MacをPower PCからIntelベースに乗り換えたので、Microsoft Office for MacもOffice:mac 2011にバージョンアップしました。
前バージョンの2008と比べてまず目につく大きな違いは、ユーザインタフェースがOffice:macでお馴染みのパレット方式からWindows版と同じリボン方式に変わったことです。普段Office for Windowsも使いはするものの、個人的にはパレット式の方が好きでした。特に最近のモニタは横長であることが多いので、縦方向にすっきりとしていながら時折使うツールパレットが画面横のあまったスペースに置けることが気に入っていました。ただ、例えば職場ではリボン方式で文書を作り、家ではパレット方式というのでは操作性に統一感がないというMicrosoft社の判断なのでしょうか。賛否両論あるとは思いますがWindows/Macともリボン方式に統一されましたので、作業環境によって頭を切り換える必要はなくなりました。
また、Office:mac 2008でも対応していましたSky Driveにも引き続き対応しています。スマートフォン流行なので外出先からMicrosoft Officeドキュメントを参照したり編集したりする方には便利だと思います。
僕の利用方法だと今回のバージョンアップに派手さは感じませんでしたが、Windows同様に継続した製品開発には安心感を覚えます。
前バージョンの2008と比べてまず目につく大きな違いは、ユーザインタフェースがOffice:macでお馴染みのパレット方式からWindows版と同じリボン方式に変わったことです。普段Office for Windowsも使いはするものの、個人的にはパレット式の方が好きでした。特に最近のモニタは横長であることが多いので、縦方向にすっきりとしていながら時折使うツールパレットが画面横のあまったスペースに置けることが気に入っていました。ただ、例えば職場ではリボン方式で文書を作り、家ではパレット方式というのでは操作性に統一感がないというMicrosoft社の判断なのでしょうか。賛否両論あるとは思いますがWindows/Macともリボン方式に統一されましたので、作業環境によって頭を切り換える必要はなくなりました。
また、Office:mac 2008でも対応していましたSky Driveにも引き続き対応しています。スマートフォン流行なので外出先からMicrosoft Officeドキュメントを参照したり編集したりする方には便利だと思います。
僕の利用方法だと今回のバージョンアップに派手さは感じませんでしたが、Windows同様に継続した製品開発には安心感を覚えます。
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