今日は皆さんに悲しい報告をしなければいけなくなってしまいました。それは朝９時の出来事です。
店長ちょっといいですか、何？、看板壊れてますけど、まじ
、いつも元気よく歩道の近くでくるくる回っていたのにナゼ、どーしてあんなに元気だったのに、絶望のどん底に落ちていく自分
、ごめん守ってやれなくて
、副島君と二人でゆっくりと横たえ、そっとゴミ袋をその傷ついたからだにかけてやりました。１年ちょっとの付き合いでしたが、いっぱい貢献してくれた、明るさをくれた、いつまでも忘れないぞー、涙もここでおしまい、店に戻ればお客さんがいる、精一杯明るくやろう。ある先生曰く、看板君は役割が終わったとのこと
、お店にもう必要がなくなったとのこと、あとは残りの人達で大丈夫とのこと、また今日もひとまわり成長できたかな
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