やっほ の 散歩フォト。

四季の散歩写真と望遠視点(◎◎)の雑話。時には時事問題など綴ります。

ウオーキング途中にて

2022-03-10 09:46:05 | 散歩

ウオーキング中いつも横目に見ていた枝っぷりの良い一本の梅の木にこの日

は特に魅了された。

真白い大きな梅の花が満開になり 朝の陽差しを浴びて生き生きとしていた。

  

  1/3 カステラの美味しさ誘う木

     「♪三時のおやつ」で知られるカステラ直売所の庭木です。

 

      

      2/3 瑞々しく 

 

     

     3/3 上品に咲いていた^^

★ どうしてもウクライナ危機の話題になる。

プーチンはいったいどうなってしまったのだろう?

ウクライナのゼレンスキー大統領は逃げも隠れもせず何が何でも首都キエフに

留まることを決めている。

これは国民に向けても自軍にとっても心強いメッセージとなる。

 

韓国のセウォル号船長は沈没の際乗客のことは顧みず我先に救助の船に乗り移っ

てしまった。

プーチンは国民に戦争している事すら知らせず、自らは家族と共に地下深くに潜

り込んでいる模様。側近の警護の者すら信用していない状況であるとの報道もあ

った。

ソ連時代に諜報員として暗殺の手口を知り尽くしているロシア大統領。

逆に自分が狙われていることに怯えているかも知れない。

その恐怖から何を遣らかすかわからない精神状態、もしも核戦争が念頭にあると

すれば・・・それはもう正気の沙汰ではない。

 

その件に関してソ連時代からこのロシアに精通している某大学教授は言う。

プーチンはロシアに敵対する西欧諸国との干渉地帯ウクライナに何が何でも自国

の傀儡政権を置きたい。

それが現在のこの攻撃であり、形勢によっては最後の手段をも厭わないだろうと

いう。

最期の手段とは、核でウクライナを焦土化することだそうです。

放射能汚染で人が住めなくなっても干渉地帯として有効に利用できるということ

らしい。

先日ロシア軍はチェルノブイリを攻撃してみせた。

これは第三次世界戦争に発展することもあり得る正気の沙汰ではない。

彼は既に狂っている。

ウクライナ進攻は決して順調ではない。

もしかして自ら追い詰められて、怯えた負け犬になったとすると・・・

何をやらかすか分からない。

end