昨晩、上野の焼肉店で恒例の忘年会が、つつがなく
執り行われました。今年はスタッフのHさんが
引退?というので送別会もかねての宴でした。
この焼き肉店は3年連続使用しているのですが
今年は店舗が京成上野駅の側に移転しており 以前の
店ではエレベーターが1基しかなく大変不便だったが
改善されており、お肉も 美味しくよかったのですが
別の理由で、2度と来るかい的、不快感覚をあじわい
ちと残念な忘年会でした。
今年最後の映画はスターウォーズで決まり!と予告編を見て納得していたら
ハンソロとレイア姫の息子役のアダム・ドライバァーが本編に主要な役で
出ていて、ビックリした映画。「ローガン・ラッキー」のスクリーンにin
監督は「オーシャンズ」シリーズのステーブン・ソダバーグ
全米モーターイベントNASCARのレース掛け金を強奪計画を立て実行するのですが
「オーシャンズ」シリーズに比べ、スマートさに欠ける。ゆる~い
ミッション。足が不自由で職を失い、家族にも逃げられ最悪な炭鉱夫と戦争で
片腕を失ったバーテンダーの弟、美容師でカーマニアの妹で構成される
ローガン一家。仲間に爆破のプロを引き入れるが なんとその爆破のプロは
獄中にいて、金を強奪する間だけ脱獄させ、金を奪ったら塀の中へ戻す
というアリバイばっちりの計画。この爆破のプロを、いつもはスマート
ダンディーに、ボンド007を演じているダニエル・クレイグが
金髪、タトゥーのガラの悪い囚人役で、きれっきれの怪演を見せてくれる
金の強奪には成功するが、オスカー女優ヒラリー・スワン演じる
FBIグレイン捜査官の追求の手が、迫ってくるところでエンド。続編へつづく
的 終わり方に納得がいかないオイラの批評は