日本労働弁護団は本日(2017年2月28日)時間外労働の上限規制に関する緊急の幹事長声明を発表しました。
現在、時間外労働の上限規制を巡って、経営側と労働側のせめぎ合いが続いています。経営側=経団連は上限の月間最大100時間を強硬に主張しています。過労死や過労自死を減らそうとせず、逆に増やそうとする使用者責任を放棄した経営側の動きには強く反対します。・・・・続きはこちら
現在、時間外労働の上限規制を巡って、経営側と労働側のせめぎ合いが続いています。経営側=経団連は上限の月間最大100時間を強硬に主張しています。過労死や過労自死を減らそうとせず、逆に増やそうとする使用者責任を放棄した経営側の動きには強く反対します。・・・・続きはこちら