シルベスター・スタローンが、脚本を執筆し自ら主演をしようと、温めていた
作品を、エクスペンタブルでお気に入りの ジェイソン・ステイサムに
託し自分は制作に回った。もらったステイサムは 僕のキャリアで最高の
瞬間だったと、心温まるキャッチコピーの映画 バトルフロントを ご鑑賞。
上映初日の上映時間が 朝1回と 夜2回。。。少くなぁ
洋画の人気のなさが現れているタイムテーブルを見て、ちと不安。
っうか やっぱり不安的中的映画。最初の15分は麻薬潜入捜査官に扮する
ステイサムが、失笑もののロン毛で麻薬組織を壊滅させる爆破、
銃撃戦、バトルとキレのあるアクションで見せてくれるが、捜査官をしりぞき
妻と死別し 9才の娘とルイジアナの田舎で生活していたが
娘の学校の出来事から麻薬組織の報復に巻き込まれるっう お話だが
最初の15分のみで 後は、心地良い眠りに落ちた映画でした
オイラの批評は コメ閉鎖