今日という日は、1985年の世界からマーティ・マクフライがデロリアンに乗ってやってきた、
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ファンにとっては、非常に重要な日であるらしいです。
えーと・・・・・・・空飛ぶ車はまだですか???
残念ながら30年程度の時間では、
空を飛んだりバナナの皮で動いたりする車の実現は難しかったようです
楽しみにしていた俺様含む多数の皆様、残念でした
30年前から大きく変わったことといえば、
やっぱりインターネットでしょうね、それと携帯電話。
パソコン通信の時代だった80年代はもちろん、
一気にユーザーが拡大した90年代から考えても、
大学を卒業して仕事についた頃、
ダイヤルアップ接続で電話代を気にしながら繋いでいたなぁ、とか考えると、
いやいや、ホントにすごい進化です。
そういえば、
俺様の『勇者様のものぐさ戦記』も、
90年代に立ち上げたサイトですが、
当時は雨後の筍みたいにいっぱいあった個人ゲームレビューサイトも、
いつの間にかずいぶん数が少なくなってしまった気がします。
今となっては投稿型のレビューサイトばかりですね。
試しにリンク集を開いてみましたが、
ほとんどがリンク切れで、
なんだか少し寂しい気持ちになってしまいました。
みんないつの間にやめられてしまったのかなぁ
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』ファンにとっては、非常に重要な日であるらしいです。
えーと・・・・・・・空飛ぶ車はまだですか???
残念ながら30年程度の時間では、
空を飛んだりバナナの皮で動いたりする車の実現は難しかったようです
楽しみにしていた俺様含む多数の皆様、残念でした
30年前から大きく変わったことといえば、
やっぱりインターネットでしょうね、それと携帯電話。
パソコン通信の時代だった80年代はもちろん、
一気にユーザーが拡大した90年代から考えても、
大学を卒業して仕事についた頃、
ダイヤルアップ接続で電話代を気にしながら繋いでいたなぁ、とか考えると、
いやいや、ホントにすごい進化です。
そういえば、
俺様の『勇者様のものぐさ戦記』も、
90年代に立ち上げたサイトですが、
当時は雨後の筍みたいにいっぱいあった個人ゲームレビューサイトも、
いつの間にかずいぶん数が少なくなってしまった気がします。
今となっては投稿型のレビューサイトばかりですね。
試しにリンク集を開いてみましたが、
ほとんどがリンク切れで、
なんだか少し寂しい気持ちになってしまいました。
みんないつの間にやめられてしまったのかなぁ
90年代に立ち上げられたサイト…ですか
私が初めてコメントさせていただいたサイトです。
何だっけ。マイナーなゲームの攻略法だったような?
相変わらずゲームでもオンラインを好まず、孤独路線を走っております。
先日、rakutenショウタイムで「キョンシー」(新しい方)を視聴しました。案外面白かった。
昔のコメディタッチは皆無で終始ズーンと暗い感じ
低所得者層の団地が舞台
訳ありの住人たち
今は餅米で食事を作る、お呼びのかからなくなった霊元道士
そして、ここに越してくる売れなくなった俳優
歯車が一つずつ狂い、恐怖が始まります。
エンドロールに「ラム・チェンインに捧ぐ」の文字を見つけ、
「えっあの霊元道士役の方、亡くなっていたんだ!!」と軽くショック状態。
宇崎竜童によく似た道士さんや余貴美子似の女優さんが出ていて「あ!宇崎さんやられた」と呟いたら旦那さんに
「違うだろ」と突っ込まれました。
賛否両論有るようですが、私は見て良かったと思います。
「呪怨」の清水崇が咬んでいて「あの子役ね、なるほど」って感じです。
オチはいらないかなあ。そのままで良かったのに。
独裁政権の暗いニュースばかりなので最後に楽しいハーレクインロマンスを
数年前ヒロインに振られたヒーローが復讐シナリオを練り
二人の思い出のキャビンを買取ります。
「このキャビンを2週間でリフォームしないと君の会社を潰しちゃうからな」てな脅しを賭け、一生懸命仕事をするヒロインがやっぱり大好きなくせに数年かけて練りに練ったシナリオをどうしてもやりたくて、やっちまいます。
ヒロイン「完成したわ」
ヒーロー「君の仕事は終わった、明日このキャビンをブルードーザーでぶっ壊すから」
ヒロインもともと復讐されると覚悟していたので
「全て壊したら新しくスタート出来ることを祈ってる」と健気。
ヒーロー再び落ち込むのでした。
恋もホラーもハッピーエンド
こちらこそご無沙汰ですみません
「キョンシー」なんて出来ていたんですねぇ、
実は少し前に「霊元道士」を初めて観る機会があったので、
いいタイミングでコメントをいただいたなぁ、というか、
もうあの映画のオマージュが世に出てくるぐらい、
年月が経ったんだなぁ~と感慨深いです。
それにしても、清水崇監督作品とは
テンテンが大活躍だった「霊元道士」とは、
相当毛色の違った作品なんでしょうね。
今しがた予告編を見ていたのですが、
・・・確かに清水作品です
どうもオチが賛否両論なようですが、
これは観てみたくなりました。
あひるさんに初めてコメントいただいてから、
20年近く経つんですね、
あの頃に比べると、なんだか重苦しい世相になっちゃいましたが、
くじけず明日もまた一日頑張りましょう