笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

Merry Merry Christmas!

2012-12-25 | ドラマ「PRICELESS」
♪~Merry Christmas!今夜僕は君のとこへ走っていく~

そう歌う歌の通り、拓哉君がいっぱい会いに来てくれたクリスマスイブ。
北の札幌ではパーティという直接の方法で
そして、会いに行けなかった私たちには、番宣&ふみ君とスマスマという方法で
ほんとに、幸せなイブ。

ふみ君は、ふみ君だった。
統一郎から、社長としての父親の遺言のこと、血のつながりのこと、
そして、それ故の今までの態度について話を聞いたとき一番最初の言葉が
「辛かったでしょう」
そして、理由がわかったときにも責めないで、「スッキリした」って。
自分が一番大変だったのに、でも、相手を思うことが出来る
大きいよね。
あったかいよね。

う~~ん、会社再生の手腕、もう少し具体的に見たかったなぁ。
ふみ君を慕って集まった仲間との挑戦。
1507人とのつながりも、しっかり出来たと思うのよね。

ラストの方向は、明日へのつながりね。
会社を去り明日へ歩いてる3人の姿、楽しくて素敵でした。

まだまだ、感想はつきないけど、スマスマの生放送の、雪ではしゃぐ拓哉君が可愛くってみてて、ほんとに嬉しくなった。

そして、パーティでのクリスマスバージョンでの拓哉君にも会うことが出来た。
みんなが騒いでたとおり
なんて、素敵!!
なんて、可愛い!!
仕草も、歌う姿も、キラキラと輝いてる。
クリスマスの★ね。

大好きなクリスマスナイトが抜けたのは残念だったけど、
クリスマスの大天使に会えました。

そして、お友達からの愛のお便り。
拓哉君の素敵な報告もいっぱいだったけれど、一番心打たれたのが、挨拶だということ。

かなり長く話したよ。
拓哉も目が潤んで涙こらえてる感じだった。
「こうして直接ライブでみんなから力を貰っているんだなあと改めて思った。
 なんでこんなこと書かれたり言われたりしなくちゃいけないんだと何度も思った。」
 みたい なこと言ってた。
「それを乗り越えてこれたのは、ファンのみんがいたから」と

と、お知らせをいただき、そのあと、やなぎさまから、
自分の取ったメモをもとに、文を書き出し
(目は拓哉君を見つめ、手はmemoだったから、判読が大変だったそう)
一緒だったお友達にも確認してメール&電話をいただきました。

「ほんとうにほんとうに、こうやって、俺らのことを求めてくれるみんながいて
 おれらが、やっていけると思います。
 楽しい事も有るし、ほんとに普通の人じゃ経験できないことを一杯経験して、
 あり得ない幸せに恵まれた20年だったと想うんですけど、
 まあ時には変なこと言われたり、好き勝手書かれたり、
 ホントに頭抱えそうになる事はたくさんくさる程あったんだけど、
 やっぱこうやってみんなが俺らの背中を押してくれるから
 俺はこれからも進んでいきます。
 なので、これからもずっと俺らの背中を押して下さい。
 ホントにホントにありがとう。
 そして。メリーメリークリスマス!!」

わっつの自分の言葉で真面目な話をしてくれている時の拓哉君を思い浮かべてください。
言葉の間に、まあねとか、はさみながら、訥々と言う感じで話してくれました。
言葉に詰まると言うより、考えながら言葉を選んで話してくれてる感じ。
話している内に、感極まるというか、思いがあふれてきたのでしょうね
うるうるな感じになってきてるのが、判りましたとのことでした。

拓哉君の言葉を聞いている内に、私も胸がいっぱいになった。
彼が、こんなふうに思いを表現してくれたこと、初めてだよね。

ないことないこと書かれて、言われて、辛いことだらけだったと思う。
いえ、今もだね。

でも、私たちの、たくさんの拓哉君を応援する声が、少しでも拓哉君に何かを伝えているなら
それは、すごく嬉しい。
というか、これからも、しゃんとして、思いを伝えていきたいと、思いました。

拓哉君、ありがとう。
ずっと、ずっと、目の前にいてくれてありがとう!!

Merry Merry Christmas! 拓哉君。
あなたに、たくさんの幸せが、降り注ぎますように!!

ー・-・-・-・-・

ひどい雪も予想された、22日からの3日間。
お江戸との往復も、会いに来るみんなの足も心配の山盛りだったけれど
やっぱり。晴れ男。
やっぱり、持ってますね。
SMAPの力と、みんなののんのんと・・・慎吾ちゃんの遅れはあったものの、無事で、本当に良かった。
そして、往復のラスト、今日は、火曜曲。
またまた、拓哉君に会える!!!

グーパーウォーク1