見たい映画がなく まあ、これでいいかとチョイスしたのは
ジャッキー・チェンの最後の映画!違った ジャッキーも
いい年なのでアクションは きつい。っうのでアクション大作は
最後にして これからは演技派作品に出るぞ的映画。
21年ぶりに、アジアの鷹シリーズを復活させた冒険活劇!
中身は最初の ジャッキーが全身ローラーブレードの付いた
スーツを着て 敵の追ってを、かわしながらのカーチェイスが
見どころだけで 後は、パリとか南太平洋の島での
骨董品をめぐる商売敵や海賊との攻防とか ありえないスカイ
ダイビングが あまりのつまらなさに、帰ろうと何度思ったか
唯一 燃えよドラゴンの麻薬工場を彷彿とさせる 芸術品の贋作
工場でのソファを使ったカンフー対決がジャッキーらしさを
見せてくれたのみ ジャッキーの仲間の1人が クォン・サンウに
よく似てるな~と、思ったら本人だったり ジャッキーの映画には
必ず出ている三菱自動車が今回も健在だ。ぐらいしか記憶に残らない
ジャッキーさん こんなアクション映画はやめて正解的
オイラの批評は 星なし
コメ閉鎖