ｎｉ のど自慢・・・いいな。

楽しかったぁ！！
いっぱい笑顔が見えたし、
それに、思いっきり気持ちよさそうにのって歌う拓哉君がいて
見てるこっちも、気持ちいい！！

いい企画。

歌う曲も、その人の思い入れが有る歌。
「君は君だよ」「オリジナル　スマイル」は、我が家でもいつも背中を押してくれる曲。「がんばりましょう」もね。
ＳＭＡＰの曲は、みんなに「さぁ！」って呼びかけてくれる歌が多いもの。
この曲に支えられてるって聴いて、仲間だなぁっておもった。

歌われたどの曲も、その歌った人が大切に歌ってるのが判る。
自分風に歌う曲になってるのも、ああ、よく歌ってるんだなって感じる。

あれは、何人出てくるかが評価じゃないね。
どれだけ、楽しんでるか。

拓哉君が出たのは、ピン子さんと、松崎さん、森久美子さん、久保田さん、太田さん、
そして、ＪＯＹのバックダンサー。
拓哉君が出て行くとほっとするだろうなって、良かったって思う。

出て行くのは、みんな、声ではあまり出さないけれどタイミングというか
お互いの様子もチェックして、
この人なら誰がでて、どうやったら一番良いステージになるかで4人が計ってる。
出るのも楽しいけど、ここは楽しく聴いていたいってのも有るんだよね。
まあ、いつもながらそんなことは全然見てない考えてなくて、最後に
「おまえ、出るとことでないところ、全部間違ってるよ。」って言われた人が約一名。

オリスマも、二人の歌でって、ＢＯＸの中で他のメンバーは思ってたんだろうな。
「大サビ」「大サビ」って、言ってるのが聞こえた。

拓哉君と森さんとの「オリスマ」
森さんの元気なパワーに、拓哉君も思いっきりで応えてた。
久保田さんとの「ＰＥＡＣＥ！」素敵！！
即興ってことなんだけど、パッとアレンジを入れたりできるのもこの二人だから。
踊りも含めステージが成立してる。
細切れのパートじゃなく、1つの曲として聴けるのが嬉しい。
それに、きっと、歌ってる人もね。

ＪＯＹの「君は君だよ」
他のバラエティで彼の歌ってるところを見たことがあるけど、
昨日は、上手く歌うというより大切に歌ってるて感じがした。
後ろで踊る可愛いダンサーさんに、ちびのんも喜んでキャーキャー言ってた。
彼にも、金色のマイクあげたかったな。

そして、太田さん。
すごい、緊張してた。
でも、頑張ったよね。
拓哉君が真っ先に出たとき嬉しかった。
「We　Ａｒｅ　ＳＭＡＰ」って、一人じゃなくて、やっぱり、みんなで歌う曲だね。

昨日から、「のど自慢」ばかりリピしてます。

ー・－・－・－

艦長代理さんは、今日は、CMのお仕事。
久しぶりのスタッフさんって、誰かな？
CMが久しぶりなのは、ＴＯＹＯＴＡだと思うんだけど。


ー・－・－－

白い縁取りの、ミニシクラメン
一輪だけのアップです。

幸せな笑顔の日に

今日は、成人の日。
昨日、今日とで成人式が行われているところが多いですね。
今年は、甥っ子の成人式。
「男のだから、スーツ着ていくだけよ」って、妹も気楽に話してた。

お友達のお嬢さんも、成人式。
こちらは、昨年の春だったか前撮りするのってお友達から聞いた。
「とにかく健康でこの日が迎えられたことが一番の幸せ。」
ね。
みんなが笑顔の日になってると良いね。

成人の日を迎えられたここを覗いてくださっている方。ご家族の方
そんな幸せの日になってると良いな。

艦長代理のブログを覗いたら、拓哉君からのお祝いのメッセージがあった。
こうやって、繋がってるって嬉しいね。

今日も、島さんと光合成とか。
きっと、拓哉君ゴロニャンなんだろうね。
あ、ワンコだから、しっぽちぎれるほど振ってるかな。
お父さんにそうであったように、直人さんにも。
直人さん、ありがとう！！

