確かに「エクセル父さん」や「PDCA父さん」が自分の親だったら、そりゃ萎えますね。
コロナ禍以前はよくスターバックスコーヒーに行っていたつもりだったのですが、対象の商品を買えば午前11:00まで無料で飲み物を一つ上のサイズにしてくれるサービスがあるとは知りませんでした。逆に言えば、僕はスターバックスコーヒーに午後にしか行ってなかったのだなと妙に納得してしまいました。
明日にでも行ってみたいと思います。まだ開催中だと良いな。
という組み合わせでありがたく使わせて頂いています。数日前にOpenCore Legacy Patcherの0.6.6がリリースされていたので、何となく0.6.6を起動ディスクにインストールし、無事再起動後にPost Install Patchを適用したところ、二度と立ち上がらなくなってしまいました。Mac Proを起動するとリンゴマークが表示されるところまでは進むのですが、プログレスバーが50%くらいのところまで来るとフリーズしてしまうのです。
仕方がないのでmacOS Catalina Patcherを使ってmacOS Catalinaで起動できるように復旧し、macOS Catalinaで起動後のMac Pro上でOpenCore Legacy Patcher 0.6.6を使ってmacOS Ventura 13.4のインストールメディアを作ってみました。インストール自体は問題なく始められるのですが、Venturaのインストール過程の何度目かの再起動後に途中で止まってしまいました。OpenCore Legacy Patcher 0.6.6とmacOS Ventura 13.3.1の組み合わせで作ったインストールメディアでも同じ症状だったので、少なくとも僕のMac Pro mid 2010とOpenCore Legacy Patcher 0.6.6は相性が悪いのかも知れません。
とりあえずMac Proを再度使えるようにしたかったので
といういつもの手順で、もともとの13.3.1から1段階バージョンアップしたmacOS 13.4でまた起動できるようになりました。macOS 13.5のベータ版がダウンロードできるようになっているので、また近々macOSはバージョンアップされるでしょうし、それまではOpenCore Legacy Patcherのアップデートはしばらく様子見したいと思います。
KURUTOGA DIVEというシャープペンシルをご存じでしょうか。一度手に取ったら、ノックして芯を手動で繰り出すことなく、ずっと書き続けることができるシャープペンシルです。書くことに集中できそうなので、今すぐにでも買い求めたいのですが、なかなか実物にお目に掛かることができません。
Amazonで検索すれば商品自体は見付かるのですが、定価5,500円のこの商品に対して2万円を超える売値が設定されているではありませんか!
流石に正価の4〜5倍のお金を払うのは馬鹿馬鹿しいので、近所の文房具屋さんに足繁く通って、1本手に入れたいと思います。
バーガーキングに続き、今度は天下一品から魅惑的なメニューが発表されました。ただでさえこってりしている天下一品のラーメンが、「こってりMAX」というラーメンを来月から出すそうです。レンゲにスープが載っている写真が印象的ですよね。もはやスープと言うより固形物に見えますもの。
天下一品が「MAX」というくらいの「こってり」とは如何ほどのものなのか、食べずにはいられません!
