春爛漫の美しい季節となりました。
境内の枝垂桜の花が一気に開き始めました
足元には水仙の花が咲いています
会館の前には雪柳の花が綺麗に咲き始めました
春爛漫の美しい季節となりました。
境内の枝垂桜の花が一気に開き始めました
足元には水仙の花が咲いています
会館の前には雪柳の花が綺麗に咲き始めました
今日は久しぶりにボランティアの立山さんが来られました!
お休みの方が多く、今日はゆったり、楽しく過ごしました
3月21日(火)13:30~16:00 広島別院共命(ぐみょう)ホールにて、安芸教区寺族婦人会連盟の後期研修会が開催されました!
110名の方が参加されました
講師は、『納棺夫日記』著者の青木新門氏です。
テーマは いのちのバトンタッチ~映画『おくりびと』に寄せて~
アカデミー賞受賞映画「おくりびと」の原案「納棺夫日記」の著者、青木新門さんは、『いのちのバトンタッチ-映画「おくりびと」に寄せて』と題し、『生・老・病・死の全過程を安心して生きることが人生の最高の幸せに繋がっていく』ことをお話しされました。
いのちのバトンタッチー青木新門
人は必ず死ぬんですから
いのちのバトンタッチがあるんです
先に逝く人がありがとうと言えば
残る人がありがとうと答える
バトンタッチがあるんです
死から目をそむけている人は
見そこなうかもしれませんが
目と目でかわす一瞬のバトンタッチがあるんです
「死者はみんないいお顔をしてるんですよ。
死を受け入れるとき、輝いて見える世界があるのだと思います。
生と死が繋がっているんです」
戦争の体験、納棺夫の体験をとおしてのお言葉の数々、心に響きました。
命を見る目をもって生きて行きましょう!
3月20日(月)13:30より、納骨堂春季彼岸会合同法要を厳修!
有縁の方々にお参りいただきました。
みんなでお勤めを致しました。
次々とお焼香に出られました。
お勤め終了後、住職のお話しがありました。
ようこそお参りいただきました。
7時より、親鸞聖人の御命日の法要が厳修されました。
親鸞聖人の御遺徳を偲び、お勤め致しました。
デイサービスでは、「桜の花」のちぎり絵をしました。
熱中されてますね
仕上がりが楽しみです
今日はお休みの方が多く、2人仲良く過ごしました
⒕:00より、江能ホームビハーラの会を開催
始めに『正信偈』をお勤めしました。
南無の会と共に、前半4曲、後半3曲計7曲歌いました
懐かしい曲の数々、元気が出ます
歌を挟んで住職のお話しを聴聞しました。
来月は4月10日(月)に伺います