物欲王

思い付くまま、気の向くまま、物欲を満そう

※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

日本橋に行く

2024-09-08 18:22:58 | 写真/カメラ
都内屈指のパワースポットといわれる「小網神社」で、強運厄除・金運アップを祈願♪ | ことりっぷ

都内屈指のパワースポットといわれる「小網神社」で、強運厄除・金運アップを祈願♪ | ことりっぷ

下町情緒あふれる東京・人形町エリアに鎮座する「小網神社」は、創建当時から「強運厄除の神さま」として人々に親しまれてきました。強運や厄除け、金運のご利益があるとし...

ことりっぷ

 

今日も厄をはらって運気をあげるべくパワースポットに行きました。日本橋小網町にある小網神社です。

久し振りに小網神社に向かって驚いたのが参拝者の多さです。警備員の方が立つくらい昔から列んでいましたっけ? それだけ皆が御利益を感じているということなのでしょう。

本当に小さな神社なのですが、何だかオーラというかパワーを感じてなりません。まだ参拝も終わっていないにも拘わらず、来て良かったという気持ちで満たされます。

日本橋界隈も昔ながらの神社があったかと思えば、再開発によって建てられた大きなビルが並ぶ独特な地域です。

日本橋と言えば三越です。

ビックカメラ 日本橋三越 誕生。富裕層向け“新スタイルショップ”

ビックカメラ 日本橋三越 誕生。富裕層向け“新スタイルショップ”

日本橋三越本店 新館6階に、「ビックカメラ 日本橋三越」が2月7日オープンする。三越のイメージに合わせた店舗作りが特徴で、店舗デザインは勿論、品揃えも、三越を利用する...

Impress Watch

 

その三越の中にビックカメラが4年前から出店していたなんて知りませんでした。かなり落ち着いて商品が見られる家電量販店なので、初訪問でかなりファンになってしまいました。次に何か買うときはこのビックカメラで買いたいです。

少し先の福徳神社のそばでは盛大にミストが吹き出ていました。涼しくてありがたいですが、あまりに吹き過ぎていて可笑しくなってしまいました。

日本橋は豪雪地帯なのかと思うほど高い位置に、消火栓の標識と理髪店のサインポールが掲げられていました。何故そこまで高く取り付けたのでしょうね?

都心なのに都会の喧噪を少し忘れられる素敵な場所でした。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

神楽坂に行く

2024-09-07 16:10:47 | 写真/カメラ

適当な言葉が思い付かないのですが、大雑把に言うと「最近運気が落ちている」気がするので、パワースポットに行ってみることにしました。あまり占いや風水、宗教には詳しくないのですが、行き詰まったときは神頼みしかありません。

ネットで検索すると都内にもいくつかパワースポットがあるようです。その中から「東京のお伊勢さま」という響きに惹かれ、東京大神宮に足を運びました。いきなり伊勢神宮には行けませんが、伊勢神宮の遙拝殿であれば御利益が期待できそうです。

参拝してみると小さな敷地ですが、妙に心が落ち着く空間でした。神社の社殿は美しいですね。(語彙が乏しくて恐縮ですが)ガンダムのアンテナを彷彿とさせる美しい屋根の造りに見入ってしまいました。

ところで少し前に公開された動画内で「最近は100mmとかの中望遠スナップが流行っている」という話を耳にしました。

先月から愛用しているG100DWには35mmサイズ換算で90〜300mmの望遠ズームレンズが付いているので、東京大神宮から神楽坂方面に歩いて、僕にも望遠レンズでスナップが出来るか試してみました。

しかし、G100Dに付属するキットレンズは本当によく写ると思います。その昔、学生時代になけなしのお金をはたいて買ったカメラに付いてきたキットレンズはかなりがっかりする代物で、次にカメラを買うことがあったらカメラとレンズは別に買おうと固く心に誓ったものでした。もっともセット販売するようなレンズに対する製品戦略はメーカによって異なるようで、僕の少ない経験だとNikonとLUMIXの安価なレンズはとても良い印象があります。安価なレンズだから単に写りが安っぽいのではなく、安価なレンズは高価なレンズとは違った雰囲気の写真が撮れるというのは消費者としてとても嬉しいです。後は僕の写真撮影の腕が上がれば完璧です。

「東京のお伊勢さま」が近くにあるので、伊勢のセレクトショップがありました。何ともお洒落です。ちなみにレンズを望遠ズームにするだけではなく、アスペクト比もマイクロサーズならではの4:3にしてみました。写真で一般的な3:2とは違って、どんと構えたような印象を受けますね。写真によっては一瞬「真四角」かなと思うくらい。

店前の看板にはご飯山盛りの写真がありました。米不足の今、山盛りご飯を出し続けることは大変なのではないかと思います。企業努力に頭が下がります。

閑話休題。望遠レンズは距離感がつかめず難しいです。しかも普段使っている標準ズームと撮り方も一緒になっていて、単に被写体から離れて撮っているだけになってしまっているし...

