令和2年10月3日(土曜日)
母校・三芳小学校の秋季大運動会に行きました。
昭和58年度から昭和63年度までは、在校生として参加しました。特に、6年生の時、児童会役員、総務係として『きびきび運動会』のスローガンのもと、全力を尽くしたことを毎年思い出します。
その後、平成22年度から平成29年度までは、保護者として。ただし、そのうち、平成26年度から28年度は、育友会本部役員として参加し、また、平成27年以降は、校区に住む市議会議員として案内をいただくことから、いつも本部席から観戦していました。
今年は、コロナの影響で、全校児童数が200名以上の学校は、1世帯につき大人2名と未就学の弟・妹の参加とし、来賓等には、遠慮いただくとの連絡がありました。三芳小学校は、児童数306。
したがって、久しぶりに、観客席から声援を送ることとなり、三男・良三朗のがんばる姿をカメラとビデオに納めました(この写真は、良三朗の同級生のお母さんが撮影してくれました。ベストショットに感謝です📷️)
保育園以来1位を続けてきた徒競走は、2位でした。練習にも、本気で取り組む必要があるとわかったはずです。来年は、より真剣に頑張ってくれると期待します。
学年ごとの団体競技とリズムを一体化するなどで時間短縮を図り、運動会の醍醐味であるリレーや騎馬戦、全校での大玉送りがカットとなり、午前中で全日程を終えるという内容でしたが、見応えのあるいい運動会でした。
結果は、赤組381点 対 白組381点の同点。応援大賞も赤組25点 対 白組25点の同点でした。