MYOJOを買うために寄った書店で、ポポロの表紙にSMAP発見。
2冊まとめてget。
ポポロで、5人そろっては2年半ぶりとあった。
中とじ近くに12ページの特集。
真っ赤をバックに、カッコイイ5人がいます。
Myojo3月号。
KIMURA開放区(誌面が変わってからは、ざまをみろ!より、KIMURA開放区が目立つね。)
「vol190。会いに行く」
札幌から始まって、名古屋、大阪・福岡・久留米・・・と、warpの舞台挨拶。
「もし自分が行くことで一人でも・・・・」という言葉に
ヤマトに寄せる拓哉君の熱い思いが伝わってくる。
少しでも多くの人の感想を知りたかったから、と、
拓哉君の舞台挨拶は、どの会場でも上映後。
一人一人の感想は言葉では伝えることが出来なかったけれど、
みんなの前に立った拓哉君には、会場中が顔を見せてるんだもの
その顔から、空気から、リアクションから、たくさんのものが伝わっていたんだね。
「いい表情」って、嬉しい。
そして、映画館のスタッフさん達に付いての言葉もある。
嬉しいよね。
こんな風に受け取ってもらえると。
で、何度か話が出てる、監督と二人の美食ツアー(笑)
監督と二人って書いたけど、二人っきりで食べたんじゃない。
それは、もちろんスタッフさんも一緒だとは思ってたけど、
それも、拓哉君発信でだったんだ。
地方の美味しいものの食べ方とか説明してるスタッフさんの話を
「そうなんですか!」楽しそうに聞いてる拓哉君達が浮かぶ。
仕事でどこどこに行くと言うのではなく
「”人”に会いに行く」。コミュニケーションを取りに行く人なんだ。
だから、受け取るのも人の心。
終わった2010年は振り返らない。
考えるのは、2011年。これからのこと。
その時々、その場所、その環境によって、柔軟性を育むという拓哉君。
いつも、前に、前に、進んでる。
ー・-・-・-・-
左のページのグラビア
柱の影から半身を覗かせてこちらを見ているんだけど
その柱の感じと、大きなストールを羽織っている拓哉君のスタイルから、
何処か中世の世界で、騎士がマントを掛けて、密かに誰かを追っているような・・。
いえ、「会いに行く」だものね。
大手を振って逢うことが許されない愛しい人に、「会いに行く」若者の姿かも。
いろんなストーリーが浮かんでくる1枚です。
ー・-・-・--
ピンクのミニシクラメンに、窓からの光がスポットライト。
2冊まとめてget。
ポポロで、5人そろっては2年半ぶりとあった。
中とじ近くに12ページの特集。
真っ赤をバックに、カッコイイ5人がいます。
Myojo3月号。
KIMURA開放区(誌面が変わってからは、ざまをみろ!より、KIMURA開放区が目立つね。)
「vol190。会いに行く」
札幌から始まって、名古屋、大阪・福岡・久留米・・・と、warpの舞台挨拶。
「もし自分が行くことで一人でも・・・・」という言葉に
ヤマトに寄せる拓哉君の熱い思いが伝わってくる。
少しでも多くの人の感想を知りたかったから、と、
拓哉君の舞台挨拶は、どの会場でも上映後。
一人一人の感想は言葉では伝えることが出来なかったけれど、
みんなの前に立った拓哉君には、会場中が顔を見せてるんだもの
その顔から、空気から、リアクションから、たくさんのものが伝わっていたんだね。
「いい表情」って、嬉しい。
そして、映画館のスタッフさん達に付いての言葉もある。
嬉しいよね。
こんな風に受け取ってもらえると。
で、何度か話が出てる、監督と二人の美食ツアー(笑)
監督と二人って書いたけど、二人っきりで食べたんじゃない。
それは、もちろんスタッフさんも一緒だとは思ってたけど、
それも、拓哉君発信でだったんだ。
地方の美味しいものの食べ方とか説明してるスタッフさんの話を
「そうなんですか!」楽しそうに聞いてる拓哉君達が浮かぶ。
仕事でどこどこに行くと言うのではなく
「”人”に会いに行く」。コミュニケーションを取りに行く人なんだ。
だから、受け取るのも人の心。
終わった2010年は振り返らない。
考えるのは、2011年。これからのこと。
その時々、その場所、その環境によって、柔軟性を育むという拓哉君。
いつも、前に、前に、進んでる。
ー・-・-・-・-
左のページのグラビア
柱の影から半身を覗かせてこちらを見ているんだけど
その柱の感じと、大きなストールを羽織っている拓哉君のスタイルから、
何処か中世の世界で、騎士がマントを掛けて、密かに誰かを追っているような・・。
いえ、「会いに行く」だものね。
大手を振って逢うことが許されない愛しい人に、「会いに行く」若者の姿かも。
いろんなストーリーが浮かんでくる1枚です。
ー・-・-・--
ピンクのミニシクラメンに、窓からの光がスポットライト。