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掃除や整理整頓のコツ、教えてください!:トラックバック練習板


前回のトラバ練習板でも記したルール。
「自分の欲しい物を買え、ただし要らない物は買うな」
これを正しく守っていれば、片付けなど、すぐ出来ます。
・・・でも、これが難しいのです(本当)。

ある雑誌に記されていたことです。
部屋の片付けには、シンプルの概念。
「少し意外だが、部屋作りのコツは、
収納スペースを最小限にすること。
ものの量は収納スペースの広さで決まってくるので、
過度の収納は無駄なものを増やす結果になる。」
「シンプルの概念は、古来より伝えられてきた日本人の美意識と
深く通じるものがあります。
禅の教えや、茶道、華道、武道といった”道”の文化などの
根底には、”シンプル”の概念が色濃く表れています。」

(トラックバック練習板に関する補足記事↓)
http://blog.goo.ne.jp/na-094/e/49489cee5c3b1f5606449490f1d98483

追記:
何故、不必要(余計)なものが増えてしまうのか?
食べ物や飲料のように賞味期限が記されていなくても、
物品には、期限が決められているのかも知れません。
流行の服や靴。
情報や知識にも「時間制限がある」がある。
読みかけの本や資料。
見ていない雑誌やDVD。
そして思い入れのある物品は、処分できない。

「・・・との写真やアルバム」。
これは不必要ではないですね(?)




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トラックバック練習板はイイ!:補足記事用?


毎週(金)にgooブログでは、
「トラックバック練習板」というイベント形式のサービスがある。
(2009’11月現在)
以前にも説明したが「トラックバック」は、
ブログ特有の機能で自身が作成した記事を、
他のブログサイトに送付し、誘導することが出来る。
感銘を受けたブログや友人のブログなどに、
内容のある補足記事をつけられる。
実際、記事をリンクできるトラックバックは、ありがたい機能。
ブログライター(?)として、
常に閲覧者を満足させられる記事が書ける保障もないのです。
・・・とは言え、ブログを作成したばかりの初心者には、
通常、コメントやトラックバックを送れるような相手がいない。
そこで、ありがたいのは「トラックバック練習板」。
トラックバックの機能を把握していない者には練習になるし、
多少の問題や失敗も、サイト運営者が相手なら、
気にしないで済む(問題発言かな?)。
(外部リンク「トラックバック練習板」↓)
http://blog.goo.ne.jp/themesalon

この「トラックバック練習板」のようなイベント形式のものは、
goo以外のブログサイトでも実施されているらしい。
この「トラックバック練習板」は、かなり好き。
文章の表現力と構成力を求められるが、
1つのテーマに対して、多くの人の意見や想いを知ることが出来る。

(トラックバックに対するNAの考え↓)
http://blog.goo.ne.jp/na-094/e/d55d0fa7e2dae903050308d7d80d3d20

毎週、必ず投稿できるわけでもないが、
自身のサイトを、より多くの人に知ってもらうチャンスでもある。






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ギネスビール250周年


2ヶ月ほど前、ギネスビールのHPが、一新されていた。
国内外の代理店に大きな動きがあった(ある)らしく、
関係者の方々は、大変なようだ。
資料によると、今年でギネスビールは250周年。
個人的な思い入れがある理由は、以前、記したが、
やはり、コクのある深い味。
(ギネスビールに関する過去の記事↓)
http://blog.goo.ne.jp/na-094/e/53715debad9eba0e55baeec897f62325

ビールは、麦芽100%じゃなければ、
美味くない・・・などと言う方もいますが、
ギネスビールは麦芽100%ではない。
(知らない人も多いと思われるが・・・。)
詳しくは、whisky world vol.12の特集を
見ていただきたい。
まだバックナンバーがあると思われる。
(また広告料も得られないのに紹介してしまった。)

オランダの“ハイネケン”やデンマークの“カールスバーグ”など、
ヨーロッパのビールは、味わい深くていい。




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あなたの「自分のルール」って、なんですか?:トラックバック練習板


gooのブログでは、「トラックバック練習版」なるサービスがある。
久々に兆戦(参加)してみるかと思っていたら・・・。
2日も出遅れてしまった。
今回のお題は「「あなたの「自分のルール」って、なんですか?」

以前に記した「ブログを書くときのコダワリを教えてください」と、
違って日常生活に関するものなら・・・。
(以前の記事↓)
http://blog.goo.ne.jp/na-094/e/60e9eb7664dc2bbb2ca1741343e05328
NAのルール。
「美味い酒は、味わって飲め、
“不味い酒”・・・など、あり得ないが、
“酒”とは名ばかりの猛毒を飲まざる得ないときは、杯まで喰らえ・・・」
・・・格好イイことを記そうと思ったけど、ダメみたいだ?
それでも、もう1つ。
買い物に関するルール。
「自分の欲しい物を買え、ただし要らない物は買うな」
・・・でも、ほとんど守れていないのが実情。
これって、結構、難しいのです。

なんか「守れていない「自分のルール」は?」になってしまいました(とほほ・・・)。




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レモンハート:お酒のコミック


以前、NAが、かなりのコミックオタクで
あったことを記したと思う。
(関連する記事↓:マンガ、アニメに関する記事)
http://blog.goo.ne.jp/na-094/e/2663d1e63b03d2eb60e7f4ad3015d39b

今も、お酒やサービスに関連するコミックがあると、
ほとんど必ず購入する。
お酒のコミックとなれば、
当然、外せないのが「レモンハート」。
さて、「レモンハート」の24巻目に、
アイルランドのロンドンデリーでの惨劇が記されていた。
NAは、この城塞都市ロンドンデリーに行ったことがある。
現地の人達は、”ロンドン”と付けるのを嫌って、
ただ”デリー”と呼んでいると言う話も聞いた気がする。
(アイルランドに関する過去の記事↓)
http://blog.goo.ne.jp/na-094/e/91a9ec6a72d8242ef7378831da9ec0dc
11巻目には、以前、このブログで記した「カティ・サーク」も
記されている。
(カティ・サークに関する過去の記事↓)
http://blog.goo.ne.jp/na-094/e/45d580eb7ffcbf12051693b93c38e10f
お酒の物語は、歴史の教科書では語られない。
厳しくも苦しい時代や社会の中、
生き抜いてきた人達がいたのだと伝えてくる。

蛇足:
近年、コミックのジャンルも多岐になった。
それでも、ビジネスマン(サラリーマン)が
主人公のマンガが多いのが、日本のコミックの特徴かも知れない。
もっとも、海外のコミックに関して、
そんなに詳しい訳じゃないけど、ね。
ちなみに、最新刊の25巻の発売に併せた抽選イベントがあり、
すでに官製ハガキを送っている。
早く届かないかなぁ~と、早くも期待してしまっている?




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