直人さんつながりというのも変だけど、「伊達直人」名義での善意のプレゼントが続いていますね。
最初に「伊達直人」を名乗った方。
その名前に込めた思いが、広がってるようで、あたたかな気持ちになる。

でも、名前って大きいね。
その名前だったから出来たことって有るだろうと思う。
今の日本だから変な方に派生しないことを祈りたい。

名前っていえば、今年成人になった男の子達の名前のランキング表を見たら
拓哉はなかったけれど、拓也クンが2位　拓哉クンが56位だった。
1990年。まだ、ＣＤデビューはしてないから、意識されてなかった多くの「木村拓哉」クン。
いい男になってください。
ちなみに、「拓也」クンは、1983年から1995年まで、ずっと、ベスト10内。
「拓哉」クンは、1995年が9位。

ー・－・－・－

日本インターネット映画大賞というのがあるということでお知らせをいただいた。
場所は、↓
ttp://www.movieawards.jp/pre.html

まだ、自分で実際に作業をしていないんだけど、
投票方法が、今までやったことがない形でした。
方法としては、１，folomy（ごめんなさい、知りませんでした）から
２，書いているブログのトラックバックの形で投票する
という2つ。

第15回で、前はニフティ映画賞だったという。
ヤマトに投票できたらいいなと、只今研究中です。


ー・－・－・－・－

我が家の寄せ植えの中の赤いプリムラジュリアンとシロタエギクの葉です。

CDの裏側で・・・今年も、やったります。

土曜深夜のＣＤＴＶは、特集としてカウントダウンライブの裏側。
ＥＸＩＬＥとの年越しのカウントダウンから、ＬＩＶＥ様子をスポットで紹介。
帰りの通路でのインタが数組ありました。

ＳＭＡＰは一番長くて、歌った曲もほとんどピックアップ。
絵的に、拓哉君が少ないなぁと思ってたとたんに、夜空のアップ。
ギターを抱えた美しい人が出てきて、幸せ。

終了後の廊下でのインタ。
前の3人は、ＬＩＶＥと同じベスト姿だったんだけど、
拓哉君は、そのベストも脱いだ白のインだけの姿。
この白が、あら・・・こんなに薄手だったんだって感じで肌に付いていました。
首の横の白いのは襟？かな。
重ねづけのアクセが、綺麗。

「こういう経験をしたことがないので、いつもテレビの前で見ているので
　みんなやってるって見てたんだけど
　今日は出来て楽しかった。かなり興奮しました。」
そして、
「今年ＴＢＳでドカンと行くんで・・・」と話していました。

艦長代理のブログも含め、少しずつポロリになってきてるのかな。

ＣＤＴＶそのあとの特集は、年間シングルベスト３０．
10位以内が、2つのグループの歌が占めているのは知っていたから
今まで、ランキングをあまり見たことがなかったんだけど
ＳＭＡＰの、「ＴＨＩＳ　ＩＳ　ＬＯＶＥ」が14位なんですね。

思ったよりって言うとしかられるけれど・・・
そんなに出ないんじゃないかという声もあった中、みんなに聞いてもらえたことが嬉しい。

登場アーティストで見たら（そんな見方はないのかもしれないけど）
年間で5番目になるんですね。ＥＸＩＬＥとかより上。
今、これを書こうと思ってオリコンのランキングを見たら、そちらではもう１つ上でランキングされてた。

でも、このランキングって不思議。
上にあるからって、よく知られているとは限らないのよね。
広い年齢層一番知ってる曲は、多分「また、君に恋してる」
私の個人的なものでいったら、次が「ＴＨＩＳ　ＩＳ　ＬＯＶＥ」なんだけど、
まあ、それは、一般的じゃないかも。

艦長代理さんの今日のブログに、みんなからの乗船報告への感謝があった。
こちらこそです。拓哉君。
こうやって、乗船報告が出来る場所があること、拓哉君と繋がっている場所があることが
ほんとうに、嬉しい。

戦友の『島』。
この言葉を聞くと、それだけでふんわか嬉しくなる。
いいなぁ。
で、二人で、「こんなにやりがいを感じることはない！」って行ってくれていることにも感謝です。

