より住宅を小さく。
景気後退、省エネ志向の時代において、住宅の小型傾向が強まっているそうです。
アメリカで。
今日のヤフーに出てました。
私が考えている、狭小住宅+高性能住宅=省エネ住宅の普及が始まったようです。
アメリカで。
違うか。
ヤフーによると1950年代に30坪弱だった平均延べ床面積が2009年には70坪弱までに膨れ上がっていたようですが、今年初めから徐々に縮小傾向にあるとの事です。
70坪って・・・。
いくらなんでもでかすぎだと思いますが、向こうでは敷地目一杯に安手の大きな邸宅を建てる事を「マックマンション」と呼ぶそうです。
日本で言うとなんでしょう。
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ちょっと弊害が出そうなので発言は控えますが・・・。
ちなみに当事務所の省エネ住宅は「ミニストック」という名前。
よろしくお願いします。
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