神社だけではなく、飯田橋には教会もあります。いろいろな宗教が当たり前に混在できる日本は素敵な国だと思います。

飯田橋駅自体も改装されてかなりきれいになり、時を同じくして駅周辺にもきれいなビルが増えました。古くからある街が所々新しくなり、新陳代謝が行われていきます。街も生き物です。

駅前の橋を渡ると、その向こうは神楽坂です。

脇道1本見てもお洒落な感じです。

かと思えばこんな方が立っていたり。

こんな御仁もいらっしゃいました。何だかどの写真もピント合わせすら上手に出来ていなくてお恥ずかしい...

都会なのに風情もある不思議な場所です。

米不足の影響は神楽坂にも来ているのでしょうか。早く元に戻ることを祈るばかりです。

細い脇道にはスーパーカブが似合います。

一本裏に入るとお洒落なマンションがありました。こんな家に住んでみたいです。

かと思えば不意に丸太に出くわしました!

パワースポットを起点として、神楽坂で楽しいひとときを過ごせました。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

LUMIX S9がとても気になる

2024-09-04 20:30:30 | 写真/カメラ
概要 フルサイズ一眼カメラ DC-S9 | デジタルカメラ(ルミックス) | Panasonic

概要 フルサイズ一眼カメラ DC-S9 | デジタルカメラ(ルミックス) | Panasonic

パナソニックのフルサイズミラーレス一眼カメラ LUMIX(ルミックス)「S9」の商品情報です。

Panasonic

 

LUMIX G100Dをレンタルし始めて以来、LUMIXの研究を日々続けているのですが、調べれば調べるほどS9が気になって仕方ありません。ネット上では批判的な声が多い機種ですが、G100Dとは立ち位置がかなり被っている気がしており、G100Dが良いと思える方であれば、恐らくS9も気になるのではないでしょうか。スマートフォンで写真を撮るのは嫌だけれど、かと言って大袈裟なカメラを持ち歩きたくはなく、日々気になったものをのんびりと写真に収めたいような方向けのお話です。

意外かも知れませんが、スペック的にはフルサイズのS9よりも、G100Dが優れていると僕は考えています。G100Dはメカシャッターやファインダーが付いていたり、4Kフォトやフォーカスセレクト機能があるなど撮影に関する基本機能が充実している印象です。また、マイクロフォーサーズシステムなのでレンズを含めたカメラとしてのトータルサイズが小さい点も非常に魅力的です。

一方のS9も、Lマウントの口径とバッテリサイズを考えれば限界まで小さくまとめた筐体で、しかもレンジファインダーカメラライクなデザインが何と言ってもお洒落です。(これで軍艦部が金属素材だったら言うことなしなのに...)G100Dには付いているメカシャッターやファインダーなどもろもろ削られている機能はあるものの、Sシリーズのレンズや他社のLマウントレンズもなかなか良さそうですし、マウントアダプタを付けてオールドレンズなんかと一緒に使ってみても楽しそうです。

逆にボディ内手ブレ補正はG100Dでは動画撮影時のみという制限があるものの、S9では静止画でも効くようですし、G100DにはないL.クラシックネオやL.モノクロームS、そしてLEICAモノクロームのフォトスタイルは是非とも試してみたいです。

背面や軍艦部のダイヤルやボタンのレイアウトをWebで見る限りほぼ同じような感じなので、操作性もG100DとS9は似てそうな感じですよね。今僕はG100Dを使っているので、恐らくS9に持ち替えても混乱せずに使えそうなところも悩ましい。

多くの写真愛好家の方からしたら、僕の言っていることなどまったく意味が分からないと思います。しかし、僕の中ではG100DとS9は似たポジショニングなだけに、2台同時に持つのは勿体ない気もしつつ、今手許にあるG100Dはレンタルしているものなので、最悪返却してしまえばS9に交換できなくもないという状況も相まって、かなり悩ましい日々が続いています。LUMIX 2台持ちにするならG100D + S5IIとか、G100D+G9PROIIとか毛色の違う組み合わせの方が正解でしょうから...

