ジャパンカップ

秋のＧ１は、
スプリンターズＳ以来負けっぱなしで、
ブログに記事を書く意欲なんてまるで残らないレースが続いていましたが、
やっと、、、、、やっとマトモに当たりました、、、
ありがとう、そしてありがとうジェンティルドンナ

っていうわけで、
ジャパンカップですよ、
当たったからというわけではないのですが、
今年のレースは見ごたえがありましたねぇ、
去年の三冠馬ＶＳ今年の牝馬三冠馬
久しぶりに見ていて力が入りました

レースが終わってからの審議が長時間に及んで、
かなりドキドキさせられましたが、
なんとか着順どおりに決まってホッとしました。
ジェンティルドンナは確かに前の馬を避けようとして、
オルフェーヴルに当たりに行ってるように見えましたが、
オルフェーヴルはオルフェーヴルで内へ内へとささり気味だったので、
あのぶつかり合いはどっちもどっちかなぁ、と
２着に敗れた池添騎手は色々不満もあるでしょうが、
結果としてジェンティルドンナの勝負根性が勝ったレースだと思います。

それにしても、３歳牝馬がＪＣで優勝するなんて、
いや～、強かったなぁ、、、と、
レースが終わってからもしみじみ。
録画を見直そうと思ったら、
録画するのを忘れててガックリでした。
これだけジェンティルドンナが強いと、
ヴィルシーナが四度挑んで四度敗れているのも納得です、、、
まぁ、それでもいつかは勝ちたいですが

それはそうと、
土曜日の佐藤哲騎手の落馬が心配です。
記事を読んでいたら、骨折＆脱臼だらけで、
見ているだけで痛々しい、、、
競馬が危険と隣り合わせのスポーツであることを、
改めて認識させられます。
まずは回復をお祈りいたします。

ムドーさん

近頃、我が家のＰＳ３様の調子がよろしくありません、
ファンの音が爆音状態
XBOX360が静かになったので、
うるささがよけい目立つようになったっていうか、
掃除機でも動いてるんじゃ？っていう騒音っぷりで、
夜中に遊ぶのはかなり差し控えられます。。。

っていうか、
「ドラクエ６」楽しいですね
最新機種のゲームに疲れてくると、
なんだかこう、レトロゲーに逃避したくなるのですが、
いやぁ、９０年代のゲームは和む和む。。。
説明書なんて読まなくても、
なんとなく遊べるところがまたいいです

ドラゴンクエストのナンバリングタイトルの中でも、
「３」や「５」よりもむしろ個人的に好きなのが「６」、
とりあえずムドー倒しに行ってこよう


で、来月選挙ですね、
はぁ、気が重い、、、
当日の作業を考えると、
それだけで気が滅入りそう、、、

民主党はすっかりガタガタですが、
元はといえば、日本に２大政党制を実現しようと、
９４年に導入された小選挙区制導入が、
現状の遠因になっている気がします。
結局また小党分立の状態になって、
いったい何だかなぁ。。。

ソーシャルゲーム

モバゲーとかグリーとか、
周りで無課金でやってた人たちが、
気がつけば課金組に・・・

「ソーシャルゲーなんて、何が面白いのか分からない。
　アレにお金を使う人の気が知れない」
・・・って言ってたゲーマーの友人が、

「ゲーム？最近全然買ってないよ？
　ゲーム買うお金があったらガチャ回したい。
　ソーシャルゲーって置き場所に困らなくていいよ？
　勇者様もやったら？？」
・・・とか言いながら毎月何万円もガチャにつぎ込んでいるわけで、

うーん、、なんだかなぁ、、、

今日の仕事帰りに一緒の電車に乗って帰った友達も、
しゃべりながら延々とドリランド
彼は最近までお金を使わずに遊んでいたそうですが、
ついに我慢できなくなったそうで、
先月はとうとう１万円ほど

なんだかコワイなぁ。

聞くところによると、
グリーの社員食堂は無料で食べられるそうですが、
そりゃぁ儲かりますよねぇ。。。

・・・さて、バイオやろうかな

真・三国無双７

で、「真・三国無双」シリーズの新作が来年発売らしいですが、
公式サイトにあがっている新規参戦武将が熱い。。。

李典と楽進

うーん。。。。渋いとこ突いてくるなぁ、、、

李典＆楽進といえば、『三国志演技』でやたらと登場してくるわりに、
も一つ印象が薄いっていうか、
活躍しないっていうか、
縁の下の力持ちっていうか、
魏の副将代表コンビってかんじですが、
そんな彼らにもついに表舞台に立つ日が来たなぁって感慨しみじみです

「真・三国無双」を作ってるコーエーが作成した「三国志１１」、
登場武将を武力の高い順に並べると、
武力１００の呂布を筆頭に張飛、関羽、馬超、、、と、
従来の「無双」メンバーがズラズラ～っと並ぶ中、
楽進は武力８４の４９位、
李典に至っては武力７７の１０９位
うーん、地味だなぁ、、、
それなら王双伝とか陳武伝とかでも作れそう

この人や

この人が

こうなるなんてねぇ、、、