店長のひとりごと

ヘアーシエスタの店長の日常をつづる。知られざる 店長の秘密が・・・キャー!!(そんな事はありません)

古都ぶらりひとり旅 怒涛編

2013-05-08 15:19:32 | ヘアーシエスタ 店長 日記
前日の失敗を繰り返さないよう



全てに指先確認を導入(心の中で)



電車よ~し 

行先よ~し 

車内のアナウンス確認よ~し



と全てに完璧を追求



何事もなく長谷寺、室生寺、東大寺、春日大社を参り



やっと今日のお宿へ到着



ロビー?で施設のルールの説明を受け



お部屋のカギを受け取る





(;一_一)





これから築100年の御屋敷の茶室に一泊






作法的には左下の入口から入るんだろうが

今回は右手の襖を開けて(セキュリティーとは無縁だな)(この襖に南京錠だからな)(ここにセコムのステッカーがほしい)

うおっほん


ベットルームは





障子を開けるとすぐ外(わお~開放的~)(南国なら最高~)


ビューティフォー





でもここは奈良 朝晩10℃



でもここにも優しさが



お布団にコードがついてるの(あったまる~)(ってそこまで寒いのかって)




お休み前に少しでもあったまろうと近所の銭湯へ





番台のおばあちゃんに銭湯代と



メリットシャンプーの30円を渡し湯船へ(写真はNGだよ)



イヤサレル


就寝



朝6時にチェックアウト




いざ京都へ




高山寺、西明寺、神護寺と周り



西明寺ではこの鐘を突く方はお布施100円とあるんで



早速、金を生む鐘を撞く




ボ~ン 11時28分



あと2分待てばよかったと後悔




神護寺では長い階段の疲れを取ってくれる


なぞの飲みもの「ひやしあめ」で一服




そして手前の物体「かわらけ」を渓谷の谷へ向けて飛ばす


そうここでもかわらけと一緒に



お金も飛んでいくシステムだ




邪念も落とすが金も落とす



山寺に学ぶこと多し




それからが怒涛の神社巡り



今回の旅の一番目指す場所へ



どこでもドア





嵐山の御髪神社(みかみじんじゃ)

「シエスタのお客様の髪の悩みが無くなりますように」パンパン





松尾大社、梅宮大社

「いつまでもお酒が美味しく飲めますように」パンパン



仁和寺、東大寺、春日大社、三十三間堂



もう限界のまま鴨川近くの京都の宿へ



案内された部屋にはカギさえない



しかも御かみさん店長居なくなると



勝手に窓を全開にしていく(ホワイ?)




お向かいさんはロシア人らしき家族


シャワーが冷たいと言っているらしい



御かみさんが絵を書いて説明しているらしい(部屋に聞こえる)



御かみさんの声



レッドの方がホット



そしてブルーがウォーター 

伝わらず何度も繰り返す御かみさん




そう日本人はお湯の反対は水だ(冷ではない)(御かみさんは正しい)






でもおかみさんそれならレッドひねったらコーヒーでそうです



おまけ










































コメント
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