ヤマト運輸、栄光運輸の対応
2019年6月、Aさんと労災ユニオンは、栄光運輸に対して、一連の労災事件に関する補償を求め団体交渉を申し入れ、7月、8月に団体交渉を行った。
また、9月に元請会社であるヤマト運輸本社に対しても下請け企業である栄光運輸の実態調査と栄光運輸がユニオンとの交渉へ誠実に応じるよう指導を申入れた。
しかし、栄光運輸は、「B氏による暴行事件は、パワハラではないし、会社は関係無く当人同士の揉め事」、「B氏に対する処分は反省文の提出で十分である。暴行の初犯なんだから」というような回答を繰り返していた。
また、ヤマト運輸からは、Aさんは下請け企業の労働者であり直接的な雇用関係にないということで具体的な回答は全くなかった⇒続きはコチラ・・・・
2019年6月、Aさんと労災ユニオンは、栄光運輸に対して、一連の労災事件に関する補償を求め団体交渉を申し入れ、7月、8月に団体交渉を行った。
また、9月に元請会社であるヤマト運輸本社に対しても下請け企業である栄光運輸の実態調査と栄光運輸がユニオンとの交渉へ誠実に応じるよう指導を申入れた。
しかし、栄光運輸は、「B氏による暴行事件は、パワハラではないし、会社は関係無く当人同士の揉め事」、「B氏に対する処分は反省文の提出で十分である。暴行の初犯なんだから」というような回答を繰り返していた。
また、ヤマト運輸からは、Aさんは下請け企業の労働者であり直接的な雇用関係にないということで具体的な回答は全くなかった⇒続きはコチラ・・・・