最近の晴れた 秋日の 公園景色です。
1/10 ミッションベル
サンディエゴ市との姉妹都市提携50周年記念
2/10 秋空に燃ゆ
ホテルニューグランドに日が昇る
3/10 公園突堤と氷川丸
4/10 平日 公園散策（ほとんどが地元の人々？）
5/10 くつろぎベンチ
6/10 木陰にて
6/10 7/10 白い日傘
8/10 紅一点
9/10 秋の日
10/10 茹だる夏の名残
街頭を行き交うほとんどの人々がマスクを着用していた。
これからの季節はインフルエンザが流行る時期、果たして新型
コロナとインフルの同時流行があるだろうか？
今のところそのような事例は聞いていないがコロナ対策で人々
の衛生観念が高まったお蔭でインフルの「とりつく島」が無く
なった？ それともインフルがコロナに駆逐された？
ほとんどの有識者からは「同時流行はあり得る」としているが、
知識のない素人でも言える無難な回答だ。
我が街の病院でもクラスターが発生した。コロナが身近に感じ
られる今日この頃です。
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★ 人事登用に仰天、菅首相の思惑は？
左派のコメンテーターで反安倍の急先鋒であった柿崎明二氏を
内閣総理大臣補佐官に抜擢した菅首相の思惑とは。
国会議員を経ずに報道機関出身者が首相補佐官に就任するのは
初めてとのこと。
柿崎氏の仕事内容について加藤官房長官の記者会見において「
政策全般について、評価や検証、更には改善すべき点について
必要に応じて進言や意見具申を行って貰う仕事内容である」と
説明があった。
菅総理は柿崎氏に何を求めているか？考えられることは、、、
野党からの国会質問で「モリカケ」や「桜を見る会」問題の再
検証要求が持ち出されることが必至だ。
その再検証を柿崎氏に委ねるとすれば、その緩衝役に適任と思
われる。
柿崎氏は9月30日付で共同通信社を退社されるそうです。
その次は政界入りだろうか？
安倍政権下で総理を支えた今井尚哉元補佐官に対して、安倍総
理は退任後も菅政権に引き継ぐよう希望していた。
見事その期待にそぐわない選択をしたわけだが、元総理にとっ
ても柿崎氏が尻拭いに当たってくれるという意味では満更でも
なかった。と思う次第です。