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物欲王

思い付くまま、気の向くまま、物欲を満そう

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Qobuzに加入する

2025-03-17 19:32:03 | 音楽

皆さんは音楽配信サービスを利用されているでしょうか?

Spotify - Web Player: Music for everyone

Spotify - Web Player: Music for everyone

Spotify is a digital music service that gives you access to millions of songs.

Spotify

 

僕が最初に利用したサービスはSpotifyでした。聴くことができる曲数も非常に多く、愛用していました。特にSpotifyはプレイリストが充実していて、新しい音楽との出会いがたくさんあるサービスだと思います。

Spotiifyにも残念な点が一つあります。有料プランに加入して、専用アプリを使って最高音質の設定にしてもビットレートが320Kbpsにしかならない点です。公式サイトを見てもコーデックがよく分からないのですが、MP3だとすると、CD音質からは劣るスペックです。まぁ、僕の劣化した耳で聞き分けられるのかは定かではありませんが、スペックだけでサービスを比較すると見劣りがしてしまいます。

やはり「CDレベル、あわよくばCDを上回る音質というものを体験してみたい!」と誰しも思いますよね。

Apple Music

Apple Music

数えきれないほどの曲をドルビーアトモスの空間オーディオでストリーミング。オンラインでもオフラインでも楽しめます。どんな時も広告なし。今すぐ無料で聴き始めませんか。

Apple(日本)

 

そんなことを考えていたタイミングでApple MusicがCD品質またはいわゆる「ハイレゾ」での音楽配信を行っていると知り、SpotifyからApple Musicに乗り換えてみました。

やはりCD以上の高音質音楽データを配信してくれることはうれしいです。最近ではDolby Atmosという空間オーディオにも対応しているので、音楽の楽しみ方も広がります。また、Apple Musicにはラジオという機能(サービス)があり、音楽配信サービスなのにラジオ感覚で試聴できるのも楽しいです。

一方、プレイリストに関してはSpotifyの方が優位性があると思いました。Apple Musicにも例えば「Today at Apple」という全世界のApple Storeの店内で流れている曲のリストなど、Appleならではの面白いプレイリストもあるのですが、「新しい音楽との出会い」という意味だと、Spotifyに分があります。これはプレイリストの使い方と言うことになりましょう。僕は自分が普段聴かない音楽を知りたい欲求が強いので、Apple Musicの弱点だと感じています。

Qobuz - ハイレゾ音源ダウンロード (Japan)

Qobuz - ハイレゾ音源ダウンロード (Japan)

高音質のストリーミングで利用できる曲は1億曲以上Qobuzは24-Bitハイレゾ音源のダウンロードでも世界のパイオニア

Qobuz

 

先日スマートフォンの機種変更を機に、最近イヤホンやDACを買いそろえる過程で知ったQobuzも気になってきました。去年の11月から日本でもサービス開始した、かなり高音質な音楽データを配信している音楽配信サービスだそうで、とても期待できそうです。他のOTTサービス同様にQobuzも1か月の無料体験ができるので、早速申し込んでみました。

まずはハイレゾ音源の試聴をしてみました。正直なところ、Qobuzのハイレゾ音源の音質が、Apple Musicのハイレゾロスレスよりも高音質かどうかは分からなかったのですが、同じ曲でもミックスの仕方(あるいはマスタリングというのでしょうか?)が違っていて、聴感上の音質差がなくても、別バージョンの曲としてとても楽しめることが分かりました。特に僕がよく聴くミュージシャンの曲は、Qobuzのミックスの方が耳の側で演奏してくれているようなフラットな感じで、聴き易く、1日と経たずにQobuzがかなり好きになってしまいました。

また、Qobuzにも新譜やプレイリストといったSpotifyやApple Musicでもお馴染みのメニューがあるのですが、Qobuzは他サービスと異なり「読み物」が充実していることにも驚きました。Qobuzのアプリ内に「マガジン」というメニューがある点だけを挙げてもその独自性がご理解頂けるでしょう。アプリ内の様々な場所に音楽関係の記事があふれているので、高音質の音楽を聴くだけでなく、音楽雑誌を読むような楽しみ方ができます。

