昨日は 今年 最後の予選会となる、 “チョンブリーパタヤ ゴルフ フェスティバル” に参加、
ワタクシ 個人としては二回目の参戦でした。 このことは、追って 詳しく報告するとして・・・
ゴルフ場は、例のトリッキー コースとして有名な ワンジャン ゴルフ パークでした。 ここも36ホール
あるコースでしたネ。 タイ全土には27ホール以上のマルチコースが 40カ所前後ありますが、ここ
チョンブリ / ラヨン方面には、マルチコースが多いんです。 そう、現在 このワンジャン ゴルフ パーク、
更に もう18ホールを 増設中とか・・・ そうなると、タイで初めての54ホールあるゴルフ場の誕生です。
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<トリッキーなコース、ワンジャン ゴルフ パーク>
54ホールあるコースと云えば、ワタシが個人的に54ホールのカテゴリーにしているゴルフ場があります。
やはり パタヤの上方、ラヨンにある セント・アンドリュース2000 のグループです。 ラヨン グリーン
バレーCCが、同じ敷地内に併設されているのは有名ですが、更に 昨年 この敷地の中に追加コースとして
シルキー オーク2010 CC が造られました。 それぞれゴルフ場の名称は 違いますが、経営とスタッフ、
また 受付も一緒である為、この三つのコースを 54ホールのカテゴリーにしている次第です・・・
この三つのゴルフ場を 簡単に紹介すると・・・
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<セント アンドリュース2000 のクラブハウス>
<セント アンドリュース2000>
名前の通り2000年に開場されましたが、難しいグリーンを 造る設計家で有名な英国生まれのデズモンド・
ミュアヘッドの設計です。 彼のコースは とんでもない段差があったりして、難しさではナンバーワンと
言われているようですが、ここも 確かに タイで一番難しいコースと、その名を あげる人も多いですネ。
また 同ゴルフ場でも 「ハンディキャップ18以下のゴルファーが対象」 なんて、言っているようですヨ。
こんなことを言われると 「挑戦してやろうじゃないか」 という気分になりますよねぇ~ アウトの4番と
インの13番は、パー6を 含む総距離7,777ヤード (パー74) を 誇るホールがあって、これを目当てに
やって来るゴルファーも多いとか… 気の遠くなるような超ロングコースは、話しの種に最高でしょう。
<ラヨン グリーン バレー カントリークラブ>
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1992年にピーター・トムソンの設計によって開場されたゴルフ場です。 丘陵地を 利活用して造られて
アップダウンの勾配も強く、バンコク近郊のフラットに慣れたゴルファーにどのホールも 美しい景観と
新鮮さを 感じさせてくれるコースですネ。 敷地内にあるホテルもリニューアルし、ここで泊まりながら
三つのコースを 楽しんだり、ゴルフ合宿するには “もってこい” のコース施設でしょうネ。
<シルキー オーク2010カントリークラブ>
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昨年 同じ敷地内に追加コースとして造成されました。 ここの最大の特徴で面白いのは、ティグランドと
グリーンは それぞれ違う場所にありながら、同じフェアウェイを 使用するホールが5箇所あることなど
非常に珍しいコースとして、これも話しの種としても楽しめます。 その独特の設計から、アウト・インでは
スタートする時間が限定されており、コースが混むと言うことは無さそうですヨ。
同じ宿泊施設に泊まって、三つのコースを 味わうなんて、これ また 贅沢なラウンドです。
これも 「タイのゴルフ天国、なら では」 のお話しですネ・・・
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
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タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
ワタクシ 個人としては二回目の参戦でした。 このことは、追って 詳しく報告するとして・・・
ゴルフ場は、例のトリッキー コースとして有名な ワンジャン ゴルフ パークでした。 ここも36ホール
あるコースでしたネ。 タイ全土には27ホール以上のマルチコースが 40カ所前後ありますが、ここ
チョンブリ / ラヨン方面には、マルチコースが多いんです。 そう、現在 このワンジャン ゴルフ パーク、
更に もう18ホールを 増設中とか・・・ そうなると、タイで初めての54ホールあるゴルフ場の誕生です。
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<トリッキーなコース、ワンジャン ゴルフ パーク>
54ホールあるコースと云えば、ワタシが個人的に54ホールのカテゴリーにしているゴルフ場があります。
やはり パタヤの上方、ラヨンにある セント・アンドリュース2000 のグループです。 ラヨン グリーン
バレーCCが、同じ敷地内に併設されているのは有名ですが、更に 昨年 この敷地の中に追加コースとして
シルキー オーク2010 CC が造られました。 それぞれゴルフ場の名称は 違いますが、経営とスタッフ、
また 受付も一緒である為、この三つのコースを 54ホールのカテゴリーにしている次第です・・・
この三つのゴルフ場を 簡単に紹介すると・・・
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<セント アンドリュース2000 のクラブハウス>
<セント アンドリュース2000>
名前の通り2000年に開場されましたが、難しいグリーンを 造る設計家で有名な英国生まれのデズモンド・
ミュアヘッドの設計です。 彼のコースは とんでもない段差があったりして、難しさではナンバーワンと
言われているようですが、ここも 確かに タイで一番難しいコースと、その名を あげる人も多いですネ。
また 同ゴルフ場でも 「ハンディキャップ18以下のゴルファーが対象」 なんて、言っているようですヨ。
こんなことを言われると 「挑戦してやろうじゃないか」 という気分になりますよねぇ~ アウトの4番と
インの13番は、パー6を 含む総距離7,777ヤード (パー74) を 誇るホールがあって、これを目当てに
やって来るゴルファーも多いとか… 気の遠くなるような超ロングコースは、話しの種に最高でしょう。
<ラヨン グリーン バレー カントリークラブ>
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1992年にピーター・トムソンの設計によって開場されたゴルフ場です。 丘陵地を 利活用して造られて
アップダウンの勾配も強く、バンコク近郊のフラットに慣れたゴルファーにどのホールも 美しい景観と
新鮮さを 感じさせてくれるコースですネ。 敷地内にあるホテルもリニューアルし、ここで泊まりながら
三つのコースを 楽しんだり、ゴルフ合宿するには “もってこい” のコース施設でしょうネ。
<シルキー オーク2010カントリークラブ>
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昨年 同じ敷地内に追加コースとして造成されました。 ここの最大の特徴で面白いのは、ティグランドと
グリーンは それぞれ違う場所にありながら、同じフェアウェイを 使用するホールが5箇所あることなど
非常に珍しいコースとして、これも話しの種としても楽しめます。 その独特の設計から、アウト・インでは
スタートする時間が限定されており、コースが混むと言うことは無さそうですヨ。
同じ宿泊施設に泊まって、三つのコースを 味わうなんて、これ また 贅沢なラウンドです。
これも 「タイのゴルフ天国、なら では」 のお話しですネ・・・
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「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
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