9月11日(金)13:30~16:30
いのちをみつめる研修会が、広島別院において開催されました。
「高齢者は感染症に罹りやすいーコロナはいつまでつづくのかー」と題して
広島県感染症・疾病管理センター長 桑原正雄先生にお話いただきました。
広い本堂に、ソーシャルディスタンスを守っての研修会でした。
新型コロナウイルスの流行が終息しない状況が続いています。ワクチン・治療薬ができるまでは、この流行
状況は繰りかえされることが予測されます。誰にも会わず一人で閉じこもっていれば絶対感染しませんが、
人との接触なしでは、日々の生活は成立しません。
ウイズコロナといわれますが、コロナの時代は、新型コロナウイルスの特徴、性質を正しく知る事が必要
です。「正しい知識で、正しく怖がる」これを皆で実践することで新型コロナウイルスに負けない社会を
作ってゆきたいものです。
マスクをする、手洗い、環境の消毒、手指消毒、三密を避ける、部屋の換気をする等、各自ができること
を守りましょう。体力維持(体操・畑仕事・庭いじり・片付け等)、栄養と睡眠、そして、人との繋がり
は大切ですね。
1時半よりの研修会では、感染症の歴史、感染症の起こり方、感染症を起こす微生物、薬害エイズ、
ハンセン病、ワクチンについて、耐性菌について、高齢者の病気の特徴、高齢者に多い感染症、
肺炎について、インフルエンザについて、新型コロナウイルス感染症について・・・学びました。
高齢者は特に、外出自粛により、人との交流が少なくなり、「動かないこと」で、身体や頭の動き
が低下してしまうので、気を付けましょう。