Qobuzは月額1,480円(年間一括払いだと月額換算で1,280円)と他の配信サービスと比較するとやや高価なので、1か月の試用を申し込んだときには「無料の試用期間が終わる前に忘れずにキャンセルしよう」などと考えていたのですが、「曲のミックスが自分好み」で「読み物が充実している」というまったく予想もしていなかった特徴がかなり僕の中ではヒットしており、止めるに止められない感じになりつつあります。

最後に敢えてQobuzの欠点をあげるとすれば、検索機能が圧倒的に弱いことだと思います。海外アーティストでもカタカナ表記で検索しないと出てこなかったりするので、とても使いづらいです。また収録曲がApple MusicやSpotifyと比較して少なく感じます。しかし、単に検索機能の弱さから曲としては存在するけれども、僕が検索し切れていないだけなのかも知れません。

各サービスをもう少し研究して、僕なりのより良い楽しみ方や活用方法を見付けていきたいと思います。

 

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iFi audioのGO link Maxを手に入れる

2025-03-16 20:43:06 | 音楽
TRN CONCHを購入する - 物欲王

TRN CONCHを購入する - 物欲王

先日KZのZSTxを注文するときに、実はもう1点注文したものがありました。こちらもZSTxの動画を観た流れで視聴した石井正則さんのYoutubeがきっかけでした。有線イヤホンがこ...

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TRN CONCHを手に入れたことをきっかけに、バランス接続を試したくなりました。3,850円という非常に安価な価格設定にも関わらず、ケーブルの接続方法やイヤピースまでいろいろと楽しみ方の多いイヤホンで、最高すぎます。

TRNに付属するバランス接続用のプラグは4.4mmのものですが、生憎僕は4.4mmのプラグを挿せるDACやアンプを持っていません。そこでバランス接続が可能なDACを買い足してみることにしました。

最初に検討した製品はonixのAlpha XI1です。TRNのCONCHを知るきっかけも石井正則さんの動画だったので、その流れでこのDACが気になりました。4.4mmバランス接続と3.5mmのシングルエンド接続の両方に対応しており、価格も2万円くらいなので、5,390円だったKA11が結構良い感じだったことを考えあわせると、音質も期待できそうです。

もう一つ候補に挙がったのがSHANLINGのUA4。この製品はDAC本体に物理ボタンがついているので、いろいろな設定をスマートフォンアプリを使わずにできそうです。と言うのも、先に購入したKA11はDACの設定を行うためにAndroidアプリが用意されているのですが、如何せん僕はiPhoneユーザーなのでAndroid OSが動く端末を持っていません。KA11で音楽を聞く分には設定アプリがなくても聞くことはできますが、性能を最大限引き出せていないのではないかという不完全燃焼感が残ります。この製品は本体だけで設定できそうですし、各種レビューでも音質の良さで好評を博しているので、有力候補となりました。

これら2機種はいずれも捨てがたかったのですが、結局購入には至りませんでした。どうやって持ち運ぶかと考え始めてしまったからです。

DAC POCKET | LEPIC ルピーク

DAC POCKET | LEPIC ルピーク

DAC POCKETでUSB DACを簡単・便利に持ち歩こう。ケーブルを接続するだけで音楽を聴くことができる便利さ、MagSafeを内蔵することで簡単に着脱可能な形がUSB DAC収納ケース

LEPIC ルピーク

 

今は便利な世の中になっていて、iPhoneにMagSafeで簡単に取り付けられるDACホルダーが販売されています。onixのXI1やSHANLINGのUA4を接続ケーブルとともに持ち運ぶなら、このDAC POCKETはとても活躍しそうです。

しかし、元々3,850円で購入したCONCHをバランス接続で聴いてみたいというのが当初の目的です。このDAC POCKETだけで4,000円弱掛かり、そんなに投資してバランス接続で思ったほど効果が得られなかったら本末転倒です。また、そもそもこういうアクセサリを買い足さないと持ち運びが不便になるようでは、そのうち持って出ることが面倒になって使わなくなる危険性もあります。そもそも持ち運びが面倒になるくらいであれば、据え置き型のDACを検討すべきですよね。

GO link Max - iFi audio

GO link Max - iFi audio

iFi audioのGO linkは、音楽とあなたをつなぐヘッドホンドングルです。高性能DACとヘッドホンアンプを搭載し、スマートデバイスやコンピューターの音質を大幅にアップグレー...

iFi audio

 

そこで急遽、最有力候補に浮上してきたのがiFi audioのGO link Maxです。この機種は4.4mmバランス接続もできますし、2025年2月に発売されたばかりの新機種です。そして何よりも、接続ケーブルがDAC本体に直結しているので、(最悪イヤホンケーブルにつなぎっぱなしにしてしまえば)持ち運びが面倒になることもなさそうです。接続ケーブルがDAC本体に直結していると、ケーブルが断線したときにDACごと使えなくなるため、一般的にはDACにケーブルが直結しているモデルは嫌がられる傾向にあるようです。手軽に持ち出せる利便性を取るか、保守性を取るか、利用目的次第でしょう。

畢竟、iFi audioのGO link Maxを購入しました。決め手は上述の持ち運びの利便性と、iFi audioがイギリスのメーカーであり、SABRE製のDACチップを積んでいることです。すでにKA11を持っていて、どうせなら毛色の違う製品が欲しかったので、中国以外のメーカーで、KA11と同じCirrus Logic製以外のDACチップを積んでいるこの製品を買うことにしました。

いざ、購入したGO link Maxと面前にすると、まずはそのパッケージの小ささに驚きます。1万円台半ばの製品なので、もっと大きな箱に入っているのかと思っていたので面食らいました。

箱を開けると中身はこのような感じです。GO link Max本体は想像以上に小さく細い製品でした。これなら化粧箱の小ささもうなずけます。

肝心の音質はと言うと、KA11がパワフルな感じだとしたら、GO link Maxは繊細でキラキラした感じの音がします。TRN CONCHも固めな感じの音質なので、GO link Maxを選んだことは正解だったかも知れません。

最も試してみたかったバランス接続もやってみました。まずはCONCHに3.5mmのプラグをつけてシングルエンド接続で聴いてみます。CONCHとGO link Maxの相性は悪くなく、普通に良い音で聴くことができます。(気のせいかも知れませんが、キーンという耳を刺すような音が聞こえる感覚がたまにありました。単に自分の体調の問題かも知れません)

そしていよいよバランス接続した状態での試聴に入ります。まずすぐに気付くのが出力がアップするのか、音量が大きくなり、音質も心持ちクリアで広がりを感じることです。3.5mmのシングルエンド接続でも音を大きくすれば同じなのかと思って試してみましたが、3.5mmで音量を上げると前述のキーンとする感覚になってしまい、バランス接続とは何かが違いそうです。少なくともCONCHに関しては、石井正則さんの動画にあったように、バランス接続で使った方が音質が良いように感じました。

しかし、3,850円のイヤホンでここまで楽しめるなんて、本当に良い時代になったものです。オーディオ趣味というとお金持ちの年齢を重ねた人物が、ラグジュアリーブランドの機材を素敵な書斎に揃えて嗜むものというステレオタイプなイメージを持っていた僕ですが、数千円のイヤホンや、1〜2万円のDACをちょこちょこ買い集めて、カジュアルに楽しむのも面白そうです。

新しい趣味の世界が見えたようで、僕にとってとても良い買い物になりました。

 

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TRN CONCHを購入する

2025-03-11 20:21:56 | 音楽

先日KZのZSTxを注文するときに、実はもう1点注文したものがありました。

こちらもZSTxの動画を観た流れで視聴した石井正則さんのYoutubeがきっかけでした。有線イヤホンがここからはじまるとはどういう意味だろうと気になってみてみたところ、紹介されていたのがTRNのCONCHでした。