ましてやカメラ本体を増やすくらいなら、評判の良いマイクロフォーサーズのレンズをいろいろとそろえる方が幸福度が高いかも知れませんし、もうしばらく悶々と悩んでみたいと思います。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

LUMIX G100Dの使用感

2024-09-03 20:40:37 | 写真/カメラ
LUMIX G100Dをレンタルする - 物欲王

LUMIX G100Dをレンタルする - 物欲王

Panasonicの定額利用サービスを知る-物欲王ルミックス一眼カメラ定額利用サービス【パナソニック公式通販】PanasonicStorePlusの「ルミックス(DC-G100V-K、DC-S5M2W)のサ...

goo blog

 

Panasonicの定額利用サービスでLUMIX G100Dをレンタルし始めてから1か月ほど経ちましたので、G100Dの使用感をお伝えしたいと思います。

まず一番驚いたのは、その大きさと軽さです。

僕がレンタルしているのはG100DWで、フルサイズ換算24mm〜64mmの標準ズームと、同90mm〜300mm相当の望遠ズームのキットレンズがついたモデルです。普段は標準ズームを本体に装着し、望遠ズームレンズとあわせて持ち歩いているのですが、キットレンズ2本とG100D本体の大きさは本当に小さく、とても軽いので、カバンの中に入れ放しでもまったく苦になりません。コンパクトカメラ感覚で持ち歩けるのはとても快適です。

なお、キットレンズというと「抱き合わせで販売されているダメレンズ」と思われるかも知れませんが、G100Dについてきたレンズはかなり優秀そうです。また標準ズーム(LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.)の方しか試せていませんが、とてもよく写ると思います。このサイズ感で、この軽さで、しかも家に届くなりカメラに付けて使い始められるなんて最高です。

撮りたい瞬間に応える機動力・操作性 | 特長 デジタル一眼カメラ DC-G100DW | デジタルカメラ(ルミックス) | Panasonic

撮りたい瞬間に応える機動力・操作性 | 特長 デジタル一眼カメラ DC-G100DW | デジタルカメラ(ルミックス) | Panasonic

パナソニックのマイクロフォーサーズ ミラーレス一眼カメラ LUMIX(ルミックス)「G100D」の商品情報です。

Panasonic

 

G100Dを手に取って次に感動するのはファインダーとボディ背面のフリーアングルモニターでしょう。特にファインダーはとても見易いです。最近はコンパクトデジタルカメラでばかり写真を撮ることが多かったので、ファインダーを覗く機会はかなり減りました。それでも日差しの強い日とかだと背面液晶がほとんど見えなくて困るときがあるのですよね。そんな時にはG100Dのファインダーが心強い味方です。OLEDはとても見易く、視度補正も可能なので、どんな場所でもG100Dで快適に写真を撮れます。

背面液晶は見易さもさることながら、水平・垂直方向の水準器を同時表示できることがとても便利です。これでレンズの焦点距離を画面上のどこかに表示できれば文句なしなのですが、どうやらその機能はなさそうです。残念。

地味に嬉しい仕様をもう少しあげておくと、意外なことにG100Dにはフラッシュが内蔵されています。GN5.1の小さなフラッシュですが、付いていたら付いていたで便利なときもありますし、フラッシュを使ってエモい写真を撮るのも楽しいかもしれないです。G100からG100Dにマイナーチェンジする際にUSB Type-Cに対応しており、普段スマートフォンの充電に使っているモバイルバッテリでも充電できることを確認できました。また、スマートフォンとBluetooth接続すると、撮った写真の位置情報をスマートフォンと連携して取得してくれたり、カメラの内蔵時計をスマートフォンの時刻と同期して時刻修正してくれる機能なども、僕にとっては地味に嬉しい機能です。

LUMIXの色・フォトスタイル | デジタルカメラ(ルミックス) | Panasonic

LUMIXの色・フォトスタイル | デジタルカメラ(ルミックス) | Panasonic

自分好みに設定して、こだわりの写真を撮ることができるLUMIXに搭載の「フォトスタイル」。写真家の豊田慶記さんから各フォトスタイルの作例とインプレッションをご提供、監...

Panasonic

 

このカメラを手に入れた最大の理由と言っても良いフォトスタイル機能「LモノクロームD」は期待以上、予想以上でした。LモノクロームDのフォトスタイルは単にコントラストの高めなモノクロ画像が撮れるだけではなく、粒状感を設定することが出来るので、中〜高あたりの設定にするとあたかもモノクロフィルムで撮った写真をプリントして眺めているような気分に浸れます。個人的にはカラー系のフォトスタイルにも粒状感の設定を設けて欲しかったくらいです。

パナソニックのWebサイトより引用

まだ慣れないのが動画記録ボタンの位置です。写真を撮ろうとシャッターを押したつもりが、意図せず動画の撮影が始まる経験を何度もしてしまいました。僕は基本的に静止画しか撮らないので、動画記録ボタンはもう少しボディ内側に移動してもらえるとありがたいです。設定でこのボタンを無効化したり、他のFnボタンに動画記録ボタン機能を割り当てることは出来るので、今後も慣れないようであれば設定を変えてみようと思います。

G100Dで唯一残念なのはその外見です。G100Dの後に発表されたS9の方がデザイン的には好みでした。G100DはG100Dでもちろん良いのですが、今の僕が欲しいカメラのデザインとはギャップがあるのです。

個人的にはS9のマイクロフォーサーズ版として、G9PROIIのテクノロジーを小型ボディに凝縮したような、GX7MK3の後継製品が出てくれると嬉しいです。

あるいは、もう少しサイズが大きくなっても構わないのでGM5の後継機種を発売して欲しいです。

とは言え、カメラとしてはかなり満足度の高いG100Dなので、これからスナップ写真用のカメラが欲しい方、日常生活で気になったものや出来事をスマートフォンではなくカメラでのんびりと切り取りたい方は、是非お試し下さい!

