帰ってきました~っていうか行ってきました。チェンライへ
申し込んでからの3ヶ月めちゃくちゃ長かった。タイ航空のチケットが取れている
のか不安だったけど、いよいよ行ってきましたよ。
8時発の成田行きの搭乗手続きにてバンコクからのチケットが入手できず、成田で
もう一度お願いしますと言われて、大人な店長はシステムトラブルならしかたないけど、
あの、私の乗る成田行きあと5分で離陸なんですけどっていう感じで、乗りこん
だあとは非常にお疲れで、この勢いだとチェンライに到着した頃にはもう満足、
これだけで店長、満足と言っているだろう。
成田到着後、搭乗手続きへの場所がめちゃくちゃ遠い、しかもなにこの人
の多さ、
バンコク発はあと40分なんですけども、搭乗手続きして、出国手続きして、保険入って、
お金換えてる時間を逆算するともう頭の中は24の時を刻む音が
こだましてきて、
うぎゃ~やばい、近くにいた係りの人にお願いして、一番先頭にしてもらい、またシステムをピッピッピとするのだが、
出来ませんのでバンコクでやって下さいとのこと、どんどん不安になるのであるがとにかくあとやるべきことを
猛スピードで処理し搭乗口へまたも5分前集合だが、出発が30分遅れになったとのことで少し安心
、そこでいきなり名前を呼ばれびっくりするのだが、カウンターへ行くと全てのチケットが出来ましたとのこと、
これで何事もなくチェンライに行けるぞ、なんか普通のことだけどすんごく疲れるのはなぜと自問の店長、でもうれしい
6時間のフライトもチケットさえ持っていれば全てOKと、テンションがあがり始めるのだが。
バンコク到着後、入国審査をCゲートでやってくれとのことでシーシーガールうわさのシーシーガールと歌いながら
Cを目指して進むのだが、これはずいぶん遠いな、しかもすしバーとかおみやげやさんとかあるし、
すごいなーと感心しながら5分は歩いてやっとCのところでチケットを見せると、係員NOーNOーと、店長ナニナニと、
言っていることはわからないけど、入国審査場ではないことは店長の目にもはっきりわかってきた。
目の前に飛行機が飛び立つ絵の看板があるから。
それでは入国審査はどこだべと、店長必死にホエアー、ホエアーと入国の紙を見せながら叫ぶと
下へ行けと指でさされ、ちきしょー1ヶ月間の通勤英会話とタイ語指差し会話がなんにも役にたたないぞと自分にあきれるのである
途中2,3人にまたホエアーを連発して、やっとCの看板と多くの日本人を目にしたときは、うるる状態になるとこだったぞ
無事チェンライに到着、ターンテーブルにて荷物を待つのだが店長のが、スーツケースがないのである、
回りにだれもいなくなり、呆然としている店長に係員がジャパン?とひと言、
イエス、ジャパンと力なく答えると、あっちへいけとのことでドアをあけるとこちらにも
ターンテーブルがあり、外国からはこちらに荷物がくることなど、なんにも知らない店長なのだ。
そんなんでお迎えに来てくれた人も日本から参加のみんなの顔もこの時点ではまったく見えていないのであった。
それからトラックの荷台に屋根とイスを取り付けた車は女性4名と店長を乗せゲストハウスへと向かったのである。
またそこで男性1名合流で計6名、短期ボランティア5泊6日が始まっていくのである
申し込んでからの3ヶ月めちゃくちゃ長かった。タイ航空のチケットが取れている
のか不安だったけど、いよいよ行ってきましたよ。
8時発の成田行きの搭乗手続きにてバンコクからのチケットが入手できず、成田で
もう一度お願いしますと言われて、大人な店長はシステムトラブルならしかたないけど、
あの、私の乗る成田行きあと5分で離陸なんですけどっていう感じで、乗りこん
だあとは非常にお疲れで、この勢いだとチェンライに到着した頃にはもう満足、
これだけで店長、満足と言っているだろう。
成田到着後、搭乗手続きへの場所がめちゃくちゃ遠い、しかもなにこの人
の多さ、
バンコク発はあと40分なんですけども、搭乗手続きして、出国手続きして、保険入って、
お金換えてる時間を逆算するともう頭の中は24の時を刻む音が
こだましてきて、
うぎゃ~やばい、近くにいた係りの人にお願いして、一番先頭にしてもらい、またシステムをピッピッピとするのだが、
出来ませんのでバンコクでやって下さいとのこと、どんどん不安になるのであるがとにかくあとやるべきことを
猛スピードで処理し搭乗口へまたも5分前集合だが、出発が30分遅れになったとのことで少し安心
、そこでいきなり名前を呼ばれびっくりするのだが、カウンターへ行くと全てのチケットが出来ましたとのこと、
これで何事もなくチェンライに行けるぞ、なんか普通のことだけどすんごく疲れるのはなぜと自問の店長、でもうれしい
6時間のフライトもチケットさえ持っていれば全てOKと、テンションがあがり始めるのだが。
バンコク到着後、入国審査をCゲートでやってくれとのことでシーシーガールうわさのシーシーガールと歌いながら
Cを目指して進むのだが、これはずいぶん遠いな、しかもすしバーとかおみやげやさんとかあるし、
すごいなーと感心しながら5分は歩いてやっとCのところでチケットを見せると、係員NOーNOーと、店長ナニナニと、
言っていることはわからないけど、入国審査場ではないことは店長の目にもはっきりわかってきた。
目の前に飛行機が飛び立つ絵の看板があるから。
それでは入国審査はどこだべと、店長必死にホエアー、ホエアーと入国の紙を見せながら叫ぶと
下へ行けと指でさされ、ちきしょー1ヶ月間の通勤英会話とタイ語指差し会話がなんにも役にたたないぞと自分にあきれるのである
途中2,3人にまたホエアーを連発して、やっとCの看板と多くの日本人を目にしたときは、うるる状態になるとこだったぞ
無事チェンライに到着、ターンテーブルにて荷物を待つのだが店長のが、スーツケースがないのである、
回りにだれもいなくなり、呆然としている店長に係員がジャパン?とひと言、
イエス、ジャパンと力なく答えると、あっちへいけとのことでドアをあけるとこちらにも
ターンテーブルがあり、外国からはこちらに荷物がくることなど、なんにも知らない店長なのだ。
そんなんでお迎えに来てくれた人も日本から参加のみんなの顔もこの時点ではまったく見えていないのであった。
それからトラックの荷台に屋根とイスを取り付けた車は女性4名と店長を乗せゲストハウスへと向かったのである。
またそこで男性1名合流で計6名、短期ボランティア5泊6日が始まっていくのである