福祉美容の講習会
15名ほどが札幌、釧路、北見方面から集まり2日間、9時30分~17時30分まで必死に勉強
初日は座学なので自己紹介から始まり(超苦手)、グループディスカッション、
そして施設職員、看護師から現場の声をいただき、
現場での注意点、疾患による対処、徹底的な消毒を学んで初日は終了
お昼御飯はインディアンのカレー(野菜の具は入っていたのでしょうか)を食べたので、
夜はまたまた豚丼を食べに真っ黒豚丼の元祖「新橋」へ
暑い日のせいなのか月曜日のせいなのか店長とそえっちだけでお店やってますか~って感じ
で店内に入ると
名物親父さんの豚丼食べに来たんでしょとのだみ声に
一瞬たじろぎ、注文取りの店員さんにもまたまたたじろぎ
あまりの不思議空間で漫画の丸尾末広の世界を生で体験しているようで
自分がどこにいるかもわからなくなるくらいの衝撃なので
親父のみそ汁うまいよ、サラダはいいのかいなど次々と営業トークに乗せられ
頼んでしまうというかなりやばいお店です(なにがやばいかもわかりません)
ここの真っ黒タレは匂いが香ばしいので若い人は苦みを感じるんだけど、店長は逆にこれがうまみになるんでおいしかったです
他の豚丼屋さんのたれは一般的ですが、どうせ食べるならこれくらいパンチがあったほうがいいですね(男性向きかな)
それから親父の1000万円お預かりのトークをあとにして、十勝川温泉の第一ホテルに温泉を入りに向かい、20分ほどで到着
1,2階に露天風呂がある広い温泉なのでとってもゆったりできて、そんで夕焼けが十勝川をはさんで沈んでいく様はほんとおすすめします
男風呂なのに景色を観たたそれぞれがめっちゃきれいとかうわ~とかすんげ~とか本当に叫んでいるので本物だと思います
男風呂でそんな言葉を耳にすることはまずないですから(はるな愛とかデラックスマツコと一緒だったわけでもありません)
1時間ほど幸せを味わって、ホテルに戻ると8時(寝るには早いので)
講習会で知り合った仲間が北の屋台に行ってると言っていたんで、電話してみると合流しようとなり
人気の居酒屋さん「えん」にいるとのことで向かうこと数分
ここがうわさの屋台村
最高
秋葉がお宅のところならばここは酒飲みの聖地です
講習会の講師も呼んでいたらしく6名プラスちびっこでわいわいと楽しく飲んで
おいしいもの食べて超満足してきましたよ
帯広大好きと言えるくらいいいところです(中高と釧路にいたんですけど)
2日目はベット、車いすなどでの動きの確認を相モデルで実践
介護もコツをつかむと意外と力を必要としないのを発見、車いすも乗ってみると意外と怖い
ことも確認
そえっちとhalさん
寝たきりの方のシャンプー、カットなど本格的にみせていただいたので、
あとは店長が経験を積むだけになってきて、ますますやるしかないことを再確認しましたよ
最後にひげ剃りのモデルに選ばれた店長は寝たきりを最高の演技で目を閉じ、
ベットに横たわっていました
講師の床屋さん仕様のレザーが店長のあごをとらえた瞬間、ヒリっとした違和感を覚えたんですけど
そのまま演技をつづけている店長の耳に
まわりのみんなから
あっ血が出てきた
あっどんどん出てきた
ここでうまいアドリブも出来ずにベットで血を流す店長と
汗だくになっていく講師の2人芝居は幕を閉じるのです
最後に修了書をいただき札幌に帰る前にお土産を買おうと駅へ立ち寄るとまたまた豚丼
「はげてん」が現れ
豚丼の挑戦をまたも受けることにした店長は
食べるしかないでしょうと
3回目の豚丼に店長の腹も豚化しつつ
明日からべジにならんとやばいなと考えながら食べてもやっぱりうまかったです
ここが一番お肉が柔らかく豚本来のおいしさもありました
満腹のままミニカをぶっ飛ばし3時間切で札幌に帰ってきてよれよれのまま今週頑張りました
これから帯広方面に遊びに行かれる方はとにかく食べて食べて食べまくってください
最高に幸せになれますから その時だけはね………
