今日のデイサービスは、「さる」のちぎり絵をしました。来年は申年ですもんね
そして、午後からは、グラグラゲームをして発散しました
今日もありがとうございました
午後2時より、江能ホーム・ビハーラの会を開催!
皆さん、楽しみに待っていてくださいます
南無の会のメンバーも張り切って歌いました
来月は、12月7日に伺います
今日のデイサービスは、「さる」のちぎり絵をしました。来年は申年ですもんね
そして、午後からは、グラグラゲームをして発散しました
今日もありがとうございました
午後2時より、江能ホーム・ビハーラの会を開催!
皆さん、楽しみに待っていてくださいます
南無の会のメンバーも張り切って歌いました
来月は、12月7日に伺います
7日・8日と、JA呉まつりが飛渡瀬の選果場で開催されました。神楽団の公演があるというので、行ってきました
題目は「紅葉狩」 ストーリーがよくわかりませんでした!
八岐大蛇(やまたのおろち)しか見たことないもんで・・・
お花と甘夏ジャムとみかんを買って帰りました!
『グレートジャーニー』シリーズで知られる、探検家 関野吉晴。彼は40年以上、自然とともに暮らす人々の生活を追い求めて旅を続けてきました。その関野が、彼自身の探検キャリアの中でも最も困難な計画を実行に移します。それは「自然から素材を集めて鉄器を作り、その鉄器による手作りで船を作り、エンジンを使わずに島影と星だけを頼りにインドネシアから日本まで航海する」という途方もなく手間と時間のかかるものだったのです。
本作はプロジェクト4年間の密着取材、3年間に及ぶ膨大な編集作業による集大成であり、また単なる冒険の記録にとどまらない映画となっています。自然を美化し、型通りのスローガンを叫ぶ映画ではなく、圧倒的な自然の力に翻弄され、私たちの生活がどうあるべきかを煩悶しながら問う映画です。また若者が異文化と反目しながら尊敬し合うまでの人間ドラマであり、登場する人間の生と死が混在する巻き戻すことのできない現実そのものでもあります。自然とは、友人とは、家族、あるいは生きるとは何なのか?日本でも揺れつつあるこれらの根本的な価値観を反芻しながら、映画はクルー達に寄りそって描かれていきます。
監督の水本博之氏は、飛渡瀬の水本さんのお孫さんです!
11月4日から、横川シネマ(広島市)で公開とトークイベント開催中です!
今日は午前中は、古江先生にメイクセラピーをしていただきました
きれいにメイクしていただくと、気分も華やぎますね
今日の作品です!
今日もいっぱいおしゃべりして、楽しかったですね