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SILKYPIX Developer Studio Pro 12に思い悩む

2024-09-02 21:00:37 | 写真/カメラ

以前からデジタルカメラの現像ソフトとしてSILKYPIXを使っています。SILKYPIXと言えば市川ソフトラボラトリーの製品というイメージだったのですが、同社に組織変更があったようで、気が付いたらアドワートいう会社になっていました。皆さん、ご存じでしたか?

さて、先月からLUMIX  G100Dを使い始めたものの、元々僕が使っていたSILKYPIX Develper Pro 10はG100Dに対応しておらず、RAWファイルを開くことすら出来ませんでした。G100Dは先代G100のマイナーチェンジモデルであり、SILKYPIX 10はG100には対応していたので、G100DのRAWファイルも恐らく編集できるだろうなどと高をくくっていたのですが、一文字でも型番が異なれば別機種ということなのでしょうか...

最新のSILKYPIX Developer Studio Pro 12はG100Dに対応していることを確認できたので、購入しようかと思ったのも束の間、何と最新版はmacOSに対応していないと言うではないですか! 我が家にあるパソコンはIntel Macなので、Windowsを使えない訳でもないのですが、現像処理のためだけにWindowsを起動するのも手間です。1つ前のバージョンであるSILKYPIX Developer Studio Pro 11であればmacOS版もリリースされているものの、12が発売されているのに11を買うというのもばかばかしいですし...何とも打つ手なしです。

これまでSILKYPIXはWindows版・Mac版は同時リリースだったような気がするので、冒頭に書いた組織変更の絡みで製品リリース方針に変更がなければ良いのですが。「今後はWindows版のみの製品開発に注力します」とか言わないですよね?

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

池袋の書店を巡る

2024-09-01 20:18:20 | 

用事があって池袋に行ったついでに、池袋の書店を巡ることにしました。

【開催決定!】8/31~9/29「きりえや偽本博覧会(偽本博)2024」@ジュンク堂書店池袋本店9Fギャラリー | きりえやWeb

【開催決定!】8/31~9/29「きりえや偽本博覧会(偽本博)2024」@ジュンク堂書店池袋本店9Fギャラリー | きりえやWeb

個展のお知らせです。今年も池袋ジュンク堂書店で偽本の展示を開催します!昨年いったん出し尽くし、しおしおになった状態から懲りずに復活。只今新作も製作中です。在廊日...

きりえやWeb

 

恐らく都内では一番大きな書店であろうジュンク堂書店。9回のイベントスペースでは「きりえや偽本博覧会(偽本博)2024」が開催されていました。名作にインスパイアされた作品は、切り絵の味わいと相まって見る人をほんわかした気持ちにさせてくれます。

そして次に向かった先は三省堂池袋本店です。同神保町本店が改装中で仮店舗で営業中の今、三省堂系では一番大きな店舗ではないかと思います。が、向かったは良いが、どうも西武百貨店側の動線が著しく悪いのです。

西武池袋本店のWebサイトより引用

何と、西武池袋本店は建物の大部分が閉鎖または工事中で、別館と本館のごく一部しか営業していなかったのです!

西武池袋本店、百貨店半分に 25年1月から段階的に開業 - 日本経済新聞

西武池袋本店、百貨店半分に 25年1月から段階的に開業 - 日本経済新聞

そごう・西武は10日、ヨドバシホールディングス(HD)に土地と建物を売却した西武池袋本店(東京・豊島)について、2025年1月から段階的にリニューアルオープンすると発表し...

日本経済新聞

 

一時期ヨドバシカメラの誘致云々で、地元行政や百貨店の労働組合による反対運動がニュースになっていたのは知っていましたが、すでにヨドバシカメラグループと折り合いがついていたとは知りませんでした。

企業や街にも時代の流れに伴って変化や栄枯盛衰があるのは当然です。しかし、池袋の象徴の1つとも言える西武池袋本店の本館で、休日の日中にも拘わらず西武のロゴ入りシャッターが降りている様を見るのは何だか悲しいものがあります。

あまりの驚きに三省堂に寄るのを忘れてしまいました...また次回お邪魔しようと思います。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする