ブログも7年目に突入！惰性でやってます
デジイチ片手に、都内を徘徊しっつ やって来たのは
この近くを流れる隅田川にかかる 可動式の跳ね上げ橋で有名な
勝どき橋と その周辺の築地あたりを徘徊撮影！
勝どき橋は開閉式だが 1970年を最後に40年間開閉されてはいない
オイラは 中央からダイナミックに半分づつ 橋が持ち上がるのかと
思ったら 中央が少しだけだった
墨田川を行き来する遊覧船が 気もち良さそげ～ あれに乗りてーーー
っうので、次回は あれに乗ったお話。
コメ閉鎖
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あまちゃん 完全版 Blu-rayBOX1
能年玲奈
TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
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今まで朝のテレビ小説は、ほとんど見た記憶がないが今回は
脚本がクドカンこと 宮藤官九郎っうので初回から見たら みごとに
はまってしまい キョンキョンが歌う ”潮騒のメモリー”が いつも
頭の中を流れている ♪三途の川のマーメイド～♪
っうので、あまちゃん展をやっている最終日に渋谷のNHKセンターにin
さっそく あまちゃん展を見ると じぇじぇじぇと言っちまうほどの
しょっぱい展示物！
スナック リアスの看板は えかった～
っうので 後はNHK放送センター内と 渋谷を徘徊
コメ閉鎖
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藁の楯 わらのたて [DVD]
大沢 たかお
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
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年に2本ぐらいしか見ない邦画を、また見てしまった。それも好きでは
ない大沢たかおの映画を前回に続いて、この映画の予告が
あまりにハリウッド映画のような ド派手な映像だったので、つい。
一応原作本で、おさらいは完了済。お話は、過去に幼女を
暴行惨殺した犯人が 出所後また同様の事件を引き起こすが 殺した
幼女の祖父が財界の大物で、金にものを言わせ全国紙の大新聞に
犯人”清丸国秀”を殺した者に10億円という懸賞金の広告を。これで
日本全国民の誰もが清丸の首を狙って襲いかかっても不思議ではない
状況に、逃亡していたが身の危険を感じ、清丸は福岡で警察に自首
これをSPと捜査一課と県警の刑事5人で警視庁まで護送するという任務を
まかされるが襲って来るのは、一般市民とは限らず警察官や護送に
あたる刑事も対象になるという異常事態。こんな人間のくずの命を
守っても また出所して同様の事件を起こした時、被害者の幼女に、どう
わびるのかと、苦悩する主役のSPに、大沢たかお
原作では男だが 華がないっうので映画では女性に。SPは護衛の対象者から
目を離すなと言われているのに、「あれ、何かな？」と言われ指差す方を
見ているうちに逃走されたり、後を向いている隙に殴られ 銃を奪われ
「おばさんくさいんだよ」と撃ち殺されたSPには見えない松島菜々子
いつもは善玉の役だが 意外性を突いて犯人役を演じ こんな奴は
殺されて当然と思えるほどの 憎憎しさも感じられない藤原竜也
犯人の乗った護送車を数十台のパトカーで取り囲み 高速道路を走行中
襲撃して来た大型トラックが横転するシーンや JRじゃ絶対許可しない
新幹線での護送シーンは 台湾で撮影したので大迫力。しかし新幹線を
下車し徒歩や車でのシーンとなると、急に 予算を使い果たしたような
映画に変化。原作じゃ重要な 余 貴美子が演じる女タクシードライバーも
いつの間にかフェードアウトし 山崎 努を投入してもダラダラ感は
ぬぐえず 犯人清丸が 隙をみての逃走中 また幼女を襲おうとした所で
大沢と松嶋が撃ち殺してエンドっうのが オイラの理想だった
日本のタランティーノこと三池監督への批評は
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ゲゲゲの鬼太郎 全7巻セット
水木 しげる
筑摩書房
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ゴールデンウイークは、40年来の悪友。秩父の平沼歯科院長と
新宿から京王線で調布で下車。バスに揺られる事20分で、着いた
所は ”深大寺”
ここは、お寺はもちろん 蕎麦とゲゲゲのゲで、おなじみの鬼太郎茶屋が
超有名
茶屋には鬼太郎グッツや 目玉の親父を模した団子などを販売
お寺を参拝し 今回の本当の目的。蕎麦～ 深大寺には20軒以上の蕎麦屋が
軒を連ねている場所。平沼院長は蕎麦打ちまで自分でする蕎麦通
まずは、超有名は 元祖嶋田屋にin
出てきた蕎麦は、きしめんの細いような形状で味は、good
せっかく来たからには、もう1軒っうので、有名店に行くも長蛇の列。時間が
おしいっうので 蕎麦打ち歯医者が店に飾ってあるメニューの写真から
おいしい蕎麦屋を判定すると、豪語するので、おまかせ。半信半疑で、ここと、とある蕎麦屋が指定されたのでin.
出てきた蕎麦は ちょうどいい細さで味は 元祖嶋○屋以上 恐るべし
蕎麦打ち歯医者！
その後は六本木、乃木坂にある国立新美術館にgo!
ここで平沼院長の 奥さんが出品した写真が展示してあるっうので
これが 奥さんの作品で花火を特殊な方法で撮影したそうでアート！
コメ閉鎖
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ラストスタンド [DVD]
アーノルド・シュワルツェネッガー
ポニーキャニオン
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見たい映画が続々と上映されて、うれしい限りのなかチョイスした
映画は シルベスター・スタローンのエクスペンタブルには
ちょいと顔をだしたが ”ターミネーター3"から10年ぶりの シュワ
ちゃんことアーノルド・シュワルツェネガーの本格復帰第一弾！
”ラストスタンド”シュワちゃんは元ロス市警の麻薬捜査官だったが
今じゃ国境近くの超田舎の保安官。のんびりムードただよう町を
移送中にFBIから逃走した凶悪な麻薬王が女性FBIを 人質に時速
４00キロも出る改造シボレーZR1というマシーンで通過するので
手出しをしないようにと、しかし素人同然な 町の勇者と共に
骨董的な武器しかないが 麻薬王と その部下のハイテクチーム
を迎え撃つドンパチ映画。今回オイラの見た映画館には 外人さんの
観客がおり、えっ そこ笑うとこ？っう箇所で 大笑いし
敵がやられると拍手と オイラまで楽しくなる超ポップなノリでの
ご鑑賞。シュワちゃんは往年のジョン・ウエイン ”ブラニガン”
をホウフツとさせるカマロZL1で、シボレーとのカーチェイスも見せ
てくれるし銃撃戦も はんぱない。最後に麻薬王との肉弾戦も
残しっつ 1つ気にかかるのは実は 人質の女FBIは。。。だったという
くだりは最後まで残して欲しかった。あまり期待していなかったのに
大満足で、オイラの批評は
コメ閉鎖
