しかし、その検疫所では現在「異変」が起きているという。それは人材派遣大手企業の〝進出〟だ。日々日本の安全を守っている検疫関係者から、現在、首都圏の国際空港の検疫所には、医師や検疫官の資格も持たない派遣社員が増えている…という驚きの証言が届いた。
「私が働く空港の場合、検疫の現場で働く正規職員は約60人。しかし昨年7月から延べ人数で1日60人ほどのパソナの派遣社員が365日入るようになりました。
いま、日本の検疫は派遣会社からの➡️続きはコチラ・・・・
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