1月27日(日)は、妹の亭主の父親が 91才という大往生で、天国に
召されたので福島県いわき市四ツ倉に
”スーパーひたち”っう特急に乗って 告別式にGO!
いわき市は、福島でも冬は 雪が降らない所だが 土曜日に降ったらしく
日陰には 雪のかたまりが。いわき駅の側の”ラトブ”っう
おっされ~なビルの カフェでコーヒーを優雅に、飲んでいたら告別式の
場所は2駅離れた所という連絡で大失態
あわててタクシーで、ぎりセーフ。式は 地元の名士なので 超ド派手
お坊さんが、6人も居て楽器を演奏し お経とは別に歌を
歌おうが、妹の息子2人の おじいちゃんを送る言葉に、思わず もらい泣き
しそうになり、危うく演技にだまされそうになっちまっても
いままで数々の葬式に参列したが ご遺体が もう お骨になっていたのには
ドびっくり!さらに49日に納骨するのだが 即 近くのお寺で
納骨してしまったのには、2度びっくり!故人は、豪快で皆に、慕われる
世話人的存在で お酒好き なんせオイラが 歯医者に
なったばかりで新宿の医院に勤務していた時の 超初期の患者様なのです
ご冥福を お祈りいたします。本当に、ありがとうございました。