今まで考えたこともなかったので、とても勉強になった気がします!
上掲の画像とは違う機種になりますが、漫画の世界を飛び出してきたような腕時計が5月1日に発売されるそうです!
これは絶対に売れますね!
物書堂の「辞書」アプリ版の旺文社国語辞典が月初にリリースされ、今月末までセールになっています。旺文社国語辞典の特徴が知りたくなったので、旺文社のWebサイトで調べてみました。
書籍版は2023年10月発売だったのですね。コロナ禍以降外出する頻度が減り、書店に足を運ぶことも少なくなっているので気付きませんでした。
しかも驚くことに書籍版の旺文社国語辞典を買うと追加料金なしでアプリ版も利用できるというではありませんか! 自宅では書籍版で引き、出先ではスマートフォンで調べるということが簡単にできてしまう優れものです。僕は同じ辞書でも書籍版とアプリ版の両方とも買うことが多いので、すべての出版社が同じ仕組みにしてくれたらと願ってやみません。
最近、日々口にしたものをあすけんというアプリで記録しています。このアプリの面白いところは、その日の食事で1日に必要な各種栄養素がどれだけ補えているかを表示してくれる点です。実際に毎日記録していると、僕の場合はビタミン類が足りないことが多いです。
小腹が空いたのでたまたま冷蔵庫にあったinゼリー マルチビタミンを飲みました。普段通りあすけんに記録してみると、この一品だけで1日に必要なビタミンがすべて補えているではありませんか!
まさに看板に偽りなしの結果で、非常に好感を持ちました。
長らくKURUTOGA DIVEを買い求めたくて探しているのですが、なかなか見付かりません。Amazonでも販売されているものの、定価の2〜3倍のプレミア価格になっている状況です。
いつか手に入りますように!
とても素敵な時計を見つけました。
SEIKO5には今まであまり興味がありませんでした。価格帯が5万円前なので、何万円かを掛けて定期的にオーバーホールをに行うには本体価格のバランスが悪いのではないかと考えていたからです。しかし、このデザインはたまらないですね。本体価格がどうとか、維持費がどうとかを超越した魅力にあふれています。
来月になったら実物を見に行きます!
先日、日本橋の近くに行きました。
せっかくなので日本橋を渡ってみました。
人それぞれ「橋」に対するイメージは異なりましょう。僕の中では「橋」と言えば見晴らしが良い場所に架かっていて、渡る人々の頬をそよ風がなでるようなイメージなのですが、日本橋だけはそのイメージにまったく合わない、僕にとって特別な「橋」です。
橋の傍らにいる麒麟や獅子の青銅像も目を惹きますし、日本橋の上にさらに首都高速がもう一つの「橋」のように覆い被さる作りも、その場にいて何だか不思議な気持ちになります。
橋の形自体も見ていて飽きません。
もちろん日本橋の下には川が流れており、首都高速道路とともに水面が見渡せます。水上バスツアーの船や、ボート遊びに興じる人たちを見掛けることもあります。
都内のごく小さなエリアですが、得も言われぬ魅力に満ちていると思います。東京都観光で訪れる方があれば、都民の一人として是非お薦めしたい観光スポットの一つです。
ずっと気になっていた『カシオウォッチ完全BOOK』を買ってみました。G-SHOCK以外のカシオの腕時計についても紙面が割かれているので、興味深く読めました。カシオの社員の方が、皆さん割と王道のカシオの時計を着用されていとは知りませんでした。
『春のおむすび祭り』ということで、ファミリーマートから気になるおにぎりが発売されました。
その名も『U.F.O. ぶっ濃い濃厚そばめしおむすび』です。そもそも、時折インスタント焼きそばを食べたくなりませんか? うちの近所の公園で、時々お昼にカップ麺を食べている老人を見掛けるのですが、その方と偶然出くわす度にカップ麺、特にカップ焼きそばが食べたくなります。
意を決してファミリーマートに足を運んだら、何と『U.F.O. ぶっ濃い濃厚そばめしおむすび』に加えて、新しいU.F.O.が販売されていました。
総熱量969kcalの『日清焼そばU.F.O. 爆盛りバーレル』です。
4184kcalを筆頭に大盛りカップ焼きそば業界をリードするペヤングに対して、U.F.O.は1食あたりの量が少ない印象でしたが、とうとう準1000Kcal級の商品が発売されたことはとても喜ばしいことです。
一気に食べるのは勿体ないので2日間分けてじっくり楽しみたいと思います。
G-SHOCKの安価なソーラー電波時計として真っ先に思い付くのがGW-M5610シリーズでしょう。
また、ソーラー電波機能に加えてスマートフォンとの接続機能も付いたGW-B5600シリーズもあります。機能の豊富さという意味ではGW-B5600シリーズの方がよく見えるのですが、僕はGW-M5610シリーズの方が好きです。
GW-B5600シリーズの場合、一度スマートフォンと連携する設定を行うとG-SHOCKはスマートフォンの時刻に同期するようになります。しかし、NICTの日本標準時のWebページにアクセスしてみると分かるのですが、スマートフォンやパソコンの内蔵時計は結構個体差があったりします。よって標準電波と同期するGW-M5610シリーズと、スマートフォンと同期するGW-B5600シリーズを併用していると、自動時刻合わせ機能がある両機種間で時刻が合わないという問題が発生します。
別に自宅でロケットを打ち上げる業務をやっているわけでもないので、手持ちの時計の時刻がすべて揃っていなくても日常生活に支障はありませんが、デジタル時計だと秒単位まではっきりと把握できてしまうだけに、何だか気持ち悪いのですよね。その点GW-M5610シリーズ(および同じムーブメントのGW-5000U-1JFやGW-S5600U-1JF)はどちらも標準電波と同期するので、複数ならべていても時刻がぴったり合って気持ち良いです。
GW-B5600シリーズの場合、腕時計の設定をスマートフォンのアプリから行えるという利点はあります。特にワールドタイムの設定や、アラームの時刻設定をする場合、スマートフォンの画面で年や時刻を設定する方が、G-SHOCKの小さなボタンを何度も押すよりはるかに楽です。しかしGW-M5610シリーズはアラーム5本、ワールドタイム5都市を設定できるので、購入直後に一度設定してしまえば、スマートフォンのアプリで操作しないと面倒に感じるシーンはほとんど発生しないと思います。そもそもGW-M5610シリーズの搭載機能は、ボタン操作では設定困難なほど複雑な機能は付いていませんし。
皆さんはどちらのG-SHOCKがお好きですか?