ー・－・－・－

淡いピンクのミニシクラメン。
くいんと伸びた蕾が、優雅なスワンのようで。

わっつ１７年目に（わっつ 2011／１／７）

「ＳＭＡＰがＣＤデビュー20周年イヤーに突入しました」
と言うことで始まった、2011年最初のわっつ。

昨日がちょうど、誕生日。
＜1995年1月7日＞
昨日で、16年が過ぎ、17年目に突入。

大切な拓哉君を感じる場。
言ってはいけないこともあるだろうけど、それでも、偽らないで話してくれる。
わっつのおかげで、どれだけの思いを伝えてもらっただろう。
直接・・・その絆が嬉しくて。

あほ兄ちゃんだけど、どこまでも生真面目で、あたたかい拓哉君。
ずっとずっと、この場がありますように。

お誕生日、おめでとう！！！
そして、ありがとう！！


今朝、書き初めを楽しみに献立をみて、あれ？
おさむさんが来るんだ。

20周年ということで、俺のビジネスチャンス到来ってことできたのか？
ってからかっていたけど、ほんと、昨年は来なかったね。
拓哉君は2回って意識しかなかった。
ホントは、4回らしい。
でも、はじめってからの最少記録。

確かに、おさむさんの声は聞きたくないって気持ちで始まった2010年だから、
私的には回数の少ないのは、そんなに気にならなかったけど

放送作家なのにね。

なんだか、このところ、全然関わってないような。
くりりんと、拓哉君で進めてるよね。

「自分の担当してる仕事の現場にはちゃんと来るっていう」
それは、自分の仕事に対して基本的な責任じゃないかなと思う。
拓哉君は、そんないい加減さを一番嫌うよね。

くりりんとおさむさんというスタッフに、
拓哉君、そして、そばには福ちゃん。 同い年4人。

腹の探り合いのない関係が伝わってきて好きだったなぁ。

おさむさんが来たから急遽読むことにしたというメッセージは
「なんでおさむ先生と仲が良いんですか？」って、15才のリスナーからの質問。

若いリスナーの皆さんって、この番組よりも若いんですよねっていう拓哉君の言葉に、
ああそうだって改めて思った。

で、拓哉君からの説明。

僕の方から、説明させていただきますと、
僕とおさむが知り合ったのは、このわっつです。
　今度ＴＯＫＹＯ　ＦＭでラジオ始めますってことで・・・その打ち合わせで。
　1994年の年末。若者のすべてのドラマをやっているとき。

　おさむは僕と同い年なんだけど、
　その頃の僕は年上のスタッフとしか仕事してなかったので、
　縁の下の仕事をしている人で、俺と同い年の人がいるんだ、え～って思った。

拓「あの頃は、でもね。ぎらぎらしていましたね。」
お「お前がな。おれはだって、今も昔もかわらない。」
「あの頃は、怖かったと思うんですよ。」
「全然怖がってなかったじゃん。」
「おれは同じ年だからあれけど。この年になって、２３で、
「２２だって」
「２２でこういう奴が出てきたって判ったら、テレビ局で、それて歩くと思う。」
「突っ張ってたっていうのは、役のイメージとかがあって、
　確かにね。現場ではね、「アイドルはアイドルの芝居してればいいんだよ 」
　っていわれて、俺が、現場で、ヤナ空気をひたすら作ってた。」

拓「わっつ、が始まって1年ぐらい経って、
　　スマスマって言う、番組が始まりますって時に
　　ちょっと、一緒にやりたい奴がいて、呼んでいいんですか？って聞いて
　おさむが、スマスマに参加するようになった。
　そのすべてというか、スタート地点は、このスタジオ。
　僕以外のＳＭＡＰのメンバーと仕事をしたのも、スマスマが初。
　わっつが、おさむとＳＭＡＰの関係性の紀元的なものになってるらしい。」

拓「くりりんと修ってまえから知り合いだったの？」
お「知り合いじゃないんですよ」
拓「違うの？」
お「日本放送で、仕事していてＦＭの仕事をしたくて・・・凄いいってたの。
　　それをすごいいってたら、両局をやってた人が、聞いてくれた。
　　口にしてたら、ちゃんと紹介してたら、くりさんだった。」

お「同じ年って話になって。」
拓「くりりんがおさむでってごり押ししたんですか？
　　ホントは違う作家が入ってたの？今からでも、その作家さんにしませんか？」
お「ディレクターさんが若いスタッフで行こうってことで。」
拓「くりりんのかけですね。」
お「そうですね。」

なんて話の後に、弁当が有ればおさむさんが来るという話になってきたら・・・

なんと、おさむさんがこの間、帰れま１０の楽屋にあった拓哉君のお弁当を内緒で食べたという。
帰れま１０の放送の中で言ってたのだね。

カウントダウンイベントの後に、収録に来た拓哉君。
番組が番組だから、お昼に出た、特上のウナギ弁当を我慢してきたって
それで、楽屋にいったら、まい泉の弁当があって、でも、それも我慢したって。
それなのに・・・・。

と言う話の後、書き初め。

今年は、「２０ぴゅ～年」
たっぷりだすっていう言葉は嬉しいけど
う～～ん、拓哉君としてのお仕事もと思って良いかな。

逢いたかった

今朝も寒い朝。
でも、艦長代理は、「かきょ～ん」って、
これは、空気の冷たさに驚きつつも、それに負けないで向かって飛び出した感じかな。
拓哉君の言葉って、可愛い。
ことばの向こうに、彼の人柄を感じる。

更新が、8時48分だった。
この時間に、もう、何処かへ向かって出発してるんだね。
光合成って、どこまで行ったんだろう。

こちらは、いいお天気。
空気は冷たいけれど、後から、明るい青空が広がって、とっても気持ちのいい日。
風があるから雲が早く動く。
アップした写真は、今日見上げた空です。、


今日から、ちびのんも登校。
ということで、古代君に会いにいってきました。

冬休みが終わったことで、子ども率はさがってるし、
レディスディでもない日の、昼間だったけど思ってたより席は埋まっていました。

そうだよね。
大晦日に、きっと、ほとんど観客はいないだろうって出かけたお友達が、
半分以上埋まってるって、メールをくれた。
元旦に愛に出かけられた方からも・・・。

年末年始も確実に乗船が続いて、週末ランキングも3位に返り咲いていた。

明日からは、3連休。
この週末も、たくさんの乗船がありますように。


ー・－・－・－

昨日お友達から、ＴＯＫＹＯ　ＦＭの、「ＢＬＵＥ　OCEAN」という番組を聞いていたら、
拓哉君の名前が出たよって教えてもらった。
ゲストが、整形外科医で枕診断士の山田朱織さんと言う方で、
ヤマトの話とかあって、
「木村くんにあう枕を作ってあげたい。」とおっしゃっていたそうで、

体に合う枕だったら、少しでも、体のケアになるんじゃないかなぁと、
いろんなところを痛めている拓哉君を思った。

枕が変わると眠れないって言うかなぁ。

ー・－・－・－・－

背筋を伸ばして、一歩ずつ

今日は、1月も6日。
テレビも通常に戻りつつありますね。
年末近くに、いろいろＴＶ＆録画、そしてＰＣｎｅｔ環境が変わって
いろんなＷＳも年末特番状態にあったこともあり、
あまり細かくＷＳをいれていなかったのだけど、また、こちらも始動。
今のうちにいろいろ網を張る時間もお試し中。

今朝の「朝ズバッ」の芸能面拾い読みのちょいまえでヤマトに出会った。
男の子→ヤマトの映像（メイサちゃんのインタの中の言葉）
→舞台挨拶で客席バックの拓哉君・監督記念撮影

今までも、流れていたのだと思うけど、今年になって予告を始めて見たので
ヤマトが、呼んでいる気がしました。

明日は会いに行くからね。待っててね。

今日の深夜の「ＩＭＰＡＣＴ」に拓哉君の名前があった。
12月には、山崎監督の登場だったのですが、ようやく・・・ですね。
かなり前の映像だとは思うけれど、でも、嬉しい。
お知らせいただいたので、早速録画予約。

艦長代理さんのブログを読んでいたら、
息が白いなぁって、今日の寒さをつたえながらも、
「背筋を伸ばし、一歩ずつ楽しんで」という言葉があった。

ちょっとしたことなんだろうけど、拓哉君の言葉ってね、心に伝わるね。
読んだとたん、すっと、背筋を伸ばした。
そうだよね。
寒いって、下を向いていても、手をポッケに入れても始まらない。
グンと背を伸ばすと、それだけで、少し前に進める気がする。

