![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/92/ebfedf6131d4e74d77693892a2cd8431.jpg)
昨年末に2棟着工して、先月1棟着工して、今月また1棟着工します。
ここ最近建築士会での活動ばかり書いてましたが、ちゃんと仕事してました。
よかったぁ。
ほっとしたところで、先週末は建築士会の新年会。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/02/87572883257de486c0f94ef5e15fb568.jpg?1580739571)
まぁ、いいとして。
ここ最近建築士会での活動ばかり書いてましたが、ちゃんと仕事してました。
よかったぁ。
ほっとしたところで、先週末は建築士会の新年会。
その会場には、月末に純烈来るみたいですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/02/87572883257de486c0f94ef5e15fb568.jpg?1580739571)
節分用に頂いたヒイラギを持って帰るの忘れたのに、何故かこのチラシだけは、持って帰ってきちゃった。
まぁ、いいとして。
明後日は国交省主導で行われている省エネ講習会の講師をしてきます。
昨年から全国各地で開催されていて、私も昨年12月の新潟会場ですでに講師をしているので今年度2回目の登壇です。
そして、案内には開催期間が2月7日までとなっていますが、新潟は
追加公演
が決まっていて2月19日のユニゾンプラザでも講師を務めてきます。
臨機応変、自在に仕事をこなさせていただいているので、本業も臨機応変に行こうと思います。
「設計は書類の山」
ミニストック-10も次世代エコポイントを申請します。
ミニストック-11では、設計性能評価でのポイント申請でしたが、
今回は低炭素建築物の認定申請でポイント申請を行います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/25/62a71f00689505d29b5d98ac5708b58c.png)
違いは、前回も書いた通り、
設計性能評価でポイント申請すると、30万ポイントになります。ただし、耐震等級の評価も得られるので地震保険の割引が使えます。
一方、低炭素でポイント申請すると35万ポイントです。
ご要望に合わせて、自在に申請を行います。
なんでこんないとも簡単に申請しちゃうのかというと、どの物件でも耐震等級2以上、断熱等級4、一次エネルギー消費量等級5、劣化対策等級3、維持管理等級3としているから。
これを基本としていると、今時の補助事業や認定申請はよりどりみどりで申請できます。
つまり、私にとって普通。
申請書類作ったり、印刷やコピーも膨大な量になっちゃうんですが、
普段から、ご契約書類一式に設計図書(約100枚)、構造計算、外皮計算、一次エネルギー消費量計算、光熱費計算、地盤調査書、沈下検討書、各仕様書を添付しているので、
何もかもがついでなんです。
国は、これを当たり前の時代にしようと20年前から必死になってます。
20年経ちましたが、国はまだ必死です。
20年間、同じことしています。
昨年から全国各地で開催されていて、私も昨年12月の新潟会場ですでに講師をしているので今年度2回目の登壇です。
そして、案内には開催期間が2月7日までとなっていますが、新潟は
追加公演
が決まっていて2月19日のユニゾンプラザでも講師を務めてきます。
臨機応変、自在に仕事をこなさせていただいているので、本業も臨機応変に行こうと思います。
「設計は書類の山」
ミニストック-10も次世代エコポイントを申請します。
ミニストック-11では、設計性能評価でのポイント申請でしたが、
今回は低炭素建築物の認定申請でポイント申請を行います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/25/62a71f00689505d29b5d98ac5708b58c.png)
違いは、前回も書いた通り、
設計性能評価でポイント申請すると、30万ポイントになります。ただし、耐震等級の評価も得られるので地震保険の割引が使えます。
一方、低炭素でポイント申請すると35万ポイントです。
ご要望に合わせて、自在に申請を行います。
なんでこんないとも簡単に申請しちゃうのかというと、どの物件でも耐震等級2以上、断熱等級4、一次エネルギー消費量等級5、劣化対策等級3、維持管理等級3としているから。
これを基本としていると、今時の補助事業や認定申請はよりどりみどりで申請できます。
つまり、私にとって普通。
申請書類作ったり、印刷やコピーも膨大な量になっちゃうんですが、
普段から、ご契約書類一式に設計図書(約100枚)、構造計算、外皮計算、一次エネルギー消費量計算、光熱費計算、地盤調査書、沈下検討書、各仕様書を添付しているので、
何もかもがついでなんです。
国は、これを当たり前の時代にしようと20年前から必死になってます。
20年経ちましたが、国はまだ必死です。
20年間、同じことしています。
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