ゴッドY氏に業務連絡です。
嫁ぎ先でダイニングテーブルが完成しましたよ。
今度の天板はアルダーという樹種です。
スッキリした木目です。
この空間にこそのテーブルでしたが、新しい嫁ぎ先ではどんな馴染み方をするのでしょうか。
とても楽しみですし、作ったものが再利用されるって、設計者にとってはすごくうれしい事です。
まぁ、私が設計した間取りにしか入らないようなサイズでもあり、この空間には市販のテーブルではなく、私が設計したテーブルしか似合わないというところもあるので、なるべくしてなった感もあるので、このテーブルも再び気持ちよさそうにしているように見えました。
ちなみにですが、こちらのテーブルは長さが3mです。
どんな広い部屋なんだと思われるかもですが、元々は6.5帖のお部屋に置いてありました。
なんだか不思議ぃ、ってジブリの様な設計をする私ですが、コラボワークスでも不思議設計があちこちにちりばめられています。
コラボに関しては、佐藤さんのこだわりに対して、私が悪ノリするとそれがカタチになっちゃうっていうアラジンの魔法のランプ的なところもあります。
例えばこちら。
ってなにが?
って思わないでください。
目の前に玄関ドアがあります。
ドアに外壁の板貼っちゃったから、なんだかよく分かりませんが、
ちゃんと開きます。
実は、コラボ_03でも採用
っていうか、現在稼働しているコラボはすべてこの仕様。
どこにあるか分からないというほどでもないけど、あまり目立たない。
この絶妙な落としどころ。
そして、設計者にしか出てこない発想。
デザインって「ワンポイント目立たせる」みたいな解釈をすると、すごくやっつけ感が出ちゃうんですけど、
本来のデザインって「まとめる」っていう作業です。(と、思っている)
しかも、1か所1か所、部分で覗くと「なんだこれ?」ってなるところを、引いて全体でみると馴染むっていうこだわり。
その表現方法は佐藤さんと私とでは今まで別々でしたが、交わることで新しいものが生まれ始めています。
こんな事もあるんだと、私も発見の毎日です。
嫁ぎ先でダイニングテーブルが完成しましたよ。
今度の天板はアルダーという樹種です。
スッキリした木目です。
この空間にこそのテーブルでしたが、新しい嫁ぎ先ではどんな馴染み方をするのでしょうか。
とても楽しみですし、作ったものが再利用されるって、設計者にとってはすごくうれしい事です。
まぁ、私が設計した間取りにしか入らないようなサイズでもあり、この空間には市販のテーブルではなく、私が設計したテーブルしか似合わないというところもあるので、なるべくしてなった感もあるので、このテーブルも再び気持ちよさそうにしているように見えました。
ちなみにですが、こちらのテーブルは長さが3mです。
どんな広い部屋なんだと思われるかもですが、元々は6.5帖のお部屋に置いてありました。
なんだか不思議ぃ、ってジブリの様な設計をする私ですが、コラボワークスでも不思議設計があちこちにちりばめられています。
コラボに関しては、佐藤さんのこだわりに対して、私が悪ノリするとそれがカタチになっちゃうっていうアラジンの魔法のランプ的なところもあります。
例えばこちら。
ってなにが?
って思わないでください。
目の前に玄関ドアがあります。
ドアに外壁の板貼っちゃったから、なんだかよく分かりませんが、
ちゃんと開きます。
実は、コラボ_03でも採用
っていうか、現在稼働しているコラボはすべてこの仕様。
どこにあるか分からないというほどでもないけど、あまり目立たない。
この絶妙な落としどころ。
そして、設計者にしか出てこない発想。
デザインって「ワンポイント目立たせる」みたいな解釈をすると、すごくやっつけ感が出ちゃうんですけど、
本来のデザインって「まとめる」っていう作業です。(と、思っている)
しかも、1か所1か所、部分で覗くと「なんだこれ?」ってなるところを、引いて全体でみると馴染むっていうこだわり。
その表現方法は佐藤さんと私とでは今まで別々でしたが、交わることで新しいものが生まれ始めています。
こんな事もあるんだと、私も発見の毎日です。
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