さぁ、身近なことから一歩ずつ進んでいかないとね。

こんな寒い空気の中、拓哉君ってば、バーベキューってね。
「ぴきぃーん」って空気の中でも、光合成してるんだ。

「ぴきぃーん」っていいな。
凄く寒いことも判るけど、なんだか、空気の美しさも感じる。
きっと、「ぴきぃーん」だけど、「しゃきーん」なんだろうな。

ー・－・－・－

「さんタク」鍾乳洞探検。
我が家の理系人間も興味を持ってみてました。
学生時代とかライトの付いたヘルメットかぶって、鍾乳洞に入ってた人だからね。

最初に気にしていたのは「壊さないように」「影響を与えないように」って。
人が入ることでの影響は、とにかく最小限にしたいという。
大岡さんも同じですね。

うちの理系さんも、もちろん観光用じゃない穴に入ってるから、
明かりが限られることとか、それによる足元の悪さはもっとだったかもしれないけど
「水が流れている所は通ったけれど、水の中に入って進んだことはない。」そうで
案内の大岡さん、そして、付いていく拓哉君たちの凄さに感心してた。

穴の中。
小柄な大岡さんは、すんなり通れたり、まっすぐ立てたりするところでも
上背もあり、がっちりした体格の拓哉君は、大変だったろうね。

鍾乳洞に触ってはいけないと判ってるから、もしかして大丈夫な空間でも
いっそう用心して、腰をかがめて小さくなって、手をつくところさえ考えていくんだもの。

一度で通ってるからそんなに難しそうに見えないけれど
あれ、他の人だったら・・・そんなことだらけなんでしょうね。ロケは。

食事を持って行ったってことは、それだけの時間が掛かってるってことですよね。

「♪～ＬＯＶＥ　ＬＩＶＥＳ」歌う拓哉君の膝にバンドエイド。
何処かでぶつけたかすったのでしょうね。

ー・－・－・－・－

ｎｅｔニュースを見ていたら、3月末にズームインが終了するとあった。
ちょっと、残念。
ズームインは、シャチホコ地区ローカルも含め他の朝のＷＳより、
エンタメのコーナーの回数も多いし、内容的にもちゃんと取り上げてくれていたし
蝶ネクタイさんたちより
羽鳥さんを始めズームインのメンバー好きだったんだけどなぁ。

みんなが逢いたいって思っているから

毎年だったら、姿が見えないかと待ってる紅白の通路の映像も
今年は、カウントダウンで急いで移動だったから無いって判ってるから
そうなったら、お正月明けは大丈夫って気楽に構えてた朝のＷＳ．

でも、毎年5日に歌手別の数字も出るしと、スッキリを確認してたらしてたら、
紅白の瞬間最高の数字が、手書きで紹介された。
そのあとスッキリでは無かったけれど、ＳＭＡＰが最高だったよと聞いた。
ひるおびで紹介があったらしい。
そちらは、逃したけれどフジ系ローカルの「Ｐカン」で、無事シャチホコ地区の様子はｇｅｔ。

Ｐカンでは、そのグラフの山に「大トリだから・・・」っていう表現で言ってたけれど
それは違うよ。大トリだからって上がるとは限らない。

お江戸での数字は、後で、ｎｅｔで確認。
ＳＭＡＰが大トリをつとめた3回は、すべて1位。
彼らの歌を聴きたい！！、彼らのパフォーマンスを見たい！！
そう言う気持ちが、数字になってくるのだと思う。

国民的っていう表現は、どうなのか判らないけれど
男女を問わず幅広い年齢の人から愛されているってことだよね。

「Ｔｈｉｓ　ｉｓ　ｌｏｖｅ」は華やかで
「Ｔｒｉａｎｇｌｅ」の歌は、力強く心に響いてきた問い思う。
（もしかしたら、衣装が華麗だったらもう少し上がったかも、なんて、言うのは×でしょうね。）

あの圧倒的な存在感。
オーラ。
やっぱり、違うよ。

紅白の今までの数字を集めて表を作ってみた。
これで、この10年間で5度目の1位。
（2000年もあるから、全体では6度目）
10年のうち、2回出場辞退があることを考えたら、５／８回

