、本番に目で会話できたりスムーズになる」と、いう拓哉君。

そんな拓哉君を、「見てくれてる人には、現場の裏の空気まで伝わると信じてる」と、言う言葉も嬉しいね。

やりたいことはごろごろあるという拓哉君。
なのに、判断は自分だけでは出来ないとも・・・これが、残念だよね。
「僕は、商品としての頭は持ってない」
・・・・商品というか、外側からでなく、拓哉君がやりたいことがGO！！といえたらいいね。、

写真は、太、有りにある鏡台前のいすに座る拓哉君、
鏡の横のスペースに、着てきただろう服が掛けられ、靴が揃えておいてあるのが見える。
その手前に、設楽さんに紹介してた紺のバッグもきちんとおいてあった。

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金曜日発売だったＳＭＡＰが表紙のオリスタ。
黒いスーツに、インには上部に黒と白の模様のある真っ赤なシャツというスタイル。
一枚開けると、見開きで、ライブＤＶＤポスターの写真があります。

２２からのＳＭＡＰのページ。
最初の22・23ページは、見開きで5人並び。
小さなホールケーキを持った5人。
拓哉君の背筋をすっとのばした美しい立ち姿。
ケーキの上に乗ってるチョコプレートの文字があって、
拓哉君は、手首をひねって「ＧＩＦＴ」の文字を見せてくれてる。
中にはケーキを持ってるだけの人（3人・爆）も。

その後は、1人2頁ずつのソロのページ。
見開きで、1ページがソロショット、片面がインタ。

拓哉君は、赤い星形の反歩厘を持ったショット。
拓哉君には赤が似合う。星も。

インタは、拓哉君らしく、LIVEでの自分たちのことと言うより、
来てくれ観客にタイしての感謝のきもちがいっぱい。
パフォーマンスをする自分たちの前にたくさんの人がいてくれる、来てくれているという
「確実な瞬間」があったから・・・・と。
私たちも言いたい、前の前に、ずっと、いてくれること、そのことに、心からの感謝を。

ライブでやっちゃいけないことをあって、よく怒られるという拓哉君。
やっちゃいけないこと・・・・昨日も友達と話してたのよね。
リフターの上でのエビぞりとか、高いところでの、柵越えとか・・・・。
ギリギリのところまで出て行くこととか・・・・安全面では考えられないことの数々
だろうなと。

最初は、柵もなかったというBQOX型のセット。
あれね、特典映像で見たけど、ホント高いし、動くんだし・・・。
「柵をつけて！」って言ってくれたメンバー（笑）に、感謝です。