昨日も素晴らしい出逢いがあり、美味しいお酒と美味しい料理と、美味しい方々?と美味しいお話しが出来ました。
もういつ死んでもマイペンライです!(OKです) な~んて、冗談ですが・・・ 世間は狭い、という体感を、またまた しました。
場所は、ワタクシが前職のサラリーマン時代に上司であったKさんの大学時代の野球部後輩のHさんが、5月にオープンした
タニア・ビル2階にある青リンゴというカレー屋さんです。以前に下記の同ブログで触れたことがあります。
http://blog.goo.ne.jp/nagaichi_1950/e/76dae61c6b0223297d0f8477f027645c
美味しい日本風カレーを食べたくなるとお邪魔しますので、Hさんとは時折 顔を会わせていましたが、今度はやはり野球部で
Kさんの後輩であり、Hさんの先輩でもあるYさんをご紹介していただき、青リンゴでの会食となった次第です。
Yさんの経験溢れるタイの体験談を聞かせて貰い、面白くもあり勉強にもなりました。また ワタクシも高校時代に野球を
かじっていましたので、昔の野球談議に花が咲き、特に三人三様で熱烈な阪神ファン、巨人ファン、横浜ベイスターズファン、
とそれぞれですので、敵対ながら今昔のプロ野球の話には盛り上がりました・・・ ホント楽しいひと時でした。
また 一人の人の掛け声で、こうしてタイのバンコクで新たな出逢いが生まれ、貴重な時間を体感する喜びは何とも言えません。
世間の狭さと、人との出逢いの不思議さを、ホント感じ入ります。ワタクシのライフワークであるタイとゴルフのお蔭でもあります!
処で、カレー屋さんと言えば、ラチャダー通り(地下鉄タイカルチュラルセンター駅)にあるエスプラナード・ビルの一階に
日本同様のフランチャイズ形式でCOCO壱番屋が第一号店として進出して来ました。日本国内1121店舗、ハワイ、中国、
台湾、韓国で18店舗(08年7月現在)展開しているそうで、ついにタイにも進出です。Hさんがオーナーである
「カレー屋・青リンゴ」にとっては大変なライバルになるのではと、素人目のワタクシには不安を覚えます。
と思いきや、Hさん曰く 「たとえ、このタニヤ界隈に壱番屋が出てきても、壱番屋はタイ人に合わせた味で、青リンゴは、
風味、味付け、スタイル、すべて真の日本風なので問題無い」と・・・ 更に「逆にタイの人達に日本カレーの存在を知られ、
お客の裾野が広がって、むしろ壱番屋の進出は喜ばしいこと」と、逞しい自信溢れる所感をお持ちです。
あぁ~ これなら安心ですネ。
最初のメニューを見比べると、壱番屋は150バーツ(約450円)前後、青リンゴは230バーツ(約730円)前後と、青リンゴの方が
高く感じますが、青リンゴには、サラダ、ゆで卵、ミネラルウォーターが付いての値段です。壱番屋にこれらを付けると250バーツ
(約800円)前後になってしまいます。更に青リンゴのカレーは日本風の味ですから、青リンゴのカレーの方が断然お得かと思います。
日本食のフジグループと合弁である大企業の壱番屋よりも、小資本で一人で頑張るHさんを応援したくなりますネ。
“青リンゴのカレー” タニヤへ行かれた折には、是非 日本のカレーをお試し下さいませ。
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
もういつ死んでもマイペンライです!(OKです) な~んて、冗談ですが・・・ 世間は狭い、という体感を、またまた しました。
場所は、ワタクシが前職のサラリーマン時代に上司であったKさんの大学時代の野球部後輩のHさんが、5月にオープンした
タニア・ビル2階にある青リンゴというカレー屋さんです。以前に下記の同ブログで触れたことがあります。
http://blog.goo.ne.jp/nagaichi_1950/e/76dae61c6b0223297d0f8477f027645c
美味しい日本風カレーを食べたくなるとお邪魔しますので、Hさんとは時折 顔を会わせていましたが、今度はやはり野球部で
Kさんの後輩であり、Hさんの先輩でもあるYさんをご紹介していただき、青リンゴでの会食となった次第です。
Yさんの経験溢れるタイの体験談を聞かせて貰い、面白くもあり勉強にもなりました。また ワタクシも高校時代に野球を
かじっていましたので、昔の野球談議に花が咲き、特に三人三様で熱烈な阪神ファン、巨人ファン、横浜ベイスターズファン、
とそれぞれですので、敵対ながら今昔のプロ野球の話には盛り上がりました・・・ ホント楽しいひと時でした。
また 一人の人の掛け声で、こうしてタイのバンコクで新たな出逢いが生まれ、貴重な時間を体感する喜びは何とも言えません。
世間の狭さと、人との出逢いの不思議さを、ホント感じ入ります。ワタクシのライフワークであるタイとゴルフのお蔭でもあります!
