二日酔いを意味する英語の「はんぐおーば(a hangover)」
まあ“酔っ払い”の言うこと。by.NA-094
はんぐおーば
2016年の11月末にて…。
2012年、米国で放送されたABCのドラマ
「キャッスル」のシーズン3の7話目において、
「ドナルド・トランプの経済書が大量にあった」というセリフがある。
(関連する過去の記事)
ここ1年ほど…。
海の向こうのドナルドと言う名前のオジさんが、なにかと注目されていた。
このドナルドおじさんの言動は、過激で物議をかもすものが多く。
社会性に乏しいNAでも知っているくらいだから、
かなりの話題になっていたということだけど…。
今月の結果には、「まさか、ね?」という状態になった。
まず思ったのは…。
「多数決は、弱者(愚者)の暴力となりかねない」と言うこと。
…でも、それは、どちらに言えることだったのだろう?
色々なニュース番組やドキュメンタリー番組などを見直してみると、
傍若無人の乱暴者のように報道されていた人物は問題視されてきたけど。
本当にそれだけだったのだろうか?…という流れになってきている。
「まあ、海の向こうの話だから…」というところ。
…そうなのだろうか?
正直、よく分からない。
分からないままでいいのだろうか?
それすら分からない。
蛇足:
ここのところ、不精していた。
ちょっと早起きしたので、ブログのアップをしてみたけど。
どうにもシメがまとまらない。
窓の外を見てみると、雪も降っている。
こんな日は、電車への影響もあるだけにノンビリともしていられない。
駅までの間に撮った画像を併せて、アップすることにします。
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