アオキの赤い実。 家の北側はアオキの生垣でした。こんなきれいな実が付いています。
これはアセビの白だと思います。でもまだまだ白くはなりません。紫色のアセビもあります。
スイカズラの新芽。 秋遅くに庭木の剪定をした時、丸坊主にされたスイカズラ。これは東側のフェンスに這わせてあります。
同じく東側にあるバラ。これには土をかけて上げましたが、肥料も必要ですねー。「バラは肥やし食い」と叔母が言ってましたもの！
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父の庭がそうだったように、亡くなった直後はとても良く咲いたり、実ったりします。でもその後が続くかどうか？
わたしも頑張るけれど、相手が生き物である以上、枯らしてしまう事も…。
今シュンランがどうなるか心配なところです。
この辺りの山にも生えているジジババです。
この冬心配で部屋に入れてあげました。
花芽が出ると良いのですが…。
それにセッコクも…。
叔母が大事にしていたのを知ってるだけに、わたしもたいへん…。
子どもと俳句をして１年。大人も子どもも歳時記を持たないで過ごしてしまいました。
子ども達に見せるものがあるかな？と図書館へ行ってきました。
あらっ！ミモザです。まだ咲き始め。ウエルパスの後ろには百人一首。
ありました。俳句歳時記。
ここの本１０冊くらい借りたいんですが…。
他市町村なので団体扱いはしません。個人で借りるのは１０冊までです。１０冊はもう読み物を借りてしまって、これは借りられません。
わが町に新しくできる図書館には団体の特別貸し出しをしていただきたい。そのことを２月の学童ミーティングでお願いしています。
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今日は桜まつり俳句大会に応募する原稿を、提出してきました。 子どもの応募は過去３３回無かった大会に応募です。結果が楽しみです。
からし菜とイチゴ。大好きなバナナ。
イチゴはアレルギーと思っていましたが、神経症みたいでした。
「囚人のお尻に焼きごてを当てる拷問。実は冷たいこてを当てただけでも、お尻に火傷ができる。」
そんな話を聞いたら、イチゴは大丈夫になってしまいました。
豆腐はダメですが…。
他のものはたいてい大丈夫です。
神経症になったのは医師に「今度、アレルギーになったら救急車で運ばれてください。」 と言われていたからです。
その恐怖から、だいぶたくさんの食べ物を避けて暮らしていました。リンゴなどもう４年くらい食べていません。
いろんなことがありますねー。
１パック１５０円のイチゴ。こうして切ったら姿の悪いイチゴだなんて、気にならないでしょ！
はちみつを混ぜて、パンにのせて食べます。
これは、てつたくんとみつやくんが、へなそうるの森へ、ピクニックする時のお弁当。
同じようにバナナでもできます。
３歳くらいの娘と絵本を見ては、作っていた懐かしい思い出。
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からし菜は今夜にでもお湯をかけてからお漬物。これを炊き立てのご飯に！
