葛飾区青戸 松林歯科院長のこぼれッ話

葛飾区青戸の歯科医院の、笑える話が てんこ盛り!
カテゴリ、笑える お話がおすすめ!

映画/アジョシ

2011年09月25日 | 映画

 

 




10年前 日韓合同で、製作しTBSで放送された ”フレンズ”日本からは
 深キョンこと深田恭子。韓国からは 当時まだ日本では無名だった

韓国四天王の1人が参加。その韓国四天王の1人が 昨年の韓国でNo.1の
 興行成績を、たたきだした映画で、カムバック!

10年前は少年だったが あ!女子じゃなく 韓国語でアジョシ(おじさんの意)
 と呼ばれる 元特殊部隊隊員の殺人マシーンとなって 帰ってきた

も~ ウォンビンかっこいい!ハリウッドでは、スティーブンセガールのような
 いかつい おやじが得意とする役を きゃしゃなウォンビンが

秒速単位で、敵を打ちのめす様に うっとり。前半は 鬼太郎ヘアーだが
 後半、若き日のロバート・デニーロ ”タクシードライバー”を

彷彿させる 鏡の前で自ら髪を 短くカットし さっぱりしたウォンビンに
 変身していくするシーンは、必見。
 
隣に住んでいた少女を、臓器売買組織から奪還すべく アクションの連続で 
 敵のアジトに乗り込んで 防弾ガラスの車に鉛の玉を 執念でぶち込む最後は
 
韓国映画の底力を見た。前に紹介した イ・ビョンホン主演の ”悪魔を見た”
 同様、ウォンビンと 少女の心温まる交流の映画だと 思って、ウキウキ映画館に
 
行くと グロいシーンのオンパレードなので、途中リタイヤなんて
 事にならないように、気をつけて! 映画の批評は 少女役の子が あまり
 
かわいくないので、感情移入できなかったのと 最後が ちと、ひっぱりすぎて
 長いので 4つにしたかったが あえて 

コメ閉鎖! 
 

 

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しおどき

2011年09月20日 | Weblog
うすうす そうなんじゃないかな~と、思っていたgooブログの
 終了の お知らせメールを いただいた!

もうオイラも 5年もブログをやった来たが 正直 あきてきた~
 もうネタがないし 写真と映画ネタを 10日間隔で

アップするだけで アップ、アップ。来年の1月31日までの期限が
 あるが 今さら他のブログに移転するのも なんだかなぁ

一応 過去の記事は、バックアップしといて どうするか考えよう~
 っうので、これからの成り行きに 乞う ご期待!

という記事をアップしたら gooブログは、終了しませんよ~
 という とんだオイラの早とちりらしい ご指摘をharuさんから いただき

っうことは まだ終われないっうことか~ 



コメ閉鎖中

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映画/メカニック

2011年09月12日 | 映画

 

 



今、アクション俳優として油が乗っている ジェイソン・ステイサムの
 映画”メカニック”へGO!

メカニックという題の映画は、1972に、チャールズ・ブロンソン主演
 ラストのインパクトが強烈で、内容よりもラストしか覚えていないという

オイラの印象がある映画のリメイク。
 72年度版は 主演のブロンソンが 黙っていても画になる存在!なんせ

日本の男性化粧品(整髪)のコマーシャルに出演「う~ん マンダム」と言った
 だけで、マンダムという商品がバカ売れし 化粧品会社の社名を

商品名マンダムに、代えてしまったという逸話をもつ濃厚キャラ

 ブロンソンは一匹狼の殺し屋 仕事はテキパキとこなすので メカニックと

呼ばれている 仕事とはいえ 組織に命ぜられるまま 知り合いの男を平然と
 始末し なんの因果か殺した男の息子とかかわり 息子を自分のような

殺し屋に仕立て上げていく この息子を演じたのが マイケル・ビンセント
 イケメンで 悪党顔のブロンソンとは 対称的


2人は師弟のような関係になっていくが 組織に、さからっていくブロンソンを
 始末するように ビンセントに組織から指令が 父親を殺したのが

ブロンソンと気づき 毒殺してしまう。 ビンセントは鼻歌まじりで もう俺の物と
 ブロンソンの持っていた車 真っ赤なムスタングに乗り込みエンジンをかけ

ふと バックミラーを見ると 手紙が貼ってある 内容は
 ”ビンセント これを君が読んでいるという事は 私はこの世にいない

13秒後に 爆発するゲーム・オーバー あなたは死んでいる”
 新作は 到底ブロンソンの存在感には及ばず さらに弟子になる役者

ベン・フォスターは お世辞にもイケメンとは言えず 殺しのシーンは、なかなか
 見ごたえもあり オリジナルを知らない方は 満足できるでしょう

ラストは オリジナルのたたみかけるようなキレはなく なんとなく間延びして
 おり さらにオリジナルのラストを ひねってしまい 悲壮感がなくなり

パート2が 見え隠れし、これならリメークと、しなくても殺し屋の話として
 りっぱに成り立つじゃんと、思ったら 製作が 72年度版の製作者2人の

息子だった。もしパート2が製作されるなら メカニックじゃやなく メカ2で
 お願いしたい。 批評は

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婚活

2011年09月08日 | Weblog

 

 



大手の結婚相談所が、8月から ぶったまげの婚活イベントを開催し話題に!
 新橋の有名ホテルの宴会場で開かれた会は 年配の男女70人が集合 

なぁんだ おじちゃん、おばちゃんの集団お見合いと 思ったら 大間違い
 なんと晩婚化して、なかなか結婚しない娘や息子に、代わって

親同士の ”代理見合い”! 20代は出会いがあっても収入が低く 結婚に
 ふみきれず 貯金もできてきた30代は、仕事が忙しくなり

異性との出会いが激減して 未婚のまま。そこで しびれを切らした親が
 立ち上がり 息子や娘に成り代わって必死に 良い相手を見つけようと

当人不在のまま お見合い会場を歩き回っているっうわけ
 親同士が決めた ”いいなずけ”という制度?は 遠い昔の事と思ったら

現代でも あるのねぇ 

節電中!


 

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