残りの3回のうち、昨年が2位。
あとの2回は10位ちょっと。
これは、歌の暴走もあったし・・・。

紅白関連のサイトをいろいろ覗いてたら、個人的に選ぶ紅白出場歌手というのがあって
その中には、03年のＳＭＡＰ「世界に一つだけの花」とあった。
あの、ステージ上でのかけ声、ぴーんと張った空気の中、始まったパフォーマンス。
すべての目が、気持ちが、あの白い衣装の5人に集まってた。
高揚感、達成感。
最後歌い終わった後、拓哉君に注がれた視線、そして、笑顔。

あのステージもだけど、私に選ばせてくれるなら、
拓哉君のさんタクでの「♪ＬＯＶＥ　ＬＩＶＥＳ」
最高です。


ー・－・－・－・－

ストスマで、体を鍛えてるって話してたって。
２月。
それから始まるのかな。
次のお仕事も、ヤマトのように、まっすぐにぶつかっていく人に応えてくれる監督・脚本・スタッフでありますように。

楽しかった～！！そして、宝物をありがとう。

「さんタク」
楽しかったぁ！！
2時間半が、あっという間でした。

最後に、凄い宝物をもらいました。
拓哉君の歌う「♪～ＬＯＶＥ　ＬＩＶＥＳ」
あの水を含んだ緑の背景、古代君のジャケット・・・。
愛しい人への強く優しい思い。
切なくて、熱くて、大きい。
素敵でした。

「唯一、緑を見ることが出来なかった古代」さんまさんの言葉。
あのシュチエーションできくと、いっそう鮮やか。
そう、古代の優しさも悲しみも伝わってきた。

さんタクのスタート、
いつものようにドアの向こうから登場の拓哉君。
黒の革ジャン。
黒Tにキラキラのアクセが綺麗で。
ああ、拓哉君の黒っていいって思ったら、
いえ、いいんですけどね。
よく、ダメージのパンツははいているけれど、お膝がこれだけ出てるって珍しいよね。

黒のパンツだから、いっそう、その可愛い、ツルッツルの膝が・・・。
ソファに座ると、もう、ハーフパンツって感じで。
アクセントというか、どうしても目がいきます。
キュート。

○○才なのに・・・って、よく言うけど、お膝があんなに綺麗で可愛いの！

トークは、もう、9年のつきあいが出てましたね。

ビストロは、毎回真剣勝負。
負けたらホント悔しいって言ってるものね。
いつもは、木村・木村っていうから、今回は・・・って、大人（？）な選択のさんまさん
それはそうだけど、「出来レースですよね」って、3日たってからの電話。
らしいなぁ。

「進化のあかし！！」
見たい！！って言ったら、ヘンタイって返されるかな。
すぐに、ターザンの写真や、前の回の飛び込みの画像を思い出そうとした・・・。
（まだ、確認まで入ってないけどね）
でも、「ちょっと、やだ。」楽しくって、可愛い。

「うちの犬」
屋上で・・って、ワンコを抱き上げる様子で話す拓哉君。
腕にまあるく、優しく抱いてる。
ワンコの重みさえ感じるよ。
そのＢＢ（多分）を、かわいがってる様子が、よくわかる。

「ハブショー、見まショー、笑いまショー」
彼女たちとのやりとりが楽しい。
拓哉君、しっかり味方に付けましたね。
ニシキヘビを肩に・・・似合ってた。

「地底探検」
目をまん丸にして驚き。
ドンドン進む、穴屋の大岡さんに引っ張られていく拓哉君。
さんまさんも拓哉君も、凄い。
ちゃんと大変な状態について行ってる。
髪の毛がとか、顔が・・とかは、全然いわない。

でも、やっぱり拓哉君は光合成の人なんですね。
あれだけ、ブルーインパルスのＧや、絶壁のロッククライミング、高飛び込みは出来るのに
穴の閉塞感や、暗闇には、精神が参るっていう。

