「貧困ジャーナリズム大賞」にMBS制作『映像’24 労組と弾圧』 ミキサー運転手らの組合活動を描いたドキュメンタリー番組(2025年2月15日)
福岡県吉富町で、男性職員(20歳代)が花畑明町長のパワーハラスメントを訴える遺書を書いて自殺未遂をした事案があり、調査していた町の第三者委員会が14日、花畑町長のパワハラを認定する報告書を公表した。自殺未遂との因果関係は認めなかった。⇒続きはコチラ・・・(読売新聞オンライン)
熊本県にある上益城消防組合は、部下の男性に対して平手打ちをするなど『パワハラ』を行ったとして、40代の男性の消防職員を停職4カ月の懲戒処分としたと発表した。また管理監督責任で、上益城消防本部の消防長など上長2人も減給処分とした。⇒続きはコチラ・・・(テレビ熊本)
残業代の未払いなどをめぐる労働審判で、拒否したにもかかわらず「口外禁止条項」を付けられたことを申立人側が不服として、裁判に移行していた係争。2月4日、大阪地裁で口外禁止条項を取り除く形で和解が成立しました。⇒続きはコチラ・・・(MBS NEWS)
パワーハラスメントの被害を訴えた職員と加害者とされる職員を同席させて事情を聴き、独断でパワハラはなかったと判断――。そんな不適切な対応をしたとして、福島県は6日、本庁機関管理職員の50代男性を戒告の懲戒処分にし、発表⇒続きはコチラ・・・(朝日新聞社)