時系列がちょっと乱れますが、
今週まで開催のアート情報を先にアップ♡
日曜日に行ってきましたがなかなか良かったので
最後のチャンスということでお知らせしておきます～
会場は、地下鉄「虹橋路」駅近くの民生現代美術館
彫刻アートの人気スポット、紅坊にあるところです
紅坊の記事はこちら
民生現代美術館の過去エキシビジョン記事はこちら
今回、8月23日まで開催となっていたのは
WORK, REST AND PLAY :
BRITISH PHOTOGRAPHY FROM THE 1960S TO TODAY
イギリスの写真家による現代写真展でした
1960年代から現在に至るまでの
さまざまな写真家の作品が見られます
恥ずかしながら、イギリスのアート&写真事情にはかなり疎くて
もう少し知識があればより楽しめた気もする…
写真家の名前は基本、中国語で書かれているし 笑
ティム ウォーカー、マーティン パーくらいしか判別できず…
写真のモデルとなる人物も、
たまに俳優さんやミュージシャンなどが出てくるものの
残念ながら名前はほとんどわからない…笑
とはいえ、それぞれの展示コーナーには
個別の写真集が置いてあったので
その中の作品を見ながら作風を知ることができました
これぞイギリス！といった雰囲気のものから
普段はあまり見聞きすることのない
ロンドン以外の街や自然、移民の人々を写したものまで
バラエティに富んだたくさんの写真が並んでいて
とってもおもしろかった
日曜日でしたがお客さんも多くなく
じっくり見てまわることができました
いちばん最後に映像作品があるのですが
これが、イギリスの現在をよく表しているなあというもので
不思議と、上海との共通点も浮かび上がってきたり…
というわけで、写真が好きな方にはおすすめです
あ、あと英国男子好きにもぴったりかもですね♡
上海は、行きたい展覧会がいつも目白押し
せっかくなので、次の記事でももうひとつ
最近始まったばかりの企画展をご紹介します♩
コメント、メッセージ、ブックマーク大歓迎です♡
「参考にしたい」と思っていただけたら
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BRITISH PHOTOGRAPHY FROM THE 1960S TO TODAY
イギリスの写真家による現代写真展でした
1960年代から現在に至るまでの
さまざまな写真家の作品が見られます
恥ずかしながら、イギリスのアート&写真事情にはかなり疎くて
もう少し知識があればより楽しめた気もする…
写真家の名前は基本、中国語で書かれているし 笑
ティム ウォーカー、マーティン パーくらいしか判別できず…
写真のモデルとなる人物も、
たまに俳優さんやミュージシャンなどが出てくるものの
残念ながら名前はほとんどわからない…笑
とはいえ、それぞれの展示コーナーには
個別の写真集が置いてあったので
その中の作品を見ながら作風を知ることができました
これぞイギリス！といった雰囲気のものから
普段はあまり見聞きすることのない
ロンドン以外の街や自然、移民の人々を写したものまで
バラエティに富んだたくさんの写真が並んでいて
とってもおもしろかった
日曜日でしたがお客さんも多くなく
じっくり見てまわることができました
いちばん最後に映像作品があるのですが
これが、イギリスの現在をよく表しているなあというもので
不思議と、上海との共通点も浮かび上がってきたり…
というわけで、写真が好きな方にはおすすめです
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