秋以来、久しぶりにUSJに遊びに行った。
去年の5月に購入した年パスの期限がそろそろ切れるのだが、
結局2回しか行けておらず、このままだと元が取れなくなるんでは、、、と思っていたところ、
上の娘が友達とUSJに遊びに行ってくる、という話になり、
じゃぁ我々残された家族も行こうじゃないか、となった次第だ。
開園時刻は朝8時だが、USJは大抵の場合、開園時刻の少し前にオープンする。
朝8時過ぎに辿り着いたが、既に連休真っただ中のような混み方だ。
イースターの飾りつけをあちこちで見たが、だから混んでいるというわけでもないんだろうが。
入ってまず直行したのは、スーパーマリオ・エリアの入場整理券だった。
整理券の配布はまだ行われていたが、既に18時40分以降入場枠だ。
この寒空に、5歳児を連れて夜まで遊ぶのは自殺行為である。
今回はマリオを早々に断念して、他のエリアで遊ぶことにした。
ちなみに、本日の行動ルートはこんなかんじだった
「ミニオン・ハチャメチャ・ライド」 ➡ 昼食 ➡ 「ユニバーサル・ワンダーランド」で5歳児が延々と遊ぶ
➡ 「ユニバーサル・モンスター・ライブ・ロックンロール・ショー」 ➡ 「シング・オン・ツアー」
➡ 「ジュラシックパーク・エリア」へトリケラトプスに会いに行く ➡ 寒いので帰る
昼食は、レストラン系がどこも地獄の混み具合だったため、
ラグーン沿いのフードカードで、チリドッグを買ったが、
USJ価格であることに目をつぶれば、なかなか食べ応えがあり、そして美味しかった。
今日はとにかく「寒かった」の一言だ。昔は「バックドラフト」のアトラクションで暖を取ることができたのだが。
あの冬場に欠かせなかったアトラクションは、2020年にサービスが中断し、
今は解体の真っ最中である。カート・ラッセルには是非ともUSJに復帰していただきたいところだ。
他に暖を取る場所と言えば、食事をするところはどこも大入り満員で、
ゆっくり座って休憩する場所が「ユニバーサル・ワンダーランド」ぐらいしかなく、
寒さ対策には非常に苦労した一日だった。
そんな中、暖かい場所を求めてやたらとショーを観ていたのだけれども、
今回初めて「ユニバーサル・モンスター・ライブ・ロックンロール・ショー」を観た。
今まで機会を逃し続け、「これはどういうアトラクションなんだろうか」と思い続けてきたのだが、
USJ開業以降、20数年目にして念願かなったといったところだ。
このショーは、映画「ビートル・ジュース」をテーマとした、
モンスター達によるロックンロール・ショーである。
ビートル・ジュース役のキャストがしゃべりまくりながら、
フランケンシュタインやドラキュラ、狼男たちが熱唱を披露するというものだ。
コアなファン層も多いようで、前列は結構な盛り上がりを見せており、
開園以来、「E.T.]や「バックトゥザフューチャー」等、多くのアトラクションが役割を終えていった中で、
20年以上に渡ってショーが続いているのも納得の内容だった。
俺様、実は元ネタの「ビートル・ジュース」を観たことがないので、
どの程度映画のストーリーに沿っているのかはサッパリ分からないのだが、
ビートル・ジュースのトークが冴えに冴えまくっており、
狼男の遠吠えも響きまくりで、逆に映画への興味が湧いた。
いずれ観てみようと思う・・・ヘトヘトに疲れたのでいずれまた。
去年の5月に購入した年パスの期限がそろそろ切れるのだが、
結局2回しか行けておらず、このままだと元が取れなくなるんでは、、、と思っていたところ、
上の娘が友達とUSJに遊びに行ってくる、という話になり、
じゃぁ我々残された家族も行こうじゃないか、となった次第だ。
開園時刻は朝8時だが、USJは大抵の場合、開園時刻の少し前にオープンする。
朝8時過ぎに辿り着いたが、既に連休真っただ中のような混み方だ。
イースターの飾りつけをあちこちで見たが、だから混んでいるというわけでもないんだろうが。
入ってまず直行したのは、スーパーマリオ・エリアの入場整理券だった。
整理券の配布はまだ行われていたが、既に18時40分以降入場枠だ。
この寒空に、5歳児を連れて夜まで遊ぶのは自殺行為である。
今回はマリオを早々に断念して、他のエリアで遊ぶことにした。
ちなみに、本日の行動ルートはこんなかんじだった
「ミニオン・ハチャメチャ・ライド」 ➡ 昼食 ➡ 「ユニバーサル・ワンダーランド」で5歳児が延々と遊ぶ
➡ 「ユニバーサル・モンスター・ライブ・ロックンロール・ショー」 ➡ 「シング・オン・ツアー」
➡ 「ジュラシックパーク・エリア」へトリケラトプスに会いに行く ➡ 寒いので帰る
昼食は、レストラン系がどこも地獄の混み具合だったため、
ラグーン沿いのフードカードで、チリドッグを買ったが、
USJ価格であることに目をつぶれば、なかなか食べ応えがあり、そして美味しかった。
今日はとにかく「寒かった」の一言だ。昔は「バックドラフト」のアトラクションで暖を取ることができたのだが。
あの冬場に欠かせなかったアトラクションは、2020年にサービスが中断し、
今は解体の真っ最中である。カート・ラッセルには是非ともUSJに復帰していただきたいところだ。
他に暖を取る場所と言えば、食事をするところはどこも大入り満員で、
ゆっくり座って休憩する場所が「ユニバーサル・ワンダーランド」ぐらいしかなく、
寒さ対策には非常に苦労した一日だった。
そんな中、暖かい場所を求めてやたらとショーを観ていたのだけれども、
今回初めて「ユニバーサル・モンスター・ライブ・ロックンロール・ショー」を観た。
今まで機会を逃し続け、「これはどういうアトラクションなんだろうか」と思い続けてきたのだが、
USJ開業以降、20数年目にして念願かなったといったところだ。
このショーは、映画「ビートル・ジュース」をテーマとした、
モンスター達によるロックンロール・ショーである。
ビートル・ジュース役のキャストがしゃべりまくりながら、
フランケンシュタインやドラキュラ、狼男たちが熱唱を披露するというものだ。
コアなファン層も多いようで、前列は結構な盛り上がりを見せており、
開園以来、「E.T.]や「バックトゥザフューチャー」等、多くのアトラクションが役割を終えていった中で、
20年以上に渡ってショーが続いているのも納得の内容だった。
俺様、実は元ネタの「ビートル・ジュース」を観たことがないので、
どの程度映画のストーリーに沿っているのかはサッパリ分からないのだが、
ビートル・ジュースのトークが冴えに冴えまくっており、
狼男の遠吠えも響きまくりで、逆に映画への興味が湧いた。
いずれ観てみようと思う・・・ヘトヘトに疲れたのでいずれまた。