葛飾区青戸 松林歯科院長のこぼれッ話

葛飾区青戸の歯科医院の、笑える話が てんこ盛り!
カテゴリ、笑える お話がおすすめ!

ロサンゼルス 2018

2018年08月28日 | チャーちゃん

 

 

家族が、友達と8月24日からロサンゼルスに夏休み
旅行に行ってしまった。一応心配だけど

海外なので、目が届かないと、思ったら な、なんと
飛行機の追跡が出来るアプリ!


世界の飛んでいる飛行機が、離陸から着陸まで
ピンポイントで追跡できる〜

便利よね。



離陸を確認して、どこを飛行しているかもわかっちゃう

おかげで、チャーちゃんは、お留守番

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映画/オーシャンズ8

2018年08月26日 | 映画

 

 




最初、主演のサンドラ・ブロックが正面を向いて殊勝に「私が釈放されたら もう
 盗みなどせず、まっとうな暮らしをします」と、懺悔する場面からスタート

さっそうと、出所すると、その足でデパートの化粧品売り場へ 高価な品を
 片っ端から手に取ると、インフォメーションコーナーに「これ返品して

くださる」「レシートがないものは返品いたしかねます」
 「じゃあ 持ち帰るから袋にいれてくださる」コジャレたふくろに入れてもらい

堂々とお持ち帰り。懺悔した舌の根も乾かないうちに、もう窃盗。なんせサンドラは
 オーシャンズ11のジョージ・クルーニー演じるダニーの妹。生粋の犯罪一家の

DNAを持っていた。サンドラは5年の服役中、ある強奪計画を練っており、その目的の
 為に7人の女性の面子を集め標的は、1億5000万ドルのジュエリー強奪計画。

カルチェの伝説の首飾りを狙う 舞台は世界最大級のファッションイベント
 ニューヨークのメトロポリタン美術館で行われる世界中のオサレなセレブが

大集合する会場から アン・ハサウェー扮するモデルが首に付けているネックレスを
 偽物とすり替える計画。各自の連携プレーにより防犯カメラなどの

鉄壁なセキュリティーを突破し宝石を強奪。最後アン・ハサウェーが気がつき
 分け前を要求。最強のハッカー役で歌手のリアーナも参戦

豪華で華やかで、スリリングなミッションで、オーシャンズ11より楽しめたかも?
 サンドラが、兄のダニーは死んだの と言うセリフが気になる

オイラの批評は

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お盆 2018

2018年08月18日 | 松林歯科医院での 出来事

 

 

今年のお盆は、8月15日から17日までの3日間
恒例の古里。会津若松に帰省



当然のように、温泉ざんまい
会津若松といえば



裏磐梯にある 諸橋近代美術館!



ここは、ダリの作品を多数所有しているので有名



今回はパメーラ・ジューン・クルック展を
やっていたので堪能しました

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映画/ミッション:インポシブル フォールアウト

2018年08月14日 | 映画

 

 





おなじみのトム・クルーズ主演。イーサン・ハントのミッション:ポシブル
 第6弾が、アクションてんこ盛り 超ド級の内容で帰ってきた

トム・クルーズも50代半ば、だが全編CGなしのスタントに挑戦 脚を
 骨折してまでアクションの連続。雨の降る夜、郵便配達から

小包みをもらい、中の機械からミッションが告げられ、煙と共に消失する
 おなじみのシーンからスタート。007のようにイーサンばかり1人で

活躍せず今回は、チームプレーを重視している。1作から参加している
 黒人の大男ルーサー、お笑い担当のベンジー、前作からの

女スパイ、イルサ。プルトニューム核弾頭3基が盗まれ 奪った謎の組織が
 世界の3か所で同時核爆発するテロを計画、それを阻止するミッション

なのですが、成り行きで収監中のソロモンを脱獄させなければならず
 仲間のイルサと対立したり、パリの街をバイクで、かっ飛んでいく

イーサンの画は凱旋門をバックに最高のシーン。イーサンと共同任務に
 あたるCIAのスパイオーガストを演じるのは、スーパーマン俳優

ヘンリー・カビル。3作目イーサンと結婚したジュリアが、何故か
 カムバック。最後のヘリで、スーパーマンと死闘を繰り広げ

トム・クルーズは自分の操縦でヘリを操り これでもかと言うほどの
 危険なアクションのつるべ落とし、プルトニュームの爆弾解除は

3つ同時に実行しなければならず チームプレーで切り抜けられるか?
 ジョン・ウー監督の2作目を抜いた6作目にオイラの批評は

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映画/ウインド・リバー

2018年08月09日 | 映画

 

 




「ボーダーライン」という麻薬地帯の闇を描いた作品の脚本家テイラー・
 シェリダンが脚本、監督もした作品「ウインド・リバー」を鑑賞

この映画の舞台になるのが、ワイオミング州の極寒の地。ここはネイテブ
 アメリカンの保留地。ネイテブアメリカンて何?と、ググったら

オイラには、昔の西部劇で、おなじみの「インデアン」と言った方が
 分かりやすい。白人がインデアンを追いやった保留地、ウインド・

リバーを舞台に差別、偏見が渦巻く閉ざされた地での事件を通して
 アメリカの闇を描いている問題作。雪原で少女の死体が見つかる

そこに新米女性FBI捜査官が派遣される。極寒の地に薄着で来た女捜査官に
 手助けするのは死体の発見者でもある野生生物局のハンター

演じるのはジェレミー・レナー。新米捜査官はエリザベス・オルセン
 2人は共に、マーベル製の「アベンジャーズ」の1員を演じている

死体の少女は裸足で、暴行を受けており、裸足で逃走中に極寒の温度で
 息を吸い込んだので肺から出血して死亡したらしい、これは

殺人事件になるのかと、すったもんだ。雪深いので移動はスノーモービル
 少女の事件は、近くの工事作業員のいざこざが原因と

たわいのない動機だが、殺された少女の父親(インデアン)と
 ジェレミーも過去に娘を失くしている2人の並んで座っている後ろ姿の

虚しさが、伝わってきたオイラの批評は

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