XBOXのゲームパスに載っていた「Ravenlok」をクリア
カタログの説明にはこうある。
「魔法の鏡と出会い乱れた王国に迷い込んでしまったことで、レイヴンロックの人生は思いもよらぬ方向へと進んでいく。
幻想的な王国を探検して、怒り狂ったキャラクターと出会い、
ダーク モンスターを倒して Caterpillar Queen の恐怖の支配を終わらせるのだ。
あなたの運命は、アクション満載の青春アドベンチャーで待っている。」
結論からいうと中々面白いゲームだった。
田舎の一軒家に引っ越してきたらしい一家、
その家の少女がプレーヤーキャラクターとなる。
ちなみに俺様は男の子と勘違いして、その子に男の子っぽい名前をつけてしまった。
まぁ、ゲーム中はみんなからレーベンロック、レーベンロックと呼ばれるので、あまり支障はないんだが。
それにしてもレーベンロックって何だったんだろう、ハリーポッター的な何かか?
で、引っ越しの荷物整理のさなかに、鏡を見ていたら、
突然鏡の中から手が出てきて引きずり込まれ、気が付けば魔法の国ということで、
あとは住民に頼まれて悪の女王を倒すというお決まりのパターンに突入する。
アクションゲームとしては遊びやすく出来ていて、
ボタンの反応がいいため、乱戦になっても軽快にプレイすることが出来た。
唯一欲しかったのは特定の敵にロックできる機能かな、
ボス戦で敵を正面に向けるのが面倒な時があった。
まぁ、難易度としてはどちらかと言うと低めなので、
難易度ノーマルでもそれほど苦労はしないはずだ。
それはさておき、このゲームの難点は何といっても字幕のひどさに尽きる。
文語、口語、丁寧語等など乱れ飛びで、
プレーヤーには、表示されている日本語を脳内変換するスキルが求められる。
世界観が「不思議の国のアリス」のような雰囲気のゲームだったので、
途中からは字幕も含めてあの世界なんだ、字幕が狂っていて正しいんだと、
自ら思い込むことで違和感なくプレイを進めることが出来るようになった。
正直、魔法の世界に入っていく前の、
自分の世界で家族で暮らしているシーンでは、何度かやめようと思ったが、
せっかく始めたのでとりあえず敵が出てくるまでは頑張ろうと、
心を奮い立たせてプレイを続けたが、
結果としては続けてよかった。。。。たぶん。
プレイ時間は短めで、せいぜい2日もあればクリアできるはずだ。
カタログの説明にはこうある。
「魔法の鏡と出会い乱れた王国に迷い込んでしまったことで、レイヴンロックの人生は思いもよらぬ方向へと進んでいく。
幻想的な王国を探検して、怒り狂ったキャラクターと出会い、
ダーク モンスターを倒して Caterpillar Queen の恐怖の支配を終わらせるのだ。
あなたの運命は、アクション満載の青春アドベンチャーで待っている。」
結論からいうと中々面白いゲームだった。
田舎の一軒家に引っ越してきたらしい一家、
その家の少女がプレーヤーキャラクターとなる。
ちなみに俺様は男の子と勘違いして、その子に男の子っぽい名前をつけてしまった。
まぁ、ゲーム中はみんなからレーベンロック、レーベンロックと呼ばれるので、あまり支障はないんだが。
それにしてもレーベンロックって何だったんだろう、ハリーポッター的な何かか?
で、引っ越しの荷物整理のさなかに、鏡を見ていたら、
突然鏡の中から手が出てきて引きずり込まれ、気が付けば魔法の国ということで、
あとは住民に頼まれて悪の女王を倒すというお決まりのパターンに突入する。
アクションゲームとしては遊びやすく出来ていて、
ボタンの反応がいいため、乱戦になっても軽快にプレイすることが出来た。
唯一欲しかったのは特定の敵にロックできる機能かな、
ボス戦で敵を正面に向けるのが面倒な時があった。
まぁ、難易度としてはどちらかと言うと低めなので、
難易度ノーマルでもそれほど苦労はしないはずだ。
それはさておき、このゲームの難点は何といっても字幕のひどさに尽きる。
文語、口語、丁寧語等など乱れ飛びで、
プレーヤーには、表示されている日本語を脳内変換するスキルが求められる。
世界観が「不思議の国のアリス」のような雰囲気のゲームだったので、
途中からは字幕も含めてあの世界なんだ、字幕が狂っていて正しいんだと、
自ら思い込むことで違和感なくプレイを進めることが出来るようになった。
正直、魔法の世界に入っていく前の、
自分の世界で家族で暮らしているシーンでは、何度かやめようと思ったが、
せっかく始めたのでとりあえず敵が出てくるまでは頑張ろうと、
心を奮い立たせてプレイを続けたが、
結果としては続けてよかった。。。。たぶん。
プレイ時間は短めで、せいぜい2日もあればクリアできるはずだ。