16日7:30より、御命日のお勤めを致しました。
参拝者が一人ずつ、お焼香いたしました。
御伝鈔(下巻)の拝読。
終了後、ぜんざいのお接待がありました。
つづいて、お説教をお聴聞しました。
歎異鈔第2条、「十余箇国のさかひをこえて」「身命をかへりみずして」北関東から門弟たちが、「生死いずべき道」を問いきかんがために京の親鸞聖人のもとへ参られたのです。それは、聞く人も語る人も、ともに一つの真実に文字通り「いのち」をかけた人たちの魂の記録でありました。
16日7:30より、御命日のお勤めを致しました。
参拝者が一人ずつ、お焼香いたしました。
御伝鈔(下巻)の拝読。
終了後、ぜんざいのお接待がありました。
つづいて、お説教をお聴聞しました。
歎異鈔第2条、「十余箇国のさかひをこえて」「身命をかへりみずして」北関東から門弟たちが、「生死いずべき道」を問いきかんがために京の親鸞聖人のもとへ参られたのです。それは、聞く人も語る人も、ともに一つの真実に文字通り「いのち」をかけた人たちの魂の記録でありました。