7月1日より 開催されていた あるイベントが見たかったのですが
夏休み期間中は 超混んでいるっうので、夏休みが終了した9月
それも 雨の午後 行っちゃいました。江東区にある東京都現代美術館!
見たかったのは 「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る
昭和平成の技 エヴァの原点は、ウルトラマンと巨神兵。」
庵野秀明といえば 山口県出身で
が
超有名!その庵野氏が幼少期から影響を受けた 特撮の展示を
コンセプトに開催されたもの
オイラの目的は写真の撮影なので 撮影していいですか?と受付の
お姉さんに聞いた所 展示物や室内の撮影は NGです
ただし 最後のコーナーはOKですとの お返事。しかし展示物を、ゆっくり
鑑賞して行くと2時間はかかり 最後のコーナーにたどり着いたころ
閉館時間になってしまう。っうので、展示物は、すっ飛ばして、超倍速で
展示コーナーを駆け抜けた~
ウルトラマン、ガメラ、キングギドラ、海底軍艦の轟天号、ミラーマン
マイティジャック、変身忍者嵐、スペクトルマン、シルバー仮面
「巨神兵東京に現わる」のラフコンテ、さらに円谷プロの倉庫で、ほこりを
かぶっていたような特撮に使われた珍品を、撮影できないんじゃ意味ない
じゃん なんせオイラはウルトラマンが放送当時は もう お兄ちゃん世代に
なっており 着ぐるみの怪獣なんか 卒業していた
月光仮面、七色仮面、まぼろし探偵、アラーの使者、海底人8823(実写版)
などの白黒 ヒーローの時代(知らねぇーーー)
だから ウルトラマンとかには何の 思い入れもなし!
っうので 最後の撮影OKコーナーに in
ここは ゴジラが破壊した あるいはウルトラマンが 怪獣と戦った街の
ミニチュアが展示されていました ミニチュアと言っても そこまで再現
しなくても という程 精巧に 生活臭が、ただようような家並みが!
特撮の生みの親 円谷英二監督!
コメ閉鎖