昨日に続く・・・
パタヤリゾートと言っても、またパタヤの海がきれいになったと言っても、近辺の島々へ渡らなければ、海のレジャーを
満喫することは出来ません。ジェットスキー、ジェットボート、バナナボート、シュノーケリング、パラセイリングなど
すべての海のレジャー、設備が揃っているのがラン島です。パタヤへ行ったらここへ来なければ意味がありません。
パタヤから10キロ沖にあるラン島には、マリンスポーツもでき、海の家やレストランもあり島一番に人が集まるターウェン・ビーチ、
ブルーとエメラルドグリーンの海が楽しめるヌアル・ビーチ、セーム・ビーチ、レストランや簡易宿泊施設がある
ティエン・ビーチ、岩場でのシュノーケリングが楽しめる海岸があるファ・ポートなど特色を持った場所がいくつかあります。
世界各地から集まってくる外国人観光客も、バンコクから週末旅行で訪れるタイ人も漁師たちの船が無くては島に渡れません。
パタヤ市もそうですが、水上スキーやパラセーリングをはじめとするマリンスポーツも、イカ、アクセサリーなどの土産物の
露店、オープンバーなど観光客につきまとうビーチでの商売を仕切っているのは、昔からの地元の漁師、その子孫でしょう。
ビーチリゾートとして国内外の、その名を知られるパタヤもラン島も、知られる以前はひなびた漁村でした。
今のように様変わりしたのは、エリア毎の利権が絡みながらパタヤ全体が大きくなってきました。特に一般市民が周囲を
気にせず銃を撃てる環境は、一種の治外法権のようです。
その地元の利権実力者に、国内外の大手ホテルグループ・不動産・旅行社などが働きかけ、また 行政をも巻き込んで
新たな利権を巡って競い始めていると聞きますので、我々が知らない水面下では地元の関係者間で大変なようです。
それはそれとして、折角パタヤに訪れたのですからラン島の他いくつかの観光地を行かれると、また違ったパタヤが見えることでしょう。
サンクチュアリ・オブ・トゥルース
高さ100メートルを越す、タイ最大の木造建築で、木彫りの像は古代の神々や伝説に登場する生き物たちを表現したもの。
そこで夕日を眺めた後は、園内のレストランでタイの伝統舞踊を鑑賞しながらの夕食もできる。
アンダーウオーター・ワールド
水族館というと魚の種類ごとに分けられている印象があるが、ここは頭の上を鮫の親子やマンタ、大小の魚などがゆっくりと
泳ぐ姿を、全長100メートルの水中トンネルから眺めることができる。
ビリーブ・イット・オア・ノット
世界中から集めた珍品、超人、奇人を紹介されたテーマパーク。
ティファニーズ・ショー
30年以上の伝統を誇る老舗、東南アジアの「ニューハーフショー」発祥の場。一時間ちょっとのショーは、
タイ、アジアの舞踊にロック、ポップス、お笑いありで十分に楽しめる内容。
パタヤをゴルフ、ラン島、観光スポットを十二分に満喫するには二泊でも足らないかも知れません。
折角パタヤへ行くなら十分に時間を取って訪れてほしいものです。
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
パタヤリゾートと言っても、またパタヤの海がきれいになったと言っても、近辺の島々へ渡らなければ、海のレジャーを
満喫することは出来ません。ジェットスキー、ジェットボート、バナナボート、シュノーケリング、パラセイリングなど
すべての海のレジャー、設備が揃っているのがラン島です。パタヤへ行ったらここへ来なければ意味がありません。
パタヤから10キロ沖にあるラン島には、マリンスポーツもでき、海の家やレストランもあり島一番に人が集まるターウェン・ビーチ、
ブルーとエメラルドグリーンの海が楽しめるヌアル・ビーチ、セーム・ビーチ、レストランや簡易宿泊施設がある
ティエン・ビーチ、岩場でのシュノーケリングが楽しめる海岸があるファ・ポートなど特色を持った場所がいくつかあります。
世界各地から集まってくる外国人観光客も、バンコクから週末旅行で訪れるタイ人も漁師たちの船が無くては島に渡れません。
パタヤ市もそうですが、水上スキーやパラセーリングをはじめとするマリンスポーツも、イカ、アクセサリーなどの土産物の
露店、オープンバーなど観光客につきまとうビーチでの商売を仕切っているのは、昔からの地元の漁師、その子孫でしょう。
ビーチリゾートとして国内外の、その名を知られるパタヤもラン島も、知られる以前はひなびた漁村でした。
今のように様変わりしたのは、エリア毎の利権が絡みながらパタヤ全体が大きくなってきました。特に一般市民が周囲を
気にせず銃を撃てる環境は、一種の治外法権のようです。
その地元の利権実力者に、国内外の大手ホテルグループ・不動産・旅行社などが働きかけ、また 行政をも巻き込んで
新たな利権を巡って競い始めていると聞きますので、我々が知らない水面下では地元の関係者間で大変なようです。
それはそれとして、折角パタヤに訪れたのですからラン島の他いくつかの観光地を行かれると、また違ったパタヤが見えることでしょう。
サンクチュアリ・オブ・トゥルース
高さ100メートルを越す、タイ最大の木造建築で、木彫りの像は古代の神々や伝説に登場する生き物たちを表現したもの。
そこで夕日を眺めた後は、園内のレストランでタイの伝統舞踊を鑑賞しながらの夕食もできる。
アンダーウオーター・ワールド
水族館というと魚の種類ごとに分けられている印象があるが、ここは頭の上を鮫の親子やマンタ、大小の魚などがゆっくりと
泳ぐ姿を、全長100メートルの水中トンネルから眺めることができる。
ビリーブ・イット・オア・ノット
世界中から集めた珍品、超人、奇人を紹介されたテーマパーク。
ティファニーズ・ショー
30年以上の伝統を誇る老舗、東南アジアの「ニューハーフショー」発祥の場。一時間ちょっとのショーは、
タイ、アジアの舞踊にロック、ポップス、お笑いありで十分に楽しめる内容。
パタヤをゴルフ、ラン島、観光スポットを十二分に満喫するには二泊でも足らないかも知れません。
折角パタヤへ行くなら十分に時間を取って訪れてほしいものです。
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
パタヤで一番のびっくりは、オカマちゃんが多いこと。ティファニーショーで出てくるダンサーには遥かに及ばない「原石」がゴロゴロ。
そういう人達が普通に生活し、普通に仕事してるのですから。
ビッグCの従業員には目が点になりました。黒くデカイ体に半ケツ状態で顔に似つかわしくない仕草と喋り方、化粧・・・
鳥肌えを通り越して、鳥になってしまいました。
鳥肌えを通り越して、鳥に・・・ は、笑ってしまいました。
バンコクのレストランにも、ワタクシが化粧の方法を教えてあげたいオカマさんを時々見かけます。
誰も教えてあげない、のは謎です!