ドアラに次いで僕が大好きな野球球団のマスコットのつば九郎。本当に残念です。今までたくさんの楽しい時間をありがとうございました。
飛鳥・藤原の宮都に関するニュースを目にしました。世界遺産云々もさることながら、そもそもなぜ「飛鳥」と書いて「あすか」と読むのかが気になってしまいました。
辞書を何冊か当たったのですが特に由来に関しては言及がなく、検索エンジンで検索してみたところ、上掲のWebページにたどり着きました。その由来は、和歌で「飛ぶ鳥の」という語が「明日香村」の枕詞がからだそうな。何て雅な理由なのでしょう! 日本語がまた少し好きになりました。
タミヤブランドのフラッグシップ店、TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYOに行ってみました。以前から新橋にタミヤのお店があるとは聞いていたのですが、今年5月に場所を少し変えてリニューアルオープンしたとのことなので、どうしても行ってみたかったのです。
店の面した通りを歩くだけで、この外観が目に飛び込んできます。僕はプラモデルに詳しい方ではないのですが、そんな一般人の僕ですら興奮を抑えきれません。
この赤と青のロゴマークを見ているだけで逝きそうです。
エクステリアすらいちいち気が利いています。
店内には見たことのあるような大きな車が。
もう最&高、感動があふれ出します。
店内にはミニ四駆はもちろん、RCカーやスケールモデルのプラモデル、各種パーツや塗料、タミヤブランドのアパレルなど、タミヤファンにはたまらない商品がゆったりと展示されていました。何時間でもいられそうな夢の場所ですね。
また時間に余裕があるときにゆっくりと訪問してみたいと思いました。
人気の『おそ松さん』はもともと『おそ松くん』でした。
『おそ松くん』作品紹介 | 赤塚不二夫公認サイトこれでいいのだ!!
そして同じく昭和の人気キャラクター「ヤン坊マー坊」がこんな近未来的な姿に変わっていることをご存じでしょうか?
いつ彼らと出会ったかにもよりますが、多くの皆さんが彼らに抱いているイメージは素朴な感じの二人の子供ではないでしょうか? おそ松さんのように月日を経て大人になったとかではなく、幼いまま未来にタイムリープしてしまったかのようです。
新しい楽曲までMIYAVIさんから提供されているという。オープニング部分の演奏に制作者のリスペクトを感じました。
確かにその通りだと思いました。新札が発行されてまだ日が浅いために見慣れていないというハンデはあるものの、新1000円札は見た目が少し強そうなので、1000円よりも格上な印象がありますよね。3000円札くらいでも良かったかも知れません。あるいは、いっそ2000円札をリニューアルしてしまうとか。
お札に掲載する画像の選択は恐らくいろいろな考慮点があって難しいのでしょうが、今回の人選(どの人物を何円券に充てるのか)についてはもう少し違った答えを出しても良かった気がします。(代替案もなく批判してごめんなさい...)
皆さんは最新の気象情報を知りたいときはどうしますか? 恐らくほとんどの方は、スマートフォンのアプリやWebサイトをチェックしますよね。少し残念な気もしますが、時代の流れには抗えないということでしょうか。
時報の117や、火事や救急の119など3桁電話番号のサービスはいろいろあります。他にはどのようなサービスがあるのかと思って調べてみると、知らないサービスがたくさんありました。近年は動画・画像やテキストベースのコミュニケーションツールが主流ですが、即時性の高い音声ベースのツールも頑張って欲しいです。
確かにチャットで句点をつけることは日本語でも英語でも少ない気がします。ただ、句点が冷たい印象を与えるとまでは考えたことがありませんでした。人の感じ方は本当に多様ですね。
僕は古いタイプなのか、句読点はもちろん、助詞を省いた文章もあまり好きではないので、チャットでメッセージを受け取る方々にどう思われているのだろうかと、少し考えてしまいました。