15名ほどが札幌、釧路、北見方面から集まり2日間、9時30分~17時30分まで必死に勉強
初日は座学なので自己紹介から始まり(超苦手)、グループディスカッション、
そして施設職員、看護師から現場の声をいただき、
現場での注意点、疾患による対処、徹底的な消毒を学んで初日は終了
お昼御飯はインディアンのカレー(野菜の具は入っていたのでしょうか)を食べたので、
夜はまたまた豚丼を食べに真っ黒豚丼の元祖「新橋」へ
暑い日のせいなのか月曜日のせいなのか店長とそえっちだけでお店やってますか~って感じ
で店内に入ると
名物親父さんの豚丼食べに来たんでしょとのだみ声に
一瞬たじろぎ、注文取りの店員さんにもまたまたたじろぎ
あまりの不思議空間で漫画の丸尾末広の世界を生で体験しているようで
自分がどこにいるかもわからなくなるくらいの衝撃なので
親父のみそ汁うまいよ、サラダはいいのかいなど次々と営業トークに乗せられ
頼んでしまうというかなりやばいお店です(なにがやばいかもわかりません)
ここの真っ黒タレは匂いが香ばしいので若い人は苦みを感じるんだけど、店長は逆にこれがうまみになるんでおいしかったです
他の豚丼屋さんのたれは一般的ですが、どうせ食べるならこれくらいパンチがあったほうがいいですね(男性向きかな)
それから親父の1000万円お預かりのトークをあとにして、十勝川温泉の第一ホテルに温泉を入りに向かい、20分ほどで到着
1,2階に露天風呂がある広い温泉なのでとってもゆったりできて、そんで夕焼けが十勝川をはさんで沈んでいく様はほんとおすすめします
男風呂なのに景色を観たたそれぞれがめっちゃきれいとかうわ~とかすんげ~とか本当に叫んでいるので本物だと思います
男風呂でそんな言葉を耳にすることはまずないですから(はるな愛とかデラックスマツコと一緒だったわけでもありません)
1時間ほど幸せを味わって、ホテルに戻ると8時(寝るには早いので)
講習会で知り合った仲間が北の屋台に行ってると言っていたんで、電話してみると合流しようとなり
人気の居酒屋さん「えん」にいるとのことで向かうこと数分
ここがうわさの屋台村
最高
秋葉がお宅のところならばここは酒飲みの聖地です
講習会の講師も呼んでいたらしく6名プラスちびっこでわいわいと楽しく飲んで
おいしいもの食べて超満足してきましたよ
帯広大好きと言えるくらいいいところです(中高と釧路にいたんですけど)
2日目はベット、車いすなどでの動きの確認を相モデルで実践
介護もコツをつかむと意外と力を必要としないのを発見、車いすも乗ってみると意外と怖い
ことも確認
そえっちとhalさん
寝たきりの方のシャンプー、カットなど本格的にみせていただいたので、
あとは店長が経験を積むだけになってきて、ますますやるしかないことを再確認しましたよ
最後にひげ剃りのモデルに選ばれた店長は寝たきりを最高の演技で目を閉じ、
ベットに横たわっていました
講師の床屋さん仕様のレザーが店長のあごをとらえた瞬間、ヒリっとした違和感を覚えたんですけど
そのまま演技をつづけている店長の耳に
まわりのみんなから
あっ血が出てきた
あっどんどん出てきた
ここでうまいアドリブも出来ずにベットで血を流す店長と
汗だくになっていく講師の2人芝居は幕を閉じるのです
最後に修了書をいただき札幌に帰る前にお土産を買おうと駅へ立ち寄るとまたまた豚丼
「はげてん」が現れ
豚丼の挑戦をまたも受けることにした店長は
食べるしかないでしょうと
3回目の豚丼に店長の腹も豚化しつつ
明日からべジにならんとやばいなと考えながら食べてもやっぱりうまかったです
ここが一番お肉が柔らかく豚本来のおいしさもありました
満腹のままミニカをぶっ飛ばし3時間切で札幌に帰ってきてよれよれのまま今週頑張りました
これから帯広方面に遊びに行かれる方はとにかく食べて食べて食べまくってください
最高に幸せになれますから その時だけはね………