そんな状態なのに、鍾乳洞に潜るという、有る意味地味な冒険も、
２人＋1人の会話、リアクション魅せてるのは、さすがです。

宝物は、物でなく、その姿。笑顔。
ありがとう。

そして、そして、最後に凄い宝物。

今年も、ありがとう、「さんタク」。
ありがとう、さんまさん。
ありがとう、拓哉君。
大好き！！

ー・－・－・－－・

光合成の人に、お日様色のガーベラ。

わ～～い。今日は3日

今日は、3日。
さんタクの日。

今日は、お客さんとかお出かけ行事は無いはず。
というか、計画しなかったもの。
ちゃんと、4時には、ＴＶの前で拓哉君に逢いたい。

ＬＩＶＥは、まだ、ずっと通してのリピが出来ない。
明日は、ＬＩＶＥと、今日のさんタクと、午前中に録画したぴったんこカンカンの古代君にじっくり逢う予定です。

それにしても、ＬＩＶＥの拓哉君は美しかった。
美しくて、キュートで、Ｓｅｘｙで、煌めいてた。
ＳＭＡＰの楽しさもうれしかった。

衣装も年末の衣装の中で一番。
ジャケット姿もカッコイイのに、脱いでくれるんだもの、一層いい！！

スタジオにこもって、音楽を追求していくタイプじゃない。
こうやって、観客との空気の中で生きるんだね。泳ぐんだよね。
自分色の世界に作り上げていくんだよね。

司会者も何もいらない。
5人と観客。
それが一番活きる。

「♪～ダイナマイト」「♪～ＢＡＮＧ　ＢＡＮＧ　バカンス」
「♪～らいおんハート」「♪～がんばりましょう」
トーク
「♪～夜空ノムコウ」「♪～Ｄｅａｒ　Ｗｏｍａｎ」
「♪～ＴＨＩＳ　ＩＳ　ＬＯＶＥ」「♪～世界に一つだけの花」「♪～ＳＨＡＫＥ」

40分近くの時間があっという間だった。

「夜空」珍しく拓哉君の歌が止まった。
スタジオのみんながすっと歌う。
メンバーも、「えっ！」と振り返ることなく、つなげていく。
そして、拓哉君の「Ｔｈａｎｋ　ｙｏｕ」って。

20年。
どれだけの場を経験してきたか。

紅白での緊張は、大きかったけれど、会場中を引き寄せてた。


あと、30分で「さんタク」
拓哉君の「♪～ＬＩＶＥ　ＬＩＶＥＳ」が聞ける。
さんまさんとのトークで笑い転げる（きっとね）拓哉君に会える。
珍しいものを見て、お目々がまん丸になったり、勝負にキッと目を上げたり・・・。
あの豊かな表情の人にあえる。
うれしい！！！

ＬＩＶＥなＬＩＶＥ

カウントダウンＬＩＶＥ。

いつも録画して早送りでみてたりするから、全部通しての雰囲気がはっきりつかめてないもの
ＳＭＡＰが出演と判っても、紅白の後２，３曲歌ってくれたら嬉しいなって感じだった。

それがなんと・・・！！！
ホントにＬＩＶＥ
こんなにたっぷりイキイキと踊り歌う拓哉君達を観ることが出来るなんて。
間のトークも、ＬＩＶＥのトークと同じ雰囲気で。

それに、衣装も素敵。
キラキラ、ふわふわ、でスカーフが揺れて。
上着を脱いだときは、会場と一緒にキャー！！って感じでした。

まだ、ＴＶは遊びに来た甥っ子姪っ子＆子供達に占領で、ゆっくりリピも出来てないけれど、
このまま、ＳＭＡＰさん達がいてくれる間は、眠りたくないと思ってるのに、
年のはじめはお嫁さんしなくちゃいけないからそれも出来なかったけど

幸せをいっぱい届けてもらったことは十分感じる。

伸び伸びとその空間を自由に泳ぎ回る拓哉君達の輝き。
イキイキと楽しげに操ってる。
キラキラのオーラを思い切り振りまいて。

なんて素敵な時間。

初夢もきっといい夢になるに違いない。

早速艦長代理のブログに、新年のご挨拶を書こうといたけれど、
７回連続拒否されて、それでも、８回目にはどうにか通った。
七転び八起き。

今年も、諦めないで頑張ろう！！

艦長代理さんは、映画をいっぱい見てるらしい。
入り込んでみてるって・・・・。
受けた刺激をパワーにして、次に向かっていくんだろうなぁ。