こんな感じの立派な化粧箱に入って我が家に届きました。

外箱を外してふたを開けるとこのような感じになっています。とても3,850円で買ったイヤホンの梱包とは思えません。

イヤホン本体とケーブルの他に、イヤピースが3種類8対、2.5mm/3.5mm/4.4mmのプラグがついてくるだけでも驚いたのですが、この製品はイヤピースと接続するノズルの部分まで交換可能で3種類音質の異なるパーツがついてくるという手の込みようです。3,850円でこの製品を販売したとて、果たしてどこで儲かるのかがさっぱり分かりません。

肝心の音質はというと、もはや3,000円台の音ではないです。いわゆるドンシャリ系のZSTxに対して、CONCHは綺麗な音なのでジャズとかアコースティック系の音楽などを聞いたら良さそうだなという第一印象でした。かなり満足度の高い買い物になりました。

が、僕が1つ試せていない機能があります。それは「バランス接続」です。

先日iPhone 16 Proで音楽を聞くために購入したKA11は3.5mmのジャックしかついていません。せっかくCONCHが良い音がすると分かった以上、バランス接続をしてその真価を確かめたいですよね。

ということでCONCHをバランス接続できるように準備を整えることにします。

 

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KZ ZSTxを購入する

2025-03-09 19:33:02 | 音楽

初めての中国製オーディオ製品KA11に満足した僕は、もう一点評判の良い中国製品を購入してみることにしました。

この動画で紹介されていたKZ ZSTxです。

マイクなしで2,249円、マイク付きで2,299円という驚異的な価格です。2,000円台で手に入るイヤホンとはどれほどのものなのでしょう?

イヤホン本体は樹脂製です。かなりきちんとした作りだと思います。

付属品は3.5mmのプラグがついたケーブルと、シリコンのイヤピース3サイズ。ちなみに僕はこのイヤピースではZSTxを上手く耳に固定できなかったので、たまたま引き出しの中で眠っていたウレタンのイヤピースを取り付けて、どうにか装着できるようにしました。しかし、あくまで僕の耳との相性であり、付属品自体に問題があるわけではないので、特に悪い印象はないです。

そして、一番肝心な音質はどうでしょう?

恐る恐るKA11のイヤホンジャックにプラグを差し込み、何曲か流してみると予想以上の音質に驚きが隠せません! いわゆるドンシャリ系っぽい感じのイヤホンで、音の解像感も2,000円台の製品とは思えないです。敢えてケチをつけるとしたら、ときどき高音で僕があまり好きではない感じの音が出るくらいでしょうか。事情を良く知らない人であれば1〜2万円くらいと感じてもおかしくないのではないでしょうか。この価格でこの音質を出せるなんて本当に感服です。

国策などで貿易に制限を掛けなければならない製品もありましょうが、人生を豊かにしてくれる文化的な製品に関しては、どの国のものであってもいつでも手軽に手に入れられるようであって欲しいものだと心から思いました。

 

 

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FIIOのKA11を買う

2025-03-08 20:17:56 | 音楽
iPhone 16 Proのアクセサリを買いそろえる - 物欲王

iPhone 16 Proのアクセサリを買いそろえる - 物欲王

iPhone16Proを手に入れる-物欲王iPhone16eiPhone16e。AppleIntelligenceのために設計。6.1インチのSuperRetinaXDROLEDディスプレイ。A18チップ。長時間持続するバッテリー。...