処で、カレー屋さんと言えば、ラチャダー通り(地下鉄タイカルチュラルセンター駅)にあるエスプラナード・ビルの一階に
日本同様のフランチャイズ形式でCOCO壱番屋が第一号店として進出して来ました。日本国内1121店舗、ハワイ、中国、
台湾、韓国で18店舗(08年7月現在)展開しているそうで、ついにタイにも進出です。Hさんがオーナーである
「カレー屋・青リンゴ」にとっては大変なライバルになるのではと、素人目のワタクシには不安を覚えます。
と思いきや、Hさん曰く 「たとえ、このタニヤ界隈に壱番屋が出てきても、壱番屋はタイ人に合わせた味で、青リンゴは、
風味、味付け、スタイル、すべて真の日本風なので問題無い」と・・・ 更に「逆にタイの人達に日本カレーの存在を知られ、
お客の裾野が広がって、むしろ壱番屋の進出は喜ばしいこと」と、逞しい自信溢れる所感をお持ちです。
あぁ~ これなら安心ですネ。
最初のメニューを見比べると、壱番屋は150バーツ(約450円)前後、青リンゴは230バーツ(約730円)前後と、青リンゴの方が
高く感じますが、青リンゴには、サラダ、ゆで卵、ミネラルウォーターが付いての値段です。壱番屋にこれらを付けると250バーツ
(約800円)前後になってしまいます。更に青リンゴのカレーは日本風の味ですから、青リンゴのカレーの方が断然お得かと思います。
日本食のフジグループと合弁である大企業の壱番屋よりも、小資本で一人で頑張るHさんを応援したくなりますネ。
“青リンゴのカレー” タニヤへ行かれた折には、是非 日本のカレーをお試し下さいませ。
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
味にはオーナーのHさんの人柄がスパイスされております。
Hさんのタイゴルフの造詣の深さには驚きます。
私など足元にも及びません。2,000ラウンドを遥かに超えております。
タイに住む私の親友がカレーオタクで食べ歩き勝手にカレー選手権を主催し青りんごさんが優勝しております。
彼の独断ですが・・・詳しくは
http://www.daco.co.th/my/muaythai/item/3105#more
選手権のことは、オーナーは仰っていませんでしたので知りませんでした。
いつの日か もし タイでお時間頂けましたら、青リンゴで、お会い致したく思います。
今後とも 宜しくお願い致します。
その後、タイでおいしいカレーに出会ったことがありません。
日本人にとってカレーと言うのは庶民の味方であるべきと思います。「EN」にも行きましたが今のタイの日本風味付けのカレー屋さんの値段設定は高すぎます。
日本でもカレーは上限500円と決めています。付属品は要りません。カレーだけで100バーツなら食べに行っても良いと思います。
味が違っても高い、安い、は 支払う人が決めること。満足するか、しないか、支払う人が決めるんでしょうネ。