僕の好きな俳優さんの一人が甲本雅裕さんなのですが、何気なく同氏のWikipediaを読んでいたら、同じく好きな俳優さんである梶原善さんと同級生だと知りました。にわかファンで失礼しました。
お二人の名演技がみられる訳ではありませんが、梶原善さんはBSフジの街歩き番組『ビルぶら! レトロ探訪』に出演されています。有名人が街中を歩く番組は数多くあれど、ただひたすらビルの中を巡るというコンセプトと、梶原善さんの雰囲気とが相まって、とても心地良く見られる番組です。
金曜日の夜を名優と昭和レトロと一緒に過ごすのも悪くないです。
かなり長期間Evernoteに貢いできたのですが、今年の更新タイミングで解約することにしました。
解約しようと思ったきっかけはiPhone版のEvernoteが去年から起動しなくなってしまったことです。iPhoneの再起動や、Evernoteアプリの再インストール、iOSやアプリのバージョンアップ、iPhone内に保存されるEvernoteデータの改善削除、端末のアクセスを取り消すなど、思い付く限りの手段をすべての組み合わせで実施しましたが、ついぞiPhone上でEvernoteが起動することはありませんでした。
もちろんサポートにも連絡しました。しかし、同社のサポート対応からはネガティブな感情だけしか僕が得たものはありませんでした。
そして決定打になったのが今月からの値上げです。プランや支払い方法にもよりますが46%〜82%の急激な値上げが発表されました。流石に満足に動かないサービスに料金を上積みしてまで貢ぐ理由はないので、今年限りで解約することにしました。
冷静に考えればOS標準のツールもかなり出来が良くなっていますし、ノートをとるためのツールは魅力的なサービスがたくさん出てきています。いつまでも惰性で付き合っていたEvernoteと縁が切れて良かったです。
Nikeのコルテッツというスニーカーがあります。しかし、このスニーカーの源流がOnitsuka Tigerのスニーカーにあるということをご存じでしょうか。
一般常識なのかも知れませんが、Nikeの前身はOnitsuka Tigerの代理店だったと初めて知りました。
確かに冒頭に引用したNikeのCORTEZとOnitsuka TigerのCORSAIRは外観がかなり似通っています。
スニーカー1足にも様々な物語が隠されているものです。
最近目に付くマイナンバーカードの関連の不祥事。お役所が情弱だからこうも頻繁に問題が発生するのでしょうか。あるいは紙ベースで事務作業をしていたときは表面化していなかっただけで、もともと今と同等のセキュリティレベルだったのでしょうか。
公務員だからといって民間以上の仕事の質を要求つもりはないのですが、マイナンバーの取り扱う情報のジャンルを考えると、相応の安全性が確保されてほしいものです。
マイナポイントがもらえる期限もあと数ヶ月になってきましたし、一部の機種でG-SHOCKの値上げが発表されたので、もう1本G-SHOCKを買い足すことにしました。
ここ最近で一番気になっているG-SHOCKはメタルカバードシリーズのGM-5600-1JFです。
世の中的にはフルメタルのモデルの方が人気がありそうですが、樹脂のストラップを使って軽量かつスポーティな雰囲気を出しながら、金属ベゼルでお洒落さを醸し出すGM-5600シリーズは僕の心を掴んで離しません。
しかし、今回の値上げ対象になっているかというと、GM-5600シリーズはリストに含まれていません。
今月買うのであれば来月から値上げになるモデルを買った方がお得感があるので、GM-2100シリーズも候補に加えてみることにしました。
いざ店頭に行き、早速GM-5600とGM-2100を1本ずつショーケースから出してもらいます。
GM-5600はとても良くできていて、滑らかな金属ベゼルが放つ落ち着いた光沢感や、GM-2100の薄いステンレスのケースバックに対してGM-5600の立体的なケースバックはとても高級感があります。
一方、GM-2100は人気があるだけのことはあり、非常に素晴らしい作りです。コストを抑えるために時計の表側に全力を注いでいる印象で、実売価格で2万円前後の時計とは思えない立体感のあるダイヤル部の作りに一瞬でやられてしまいました。G-SHOCKにまったく興味がない人でも、このデザインであれば欲しくなるのではないでしょうか。
ということで、お店に向かったときはGM-5600を買って帰るのかなと漠然と考えていたのですが、家路につくときに手に提げていたのはGM-2100-1AJFとなりました。帰宅してDW-5600E-1JFと並べてみると、サイズはスクエアタイプのモデルより少し大きいですが、主張が強いデザインではないので腕に載せたときの収まりはとても良いです。
GM-2100-1AJFを値上げ前に買え、マイナポイントももらえたので、満足のいく買い物ができました。