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仕様のスマートフォンをiPhone 11 ProからiPhone 16 Proに乗り換えたことをきっかけに、iPhone用のアクセサリを買いそろえています。iPhone 15を境にこれまでのiPhone独自のLightningからUSB Type-C端子に変更されたため、これまで僕がiPhone 11 Proで使っていたLightningのアクセサリが、iPhone 16 Proでは使えなくなってしまいました。

実はこの端子の変更が今まで最新のiPhoneへの移行を躊躇していた原因でした。電源、モバイルバッテリ、ケーブル、我が家にあるiPhone関連のすべてがLightning端子に合わせてそろえてあります。

PHA-1 | ヘッドホン | ソニー

PHA-1 | ヘッドホン | ソニー

ソニー ヘッドホン 公式ウェブサイト。ヘッドホンPHA-1の商品ページです。

ソニー製品情報・ソニーストア

 

特に気になるのがPHA-1との接続です。

ケーブルによる音の違いに驚く - 物欲王

ケーブルによる音の違いに驚く - 物欲王

PHA-1の話を書いていて思い出したのですが、PHA-1を購入時に「絶対に変わるから買った方が良いですよ、お客さん!」と店員さんに勧められるがままに購入したiPhoneとPHA-1を...

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僕はこの古いヘッドフォンアンプを愛用しており、4年前にiPhone 11 Proに機種変更した折に、PHA-1とiPhone 11 Proを接続するために最適なケーブルを手に入れていました。もちろんPHA-1のUSB Type-A端子と、iPhone 16 ProのType-Cを結ぶ適当なUSBケーブルがあれば良いのですが、どうもケーブル長が適度に短い音楽用のケーブルが見付けられません。

このケーブルがイメージに近そうですが、1.0mという長さが玉に瑕です。

結局どうしたものか決めきれなかったので、いったん手軽なUSB DACを手に入れることにしました。何の脈絡もない話で申し訳ありません...

とは言ったものの、オーディオに詳しいわけでもないので、Youtubeでeイヤホンなどのレビューを見た結果、FIIOのKA11を買ってみることにしました。

黒字に金色でKA11が描かれた化粧箱が届きました。

KA11本体はこんな感じです。とても細くて小さい! これならiPhoneと一緒に持ち歩いても苦にならなそうです。

時代が進むとモノの価格もかなり変わるものですね。その昔購入したPHA-1は当時数万円でもコストパフォーマンスが良いと話題になっていた記憶がありますが、今や5,000円台でDACが手に入るとは! 本当に良い時代になったものですね。

しかし、驚いたのは販売価格だけではありませんでした。正直、PHA-1の扱いを含めてiPhone 16 Proでどのように音楽を聴くか腹が決まるまで、しばらくイヤホンとの接続は安価な変換アダプタでしのげば良いやくらいの発想だったのですが、KA11の音も結構侮れないのです。

KA11は若干の音の広がりがありつつも、クリアでパワフルな音を聞かせてくれます。バッテリーもついていなくても、ここまで音量が出るとは思いませんでした。PHA-1のような音の豊かさは感じられませんが、KA11の力強い低音も魅力的で、ロックなどを聴くには最適でしょう。

中国製のオーディオ製品を買ったのも初めての経験でしたし、この小さなドングルが音楽を聞く楽しさをあらためて僕に教えてくれました。Youtubeなどでも魅力的な中国製オーディオ製品が紹介されているので、安価なオーディオ製品を使ってiPhone 16 Proで楽しく音楽を聞く方法をしばらく追求してみたいと思います。

 

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Fender Flagship Tokyoに行く

2024-08-14 21:08:30 | 音楽
原宿にオープンしたフェンダー旗艦店『FENDER FLAGSHIP TOKYO』 に潜入! どこよりも詳しいショップ・レポート! | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

原宿にオープンしたフェンダー旗艦店『FENDER FLAGSHIP TOKYO』 に潜入! どこよりも詳しいショップ・レポート! | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

フェンダー旗艦店 『FENDER FLAGSHIP TOKYO』が東京・原宿にグランド・オープン! 世界有数の巨大ギター・ショップにギタマガが潜入!

ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

 

2か月前にオープンしたばかりのFender Flagship Tokyoに行ってみました。

てっきりお茶の水辺りかと思いきや、Fender Flagship Tokyoはナウなヤングが集う街、原宿にできたのでした。清水の舞台から飛び降りる覚悟で原宿に足を運びました。

さすが原宿に建つだけあって、洋服でも売っていそうな外観です。楽器店と言えば経済的に余裕の出てきたおじさんたちが腕組みしながらこどもの頃に憧れた楽器を見に行く場所かと思っていたのですが、カップルや家族連れ、外国人観光客がメインの客層でした。チー牛の僕なんかが足を踏み入れて通報されないだろうか心配です。

店内はFenderづくしでエレベータの天井までお洒落なFenderロゴで装飾されています。

各フロアの踊り場にはFenderと馴染み深いアーティストのギターが展示されています。SUPER EIGHTの安田くんがFenderユーザだとは存じ上げませんでした。

階段を上るだけでも楽しい店内です。

そして最上階は泣く子も黙るFender Custom Shopのフロアです。Fenderにわかファンの僕でももう失禁しそうです。

地下にはカフェスペースもありますのでもし原宿に行く機会があれば是非足を運んでみてください!

 

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Freak Kitchenの新譜が出ていることに気付く

2024-07-29 20:59:47 | 音楽
マティアス”IA”エクルンド率いるFREAK KITCHENが5月にニュー・アルバム「EVERYONE GETS BLOODY」をリリース!

マティアス”IA”エクルンド率いるFREAK KITCHENが5月にニュー・アルバム「EVERYONE GETS BLOODY」をリリース!

BURRN! ONLINE

 

昔から好きだったバンド、Freak Kitchenが久し振りに新作をリリースしていることに遅ればせながら気付きました。

前作の『CONFUSION TO THE ENEMY』が2018年リリースなので、実に6年ぶりの新作です。早く手に入れねば!

 

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KESSONCODAを知る

2024-07-17 21:29:22 | 音楽
Outerstate(LP)/KESSONCODA/ケソンコーダ/ドラマーとキーボード奏者によってウエスト・ロンドンで結成されたデュオの2024年作デビュー・アルバム|JAZZ|ディスクユニオン・オンラインショップ|diskunion.net

Outerstate(LP)/KESSONCODA/ケソンコーダ/ドラマーとキーボード奏者によってウエスト・ロンドンで結成されたデュオの2024年作デビュー・アルバム|JAZZ|ディスクユニオン・オンラインショップ|diskunion.net

Outerstate(LP)/KESSONCODA/ケソンコーダ/ドラマーとキーボード奏者によってウエスト・ロンドンで結成されたデュオの2024年作デビュー・アルバム/JAZZの商品詳細ページです...

ディスクユニオン通販サイト

 

ドラマーとキーボーディストのデュオだそうです。初めて知りました。なかなか好きな感じかも。

しばらく聴いてみたいと思います。

 

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どんぐりずを知る

2024-06-30 11:53:52 | 音楽
Dongurizu | Official Website

Dongurizu | Official Website

どんぐりず Dongurizu.Japanese music duo. PROFILE,MUSIC,VIDEO

Dongurizu | Official Website

 

どんぐりずを初めて聞きました。楽しめました。

 

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『THE LAW OF AUGMENTING RETURNS』を聴く

2024-06-10 21:29:29 | 音楽
THE LAW OF AUGMENTING RETURNS/THE OMNIFIC/ツイン・ベースのテクニカル&メロディアスな掛け合いがメタルファンの間でも注目を集めている、オーストラリア産インスト・スリーピースバンドによる待望の

THE LAW OF AUGMENTING RETURNS/THE OMNIFIC/ツイン・ベースのテクニカル&メロディアスな掛け合いがメタルファンの間でも注目を集めている、オーストラリア産インスト・スリーピースバンドによる待望の

THE LAW OF AUGMENTING RETURNS/THE OMNIFIC/ツイン・ベースのテクニカル&メロディアスな掛け合いがメタルファンの間でも注目を集めている、オーストラリア産インスト・...

ディスクユニオン通販サイト

 

恥ずかしながら「ツイン・ベース」という概念を初